Zepp

先日Zeppなんばにて、初めてのバンドライブに参戦しました。 素敵な歌、迫力のある演奏、楽しいコールアンドレスポンスなど、とても充実した時間でした。 初めてということもあり、前日まではいろいろと不安だった筆者ですが、たくさんのインターネットサイトにて事前調査をしていたため、当日は楽しむことに専念できました。 今回は筆者の経験をもとに、初ライブに不安を感じている方に向けて、おすすめの持ち物と当日の流れについてご紹介します。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ライブの持ち物 大きい鞄1つ、小さい鞄1つ 小銭もしくは交通系ICカード…

飛行機が慌ただしく行き交う元にあるライブハウス。 個人的なレポートと備忘録を兼ねて投稿します。 Zepp Haneda (TOKYO) Zepp Haneda (TOKYO) 空港が近く各都市との玄関口となっている立地。 周囲は潮風が心地良く吹く。ライブ前の緊張感や高揚感をそっと撫でていく風と、ライブ後には興奮し熱気むんむんの身体を包んでくれる風が吹く。 ホームページ Zepp Haneda（TOKYO) 所在地 郵便番号 〒144-0041 住所 東京都大田区羽田空港１丁目１−４ 地図 アクセス 最寄り駅 京急空港線 天空橋駅 隣接 駐車場あり 収容人数（キャパシティ） スタンディング 29…

■2024年9月28日(土) 14:00 AKB48 17期生昇格記念LIVE！ 新メンバー挨拶まわり〜 私たち、AKB48です 〜■会場：KT Zepp Yokohama■出演者：17期生 太田有紀(ゆきたん) 佐藤綺星(あいちゃん) 橋本恵理子(えりちゃん) 畠山希美(のんちゃん) 平田侑希(ゆき) 布袋百椛(ほてちゃん) 正鋳真優(まゆうちゃん) 水島美結(みずみん) 山﨑空(そらら)18期研究生 秋山由奈(ゆなちゃん) 新井彩永(さえちゃん) 工藤華純(かすみん 久保姫菜乃(ちゃんひな) 迫由芽実(ゆめみん) 成田香姫奈(こひ) 八木愛月(あづ) 山口結愛(ゆいち)19期研究生(お手伝…

この記事では、2023年に手越くんが開催／参加したライブやイベントの情報をまとめます。 手越くんの音楽／ライブ関連のまとめ2020〜2021年のライブ／イベントの詳細はこちらにまとめています2022年のライブ／イベントの詳細はこちらにまとめています2021年の音楽活動の詳細はこちらにまとめています2022年の音楽活動の詳細はこちらにまとめています2023年の音楽活動の詳細はこちらにまとめています手越祐也チャンネル(YouTube)等での歌動画はこちらにまとめています ■目次 (降順) 2023年11月11日：手越祐也バースデーライブ2023 (記念LIVE) 2023年11月04日：立教大学 …

常々たまには良い席で見せてくれと思って生きていますが、今回いつになくいい席が来たと思ったら真山さんが休みましたね……。さて、対バン相手も発表しないでチケットを売るな*1でお馴染みの今回の対バンツアー*2ですが、こんな私でも一応仕事をしているので平日のイベントは曜日によるなっていうこともあり、火曜*3の行けそうなところということで今日のZepp Haneda開催を申し込みました。開催が近づくと対バンメンバーが順次発表されるというような流れだったのですが、6/13にやっと発表。8月の対バン相手はビッケブランカと純烈。Major Debut 10th Anniversary 2MAN Zepp TO…

コロナ禍で大きなダメージを受けてたエンタメ業界。 そのエンタメ業界が本気で復活してきた”息吹”を感じられました。 前回におじゃました「ロッキン・ライフ」でも”潮目が変わった”感じを受けたのです。 でも今回はもっともっとの息吹です。 まだ完全ではないですが、音楽ライブは確実に動き出しています。 Zepp Osaka Baysideで開催されたDUSTCELLの東名阪ライブツアー、”百鬼夜行”に参戦してきました。 実はDUSTCELLが今一番の推しユニットなんです。 他にもたくさんの推しアーティストやユニットを持っていますが、「一番はだれ？」って考えたら、それは間違いなく”DUSTCELL”なんで…

もう1ヶ月前のことになりますが… 手越くん！！！ 初のソロツアー「ARE YOUREADY？」完走お疲れさまでした！！！！ ツアー前から、今回のツアーはセットリストはもちろん、音作り、照明、セット、映像、グッズに至るまで全て手越くんが担当の方と細かく打ち合わせをして作っていったと話してくれていたけど、その言葉の通り、LIVEで触れることが出来た全てのものに手越くんの深い愛が宿っていたなぁって今もしみじみと感じています。 今回のツアーをエピソード0という位置付けにして来年の全国ツアー前に開催した意味をわたしなりに感じて胸熱だったし、何よりLIVE全体が手越くんの愛に溢れてて多幸感この上なかった。…