「風に吹かれて目を細めてる季節は心を軽くする」
有楽町は行列が出来ているときが多いTRUFFLE BAKERY。池袋は並んでいなかったので久しぶりに白トリュフの塩パンとメロンパン美味しいーー。
♫JK https://www.instagram.com/reel/C52Iy0hgr41/?igsh=MWJ4Y3U4dm8weGt3aQ==
「風に吹かれて目を細めてる季節は心を軽くする」
有楽町は行列が出来ているときが多いTRUFFLE BAKERY。池袋は並んでいなかったので久しぶりに白トリュフの塩パンとメロンパン美味しいーー。
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一緒に観る友だちとランチして、劇場で会った友だちとアフター観劇してたくさん喋って帰宅したのが22時。昨日初日ですし、ちゃんと感想書くのはもう一回観てからにします〜。
今夜はパラパラ呟いたことを載せるので、明日もう少しまともになるよう追記します。
シアターイーストにてモダンスイマーズ㊗️25周年新作公演『雨とベンツと国道と私』観劇。自由席整理番号11番だったのでお気に入りのG列センターへ。
“罪と許し”
今回も沢山刺さって沢山笑って最後は溢れる涙が止まらなかった。コロナ禍が変えてしまった、変えてくれた現在と過去。
引き篭もっていた五味 栞(山中志歩)は 才谷敦子(小林さやか)からの電話をもらい、彼女が作る映画を手伝いに群馬に行くことになった。
コロナ禍に夫(古山憲太郎)を亡くした才谷敦子が映画を撮ってほしいと依頼したのはパワハラで映画界から干されていた板根真一(小椋 毅)だった。「六甲トオル」と名前を変えていても、五味栞(山中志歩)はすぐに気づいた。あのときを忘れられるわけがないから。
その脚本に『天の敵』の長谷川卯太郎だ、と思ったイキウメ好きは私です。
雨、影、今までなかった演出が素敵でした。 (撮影:山崎伸康さん)
『だからビリー〜』の主人公・石田凛太郎が演劇続けていたのも嬉しい。
『だからビリーは東京で』https://magnoliarida.hatenablog.com/entry/20220130/1643534592
これまで全員が黒い衣裳ってあった? (撮影:山崎伸康さん)
津村さんって勘違いやろうっぷりが似合う。笑
そして、生越千晴ちゃんが煙草と眼帯が似合うことにもびっくり❤️ (撮影:山崎伸康さん)
アフタートークで蓬莱さんが言ってらしたように「西條さんはいつもお衣裳を綺麗に着こなしている」と私も思う。今回とくに惚れ惚れするくらいかっこいい。金髪によく似合うお衣裳!そうか、姿勢がいいからなのだと… 膝を打ったわけです。
ヨレヨレの古山さんも好きですよ。 (撮影:山崎伸康さん)
モダンスイマーズ「雨とベンツと国道と私」開幕、蓬莱竜太「祈りでもあり、夢だと思っています」(舞台写真 / コメントあり / 写真30枚) https://natalie.mu/stage/news/576938
芸劇地下入口角のカフェPatio de METROのケーキがル パティシエ タカギのケーキに変わっていた!
ランチの待ち合わせがあるから家事でバタバタだった日曜日。
昨日の下北沢〜茶沢通りの写真アップします。
賢太郎さんが好きな下北沢だけど、何十回行っても人の多さに慣れなくて帰りたくなる下北沢。学生の頃は大丈夫だったのに… 日傘率低いのも若者の街っぽい下北沢。来週観に行きます。
トラムは田中圭くん出てる。
私は世田谷パブリックシアターへ。
間違えて下北沢に行ってしまったので茶沢通りを歩いて三軒茶屋へ。
世田谷パブリックシアターにてチェルフィッチュ×金氏徹平 『消しゴム山』観劇。G列センターブロック。
日常にあるモノに「観客はいなかった」という言葉がリピートされる。岡田さんが東日本大震災後の被災地を訪れなかったら創られなかった演劇。被災地の造成工事現場のように見える美術に植物は無い。
PART1で洗濯機が壊れコインランドリーに集まる人たち。彼らが着ているカラフルなツナギが防護服のような、原発事故を思い出さずにいられない衣裳でした。コロナもだ。
PART2で日常にあるモノに「観客はいなかった」という言葉がリピートされる。
PART1 コンクリートミキサーが回り続けている音が結構な騒音なんだけどNY公演では踊っている人もいたと。電圧の関係で音も変わるからと…劇場空間によっても違うのでしょう。
散らばっているけど整列しているモノの山が俳優をどれだけじゃまするか、というのがおもしろかった。俳優がモノを動かすのは全て即興とのこと(PART3)主従関係。
「『消しゴム山』は家の洗濯機が壊れたというモノローグからはじまる三部構成の作品です。公園に突然現れた謎の物体をめぐるやりとりが交わされる第二部では、岡田が舞台映像作家の山田晋平と共に始めた新しい演劇の形式「映像演劇」の手法も用いられ、生身の俳優と映像パネルに映し出された俳優が対峙します。そして舞台の様相は少しずつ変化していき、モノによる演劇、モノによる世界が訪れる第三部」
作・演出:岡田利規
セノグラフィー:金氏徹平
出演:青柳いづみ、安藤真理、板橋優里、原田拓哉、矢澤誠、米川幸リオン
衣裳:藤谷香子(FAIFAI)照明:髙田政義(RYU)音響:中原楽(ルフトツーク)
映像:山田晋平 技術監督:鈴木康郎 舞台監督:湯山千景 演出助手:和田ながら 英語翻訳:アヤ・オガワ プロデューサー:黄木多美子(precog)
「『消しゴム山』創作のきっかけは、岡田が岩手県陸前高田市を訪れ、津波被害を防ぐための高台の造成工事を目撃したこと。もとの地面から10メートル以上もの嵩上げを行なうために周囲の山は原形を留めないほどに切り崩され、風景は一変していました。驚異的な速度で人工的に作り変えられる風景を目の当たりにしたことから「人間的尺度」を疑う新作の構想」から始まったそうです。
稲葉さんたち、いい笑顔(^O^)
【#enZepp】TOWER RECORDS en-Zepp!!#KoshiInaba#ZeppHaneda #タワレコenZepp pic.twitter.com/HaavuxAR4P
— B'z (@Bz_Official) 2024年6月8日
私はヨガ終わり、北浦和のボンドールでランチして来ました!
これを見て😏
https://x.com/kitaurawa_info/status/1799243937498251570?s=46
真鯛と帆立貝柱の煮込み、ビーフシチュー、ハンバーグは売り切れでしたが、白身魚と海老のソテー美味しかったーー。パン食べ放題だと調子にのります。お腹いっぱい😋でもミニサイズでいろんなパンが食べられてよかった。
【TAK News】 本日18:00〜 CX 「MUSIC FAIR」O.A.!!
夜はまっちゃん🎸