とんかつ

2007-10-23

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表記について思うこと。

とんかつ」という言葉をぼくは何気なしにひらがなで書いているのだが、同時に「トンカツ」「豚カツ」「豚かつ」という表記も並行して存在している。しかしとんかつ屋で、ひらがな以外の表記で「とんかつ」としているお店は、少なくともぼくの記憶にはない。このねじれについて少し考えてみる。

googleで「とんかつ」と検索すると約5,290,000件と出る。同じく「トンカツ」は約1,270,000件、「豚カツ」約254,000件(「もしかして」で「とんかつ」と出る)、「豚かつ」約51,200件である。とするとやはり「とんかつ」とひらがなで表記するのがメジャーなのかと思うと、この検索結果の上位はとんかつ屋かここを含む食べ歩き系サイトである。ということは、専門家(という言い方が正しいのかどうかはよくわからないが)がひらがな表記をするということが言えると思う。対して「トンカツ」ははてなでの登録単語に、「豚カツウィキペディアのそれとなっていることから、これら表記もかなりメジャーであると考えられる。

ではまず、なぜこのように表記が揺れるのかを考えてみたい。そもそもフランス語のcoteletteという言葉とんかつ語源であり、これは子牛や豚などの骨付きロース肉のことである。豚のコートレット(カットレット)イギリス風がポルトガルを通じて日本に入ってきたときに(ちなみに浅草に「リスボン」というとんかつ屋さんがある)「とんかつ」といつしかなったものである(詳しくは岡田哲『とんかつ誕生 ―明治洋食事始め 』(講談社選書メチエ)など参照)。まぁ当然のように西洋料理であることから、カタカナ表記というのは肯けるものである。これが「ひらがな」に移ったということはどういうことを意味するか、というのがおそらくここでの論の肝になるのだろう。ぼくは歴史言語学を全く知らないので、全く憶測の域を出るものではないのだけど、洋食であった「トンカツ」が和食の「とんかつ」へと変わっていったという考え方が一番素直であるように思う。そうであればまたさらに、どこの店が最初にひらがな表記の「とんかつ」を始めたのか、というのも調べなくてはならないだろう。このように洋食から和食へと、ほぼ完全にスイッチした料理というものもなかなかないだろう。ウェイター/ウェイトレスさんがとんかつを運んでくるなど、想像すらできない。だからこそ、ひらがな表記の「とんかつ」をお店の側は使うのだろうし、それに意識せずとも準拠する形で食べ歩き系サイトの人たちはひらがな表記を使うのではないだろうか。

ただしかし、カタカナ表記の「トンカツ」は昔の名残としてあるだけなのだろうか。あるいは「豚カツ」や「豚かつ」は? これについてはまた、先に挙げた調査するべき事項と共にこれ以降検討していきたい。ほんとにやるのかどうかはわからないけれど。

いいよいいよーーwwwwwいいよいいよーーwwwww 2009/06/14 03:40
シャワー後にイ ラ マ チ オ・ク ン ニで指ホジリしながらクリを攻めていたら
女はカリに舌をレロレロしながら足ピーン!でヒクヒクでした(´・ω・`)
下口がつゆだくだったので、もちろんそのまま生騎乗(`・ω・´)
女がイって思考回路落ちてる隙を狙って中 出 し実行wwwwww
やっぱ中 出 しがイイよねー(・∀・)!!

http://shiofuki.navi-y.net/mqJAsnZ/

リクルートスイーツ(笑)リクルートスイーツ(笑) 2009/06/21 05:33
スイーツ(笑)女って実はスゲー金持ち多いんだね(^^;
コンビニ店員の俺涙目だったけどコレ始めてから立場逆転だしwwww
俺の言う事何でも聞くし金もたんまり貰えるというねwwwwww
こないだも俺のツィンポに生クリーム付けて顔真っ赤にしながらもベロベロうまそうにしゃぶりまくってたよヽ(´ー`)ノ

http://ahan.yumenokuni.net/EKwg4zR/

セックヌは戦いなんですぅwwwセックヌは戦いなんですぅwww 2009/07/09 13:14
はぁ・・思い出す度にオッキくなっちゃうから一日中下半身大変だよwww
ローションべっとべとに塗られて玉舐め手コキされるって初だったんだが
予想以上に気持ちよすぎて瞬殺されちゃったwwwwww
てか意外に素股も気持ちよかったし!! 明日は僕が瞬殺してやるもんねw

http://5LS7roP.meshiuma.tsukimisou.net/

とりあえず生で!!!!!!!とりあえず生で!!!!!!! 2009/07/26 17:28
生挿入はムリって女の子でも「とりあえず生で」って言ってみたらウケて簡単に生で挿れさせてくれるなwwwwww
挿れてしまいさえすれば中出汁も余裕だし言ってみる価値ありすぎだろ?
まぁここの女は言わなくても100%生おkだけどwwwwwwwwww

http://netoge.bolar.net/2KXyCKj/

試してみたお!試してみたお! 2009/08/05 22:27
オッス!ニートの桜井だよ!いやいや毎度毎度!!!!!
ここで釣った女でコンニャクオナと生マヌコのどっちが気持ちいいか試したお!!
えとうん・・・問答無用で生マヌコの勝ちだわwwwwwwwwwww
てかハメさせてくれた女子が当たり前のように10万くれたんだけど何でー???

http://ene.creampie2.net/ozQD8Zs/

ぎょはぁ!!!!!ぎょはぁ!!!!! 2009/08/09 23:50
ヘイヘイ!!あひひひほはぁwwwwwww ちょwwいきなりごめwwwwww
寝てるだけで5 万もらっちゃって真面目な自分がヴァカらしくなってさwwwww
はぁーいま女シャワー浴びてんだけど、もう1ラウンドでまた5 万くれるってYO!wwwwww
またマグロでさっさと中 出 しするわwwwwwwwww

http://kachi.strowcrue.net/7gzx9PI/

ケ ツ コ キ!!!!!!!!!ケ ツ コ キ!!!!!!!!! 2009/08/16 20:06
すんげえケ ツでかい女に当たった!!! コイツのケ ツ 技すぎすぎwwwww

ケ ツにロ -ショ ン塗りたくって、俺のティ ヌコ挟んですんげー前後すんの!!!
前後してる時にク リに当たったりマ ヌ コに入ったりして
女もアヒアヒしまくりで俺も女も絶 頂しまくりで最高ですたwwwwwww

こりゃハマるわぁ・・・・

http://yuzo.plusnote.net/KKvDHTa/

パイが世界を救う日パイが世界を救う日 2009/08/27 20:38
パイおパパイパパぱいいいぱいいい!!!!!!!!
なんでセ ッ ク スさせて貰えたのに5 万貰えたわけー?wwwww
てか初 体 験ゴチーーみたいなぁーwwwwwwwwww

今までこれ知らなかった俺ってアフォすぎぃーー(^▽^;;

http://koro.chuebrarin.com/x76pRKi/

2007-10-22

TONKATSU2007-10-22

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あざみ野駅前の「とん吉」でロースかつ定食1500円を。

ノーマークのお店でしたが、大当たりといった感じ。

価格帯的にそこまで高級なお肉は使えないのだろうけど、

それを肉の味を殺さない程度の、しかししっかりした下味付けでカバーしています。

何もつけないでもそのまま食べれます。

揚げ方も非常に上手なもので、きれいなキツネ色で衣も立っているし、

ちゃんと肉にも火が通っている。

ソースはこれもまた市販のやつとは違ったもので、

あまりドロっとはしていなくて、なんかゴマとか混じってる、少し辛目のものです。

これもまたぼくの好みに非常に合っていて嬉しかった。

みそ汁、ご飯、漬物はいたって普通だったのだけど、キャベツはシャキッとしていたし、

この価格帯でこれだけのものが出されていれば十分でしょう。

近くに行ったときはぜひオススメしたいお店です。

2007-10-15

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行ってきました山形国際ドキュメンタリー映画祭

初めての山形映画祭、幸運にも10/4-11の期間、全ていることができました。

で、印象に残ったものなどを少し。

王兵監督『鳳鳴-中国記憶

今回の大賞のロバートフランシス・フラハティ賞受賞作。なんというか、大賞の選考はこれの一択だったように思う。ほかの全てのコンペ作品を見たわけではないのだけど、相対的にでも大賞を与えられるべき作品は、ぼくの見た限り、圧倒的にこれ。

3時間ほとんどキャメラを固定して同じ構図で、ワンカットが20-30分程度。それ以外のものが映るのはわずか一瞬。和鳳鳴というおばあちゃんが、中国の激動期に自らに降りかかったことを、淡々としゃべる、それだけの映画。本当にそれだけでインタビュー映画を成立させようとさせる意識の持ち方はすごいのだけど、だからといってこれがよかったかと言われると、少なくともぼくは判断を留保したい。構図はおばあちゃんを中心に彼女の居間を少し広めに見せる感じで、ドアなども画面に入り込んでいることから、そこからの映画の展開を期待してもよさそうなのだけど、まったく展開しない。延々と同じ構図で、変化はおきない。『鉄西区』がDVの機動力と安価に長時間撮影することを突き詰めたとすれば、わずか7日間で撮られたこの作品は、DVがフィルム撮影よりも物理的にワンカットを長く撮れる、それを生かすための作品とも言える。その意味でやはりこれは、『鉄西区』からの彼のDVの実験の延長線上にあるはず。しかし『鉄西区』の第三部で王兵をただの石ころのようにしか見ていなかったであろう少年が父親が連行されたときに突如としてキャメラに向かって泣いて訴えるような、時間の厚みがその一点に収斂されてゆくような瞬間、それがこの作品にはなかった。このような瞬間をぼくは好むのだけど、そこら辺が判断の留保の理由。まぁしかし、マイミクエビちゃん氏が映画祭の期間中よく使っていた、「俗情との結託」(大西巨人だろうか)という言葉とは最もかけ離れていた作品だろう。審査委員長の蓮實氏の選考の基準はおそらくそのようなところにもあったはずだし(というのも、どっかで観客の反応を考慮するかという質問に対して、大衆というものは、安倍前首相への支持を見てもわかるとおり、あてにならん、よってそういうものとは全く関係ないところで選考を行う、と言っていた)、そういった意味でも、これが大賞受賞はまぁ妥当だったのかな。受賞作なしでもよかったような気もするのだけど。あと選評で蓮實氏が選考会議は五時間にわたった、と言っていたのだけど、文学賞の選評や選考会議録みたいに、それを公開してほしい。

ほかのコンペ作品については特に書くことなし。明らかにテレビ的、客寄せパンダ的な作品も散見されたし、全体的に質は低かったように思う。参考までに見た作品を挙げておくと、『アレンテージョ、めぐりあい』(最優秀賞)、『彼女の墓に花をそえるのはわたし』、『リック・ソルト―僕とばあちゃん』、『僧院物語』、『ミスター・ピリペンコと潜水艦』(市民賞)、『革命の歌』。

アジア千波万波

全然見れなかった。サブ企画ばかり見ていたせいだ。見たのは『ビショル・ブルース』、『バックドロップ・クルディスタン』、『雲の彼方に』(特別賞)の三本のみ。せっかくなのでこの三本についても少し。

市民賞と奨励賞受賞の『バックドロップ・クルディスタン』。あるクルド人家族を難民として受け入れない日本への彼らの抵抗と、それがなんであったのかを知るために監督トルコへ飛ぶ映画。前半は原一男的なドキュメンタリーで、一般受けはこちらのほうがよいはず。と言っても、原のように被写体のケツを叩くようなことはしないのだけど、それだけで魅力的な被写体の面白い部分を撮るという部分で言えば、同じだ。それはやはりスペクタクル映画なのだし、これを見て運動に参加した気になって、

それで観客を満足させてしまうような、そういう類のものだった。ここの部分だけ独立させたら、最悪の一本だったようにも思う。だからぼくは、前半部はあくまで導入部であると主張したい。これは、その運動の「傍観者」であった監督の野本氏が、最も近くにいた「傍観者」であったからこそ、彼らとその運動が何であったかを知るために、トルコの中心部からクルド人たちの地域まで出てキャメラを回し続ける。クルド人と同じ国に住む人や、クルド人共同体の中で生活している場面を撮って、そこで前半部を参照することによって初めて、この映画が面白くなる。前半部のテンションの高さから一歩引いて、あれはなんだったのか、と考えながらトルコクルドのことをさまざまな人に聞くという、一種の体験の共有みたいなものが、この映画にはあったのではないかな、と思う。

『ビショル・ブルース』は、インド東部のイスラム神秘主義修行僧(フォキル)の語りと歌とを、これもかなり淡々と撮っていた作品。ドキュメンタリーとして面白いか、ということに関して言えば別に、という感じもする。けど、イスラム神秘主義にとっての歌の在り様を少しでも知っていれば、これはかなり面白く見ることが出来るのではないだろうか。ぼくはインド西部以西のカッワーリーまたはそれに類するものしか聴いたことがなかったので、彼らの信仰と歌とを、非常に興味深く見ることが出来た。彼らの信仰はひたすら外へと向かってゆくため、かなり歌自体もそのような、つまりジプシーミュージック的なバイブレーションを持つようなものになったのではないか。ヌスラット・ファテ・アリ・ハーンに代表されるようなカッワーリーは、それ自体非常に個人と神との合一を目指す内省的な信仰の中で生まれた歌であり、そうであるからこそオペラ的な歌になったのだろうと、この映画を見て思った。そういう意味でちょっとした収穫はあった作品。

『雲の彼方に』は、台湾に住む監督=母と娘、フランスに住む父との三角関係を撮った、ある意味かなり典型的なプライベートドキュメンタリー。娘は目の、特に目じりの辺りがフランス人っぽくてその他は東洋系な感じで、まだ2歳くらいながら今後かなりの美人になってゆくこと間違いない。でもぼくはこの映画はだめでした。全然面白く見れなかった。うじうじして、どうにも解決策が見出せない、

その意味で典型的なプライベートドキュメンタリー。これを評価する人の意見をぜひ聞いてみたい。ただ、この関係がイヤになっていて娘をフランスへ引き取りたくて仕方ない父親は、娘に嫌われ、ひたすら娘を撮るだけの母親にいらだっているのだけど、最後のシーンで母親のことを「キャメラちゃん」と愛嬌を込めて言い、キャメラキスをするシーン、あれには少し救われた気がした。

ドラマティック・サイエンス!〜やまがた科学劇場

小品の良作が大量にあり、それをいちいち書いていくとキリがなくなる。ので、フランス科学映画の泰斗ジャン・パンルヴェの特集と、ドイツはウーファ社の科学映画の特集との比較が面白かったので、そのことを。

やはりフランス人ドイツ人は仲が悪くて当然のような気がした。パンルヴェタツノオトシゴのフォルムの美しさや液晶の色彩の妙を撮って、実は科学啓蒙にほとんど役に立たないような(笑)作品を作るのに対して、ウーファはきっちりかっちり「科学」の映画を撮り、その中からどうしても滲み出してしまうドイツっぽい気持ち悪さがある。別々のプログラムであったし、続けてみることは出来なかったのだけど、やはり国民性みたいなものを、この対比は実感させてくれる。例えばウーファの作品で『レントゲン線』というものがあって、動く人にX線を投射してそれを撮ったりするのだけど、それは今考えるとあまりにもやばいし、なんか気持ち悪い。ただX線がどれだけすごいかはよくわかる。そしてそれをやるのがドイツっぽいところ。パンルヴェは『吸血コウモリ』でムルナウの『ノスフェラトゥ』の映像を引いてきたり、『ウニ』ではウニに人文字ならぬウニ文字をやらせてみたり、よくわからないジョークのようなものをいっぱい散りばめて、きらびやかだ。科学映画一つとってもこれだけ違いが出るのは面白い。あと樋口源一郎の作品は、相変わらずとてもよい。いつ見ても、よい。『真性粘菌の生活史』と『女王蜂の神秘』は何度見ても傑作だと思う。

・交差する過去現在ドイツの場合

ドイツドキュメンタリーは面白くない、そして素晴らしい。まったくスペクタクルというものが入り込む隙がない。このような国民性ゆえに、何かがあると逆の方向に一気に振れてしまう、そんな感じがする(笑)。この企画で10本見た。今回の山形企画の中で最も多い。ぼくは今回、ドイツ映画を見に行くために山形に行ったようなものではないか、とかなり反省しているけれど今更どうしようもないことだ。

最も面白かったのは『ブラックボックス・ジャーマニー』。1989年暗殺されたドイツ銀行の有力者のヘアハウゼン、その事件の犯人と目された(つまり確証はない)ドイツ赤軍メンバーグラムス、この二人を周辺の人のインタビューによって浮かび上がらせるのだけど、何が面白いかといえば、この二人の結節点があるようなないような、思わせぶりな見せ方をしておいて、最後にこの二人の関係は、少なくとも現段階において、ない、と言ってしまう点にある。対照的な人生を歩んできたこの二人を結びつけることができれば非常に面白いものになるだろう、という思いは働いてはいるのだろうけど、それでもなおそこをぐっとこらえて違う方向にもっていってくれた。観客の期待を見事に裏切るという点において、この作品が今回の山形で見たものの中で最も素晴らしかった。しかしこの監督の最新作である劇映画の『キック』、ぼくはあまりこの作品を評価しないのだけど、見た人の中でも評価が分かれていた。非常に演劇的に作られた劇映画で、これを映画として見せるというのは、単に演劇だと多くの人に届かないとかそういう理由なのだと思う。だとしたら、もっと映画として作るべきであって、このような形でやるのであればいさぎよく演劇としてほしかったし、ぼくはそれであればとても見てみたい。ただいかにもなドイツ演劇っぽさというのはよく出ていて、「演劇」としてみた場合、ぼくはこれはとても好きになれそうだと思う。

ほかにもYIDFF'99優秀賞の『掃いて、飲み干せ』や『壁』、『人民の愛ゆえに』など良作をたくさん見ることができた。この企画が、今回の山形での、ぼくの最大の収穫だったように思う。