Hatena::ブログ(Diary)

鉄は熱いうちに・・・・

2012-02-01

性格、個性とトレーニング

トレーニング生活を始めて一ヶ月が過ぎました。

週4日、一回2〜3時間のトレーニングもルーティーン化し、その生活に体が慣れつつあります。

週4日のトレーニングは,軽め〜普通レベル〜ハードと日によってプログラムの強度が異なり、毎週土曜日はチームやグループで一番強度の高いトレーニングを行ないます。KBトレーニングはジュリエットのJunoジムで行ないますが、それ以外で大きなフィットネスクラブに入会し、そこではトラックフィールドや各種マシンが揃っているのでGPP(ランニングや筋トレ等の基礎体力作りのトレ)を行なったり、Junoでケトルトレ日の合間に行ってサウナやジャグジーで筋肉をほぐします。私は主にサウナでストレッチやヨガを行ないます。

私は昨年一年間真面目にトレーニングを行なえなかったので、今年は初心に返って一から出直しです。今年もLC(ロングサイクル)を追いかけていますが、1年半前の記録にはるかに及ばず、毎週土曜日のLCヘビータイムセットでは毎回「こんな筈じゃ・・・・」とトイレに駆け込んで悔し涙を流したりと、正直情けないです。それでも少しずつ進歩しています。そして転んでも転んでも再び起き上がる毎日です。

トレーニングを仲間と始めると、それぞれの性格がトレーニングに顕著に表れてきます。JWは朝起きると同時にコーチルドネフから送られたトレプログラムを見てその日の内容をチェックし、全てのトレ内容〜レップ数やタイムセットの時間などを頭に叩き込んでJunoへ向かいます。Junoへ行ってからJWの作ってくれたトレプログラムを印刷し、それを見ながらトレーニングを行なう私とは既に気合いが違うのかもしれません。JWは日頃から自分の喜怒哀楽をストレートに出します。自分の気持ちを誤魔化すことは無く親しい仲間達には「さっきこういう事があって気持ちが沈んでいる(とか怒っている)」などと説明し、私達のせいではない、ゴメンなどと非常に明確に言ってくれるので私達はとても対処し易いです。そして(タイム)セットでルドネフの提示したレップ数をクリアできなかったり自分のその日のコンディションが予想外に悪くフォームが崩れたりすると自分に対して怒りまくります。こういう時は誰も余計な声を掛けず彼が落ち着くまでそっとしておきます。f:id:azayakanimiyuru:20120201165428j:image:w360

ジュリエットは毎回JWの作ったプログラムをやり通します。勿論(タイム)セットがきつ過ぎてセットの途中で苦しくなってベルを床に置いてしまう事もあります。それでも苦しそうに数呼吸してから再びベルを上げ始めます。横で彼女のリフティングフォームをチェックしながらレップ数をカウントしているJWは、苦しければ止めて良いとか大丈夫かなどと優しい声を掛ける事はありません。静かに「あと20秒で(再)スタートしなさい」などと言います。私は彼女が「クソ~~ッ!」とか叫ぶのは何度も聞いた事がありますが「苦しい。もうだめだ。これ以上出来ない」などと弱音を吐くのを聞いた事はありません。特にその日の自分の調子が悪くて、予定のプログラムがこなせなさそうに見えても始める前から「出来るかわからない」とか「多分無理」などと言う事はありません。非常に芯の強い人です。f:id:azayakanimiyuru:20120201170232j:image:w360 

ドルビーはルドネフのプログラムにはなんの迷いも疑問も無く無心にベルを上げ続けます。ルドネフコーチに対する尊敬と忠誠心は誰よりも強く、しかし他の人や仲間が技術的なアドバイスなどをしようとしても聞く耳持たず頑固な所があります。反対にJWは、例えば東京で自分の生徒のイアン君がJWのリフティングの癖を指摘した時など、指摘してくれた事を感謝しその癖を直そうとずいぶん研究していました。皆それぞれ個性があります。

私はJWがプログラムしてくれるトレ内容を毎回全部制覇しようとします。JWの指導を100%信じています。しかし! 私には凄い短所があります。言い訳をするとこれは一般的に日本人気質と言えるようですが、まず朝その日のトレ内容を見て今までやった事の無いセットや、前回限界ぎりぎりだったセットの時間やレップ数よりも長い又は多い内容だったりすると「ううう〜〜〜」と呻いたり「こんなレップ数・・・出来ない・・・・泣」と思わずボソッと自分に呟いてしまうのです。「トレーニングに限らず多くの場面で、最初のリアクションがネガティブなのは日本人の癖」とJWは言います。始める前から「ううう」とぼやく事で自分の気持ちを弱めてしまう〜ネガティブな気持ちでセットを始めればネガティブな結果しか出ない。「無理だ」とか「怖い」という気持ちがレップ数が前回の限界数に近づくにつれ増長され、行けるかもしれない最後の数レップスを殺してしまうのです。JWに「“出来る前”から“出来ないだろう=出来ない(断定)”と自分で決めるな! 君が出来るかできないかを見極めるのは、そして決めるのはコーチの俺の仕事だ」と怒られます。怒られてから「うう」とか「出来るかどうか分かんない」と声に出して言うことは意識してしないようにしました。そしたらJWから「顔がだめだと言ってる」とまだ怒られます。セットを始める直前プラットフォームに立ってタイマーがスタートの時間を示すまでの数秒〜数十秒間の私の表情に不安や怯えが見え、口に出さなくなっても「こんなレップ数無理だろう」という気持ちが顔に出ているから同じだというのです。私の今の一番の“乗り越えなければ進まない壁”はこれです。JWも「俺がどんなに頑張ってコーチしても君の癖(気質)を変えなければ俺はコーチできない」と言います。仕事などではかなりポジティブ精神の私ですが、ケトル弱虫の気質を「なにくそ精神復活」に向けて頑張り始めた所です。長い道のりの始めの一歩と言った所でしょうか。f:id:azayakanimiyuru:20120201172901j:image:w360:right

私の最初のKBスポーツコーチだったローナ・クレイドマンは、昨年6月のNYで20kgベルスナッチ176レップスでマスターオブスポーツ・インターナショナル(MSIL)タイトルを獲得し、OKCチームも参加した、ジャパンツアー直前のミシガン州での大会では、他の人の世界記録に挑戦し、16kgベル10分間スナッチで脅威の270レップスを上げ新世界チャンピオンになりました。(体重65kgクラス) 男性でも1分間27レップスを持ち替え1回で10分間続けるのは至難の業です。彼女は出番の40分くらい前から会場奥の隅っこで静かに座って目を閉じ精神集中の為の瞑想をしているようでした。競技中の彼女はまるで女王のように堂々と、マシンガンのようなパワフルなスナッチパフォーマンスで余裕にさえ見えました。f:id:azayakanimiyuru:20120201170831j:image:w360f:id:azayakanimiyuru:20120201170954j:image:w360写真は全部私が撮ったものですが、彼女は270レップスを上げ終わった瞬間大きな声で「ワールドチャンピオンよ!!!!」と叫んでコーチであるルドネフの元へ駆け寄り彼に抱きつきました。その時の写真を撮ったのですが、彼女のチョークまみれの手は血が滲んでいます。この写真を見た多くの人が「ローナでもスナッチで血が出るんだ!」或いは「血が出ても全くスピードを落とさず270回上げたなんて!」と驚きました。f:id:azayakanimiyuru:20120201171154j:image:w360いつも私を写真家として雇ってくれる彼女はこの写真を特に気に入ってくれました。手の痛みを超えても「世界記録を勝ち取ってやる」という、その血の滲んだ手が根性の塊の彼女の性格を物語っているからです。 私はいつもカメラを通してこうしたチャンピオン達のチャンピオンたる理由を見ています。JWが私に訴えたいのはこの事です。「競技者なら勝つ為にリフトしろ」と。勝つ為にトレーニングしなければJWのコーチは必要なく彼の時間を無駄にしてしまいます。

ちなみにリフト中のローナの背後に座っているのは(通常は競技者のコーチですが)コーチのルドネフではなく彼女の最強のサポーターであり最愛のご主人です。

こうして少しずつ学びながら進んでいるこの頃です。

動画は270レップスを叩き出したローナの世界新記録達成の瞬間のものです。

D

ナゾ

2012-01-17

2012年開始

2012年が始まると同時に、ここでも公言した通り私のトレーニング生活も始まりました。一般トレーニーとしてではなくKB競技者生活を本格的に始めたという事です。

昨年はロシアで一度競技に出ただけですが、場所が場所だけに多大なインスピレーションを受けました。今年は5月と11月の大きな大会が本命で、その間、練習試合的に幾つかの大会に出場予定です。6月30日には、東京の競技会にも参加したムク君が開催する香港での競技会にも出場予定です。

殆どの大会は仲間と共にOKCチームとして参加。香港の大会にはOKCだけでなく、日本のOKCJの仲間の参加を呼び掛けたいと考えています。昨年12月の東京競技会に参加された方々の技術と熱意なら十分私達と、OKC/OKCJチームとして一緒に戦えると確信しています。

更に11月下旬頃には東京競技会の第二弾を予定しています。今年の東京競技会の会場ですが、実は今、私の頭の中にはちょっとしたアイデアが浮かんでいます。もし実現すれば日本におけるKBスポーツの知名度を大きく高める事が出来るでしょう。まだスポンサーさんとの交渉すら始まっていませんが、 トライをしなければ可能性は始めからゼロで、トライをすれば可能性は50%です。ならやるしかありません(笑) 独創的なアイデア&ポジティブ精神&行動力=成功と成長の鍵・・・と信じて!

私と共に、チームOKCのメンバーもそれぞれ頑張っています。

トレーニングはいつも数人の仲間達と行います。週に4日、1回のトレーニング時間は約3時間です。

ジュリエットは今迄バイアスロン競技者でしたか、昨年スナッチ競技でCMS(マスターオブスポーツ候補)というタイトルを獲得し、一旦バイアスロンをお休みして、今週末LAの大会でLC=ロングサイクル競技でMS(マスターオブスポーツ=ワールドクラスにゆく前の、トップのタイトル)~を狙っています。サラも今週からスナッチトレーニングを再会しました。 JWの秘蔵っ子マイクセレミ君は昨年彗星の如く現れKB大会初出場にしていきなりLCでCMSタイトル獲得しダントツ優勝しました。 彼はその後少々体を痛め、それを機に体の内面外面全てを全面改装中です。彼は栄養学の事を徹底的に勉強しています。人間の体の中に居るバクテリアや虫などの身体影響の事や、食物等外から体内に摂取される物が体のエネルギーを左右しトレーニングやリカバリーに大きく影響する仕組み等を研究しています。彼はイタリア人なのにほんの僅かなステージ5期間以外のトレーニング期間中は年通ピザもパスタも食べません。昨年12月のデトロイト大会では持参したクーラーバッグにはバナナやさつまいもやプロテインパウダーなどの他になんと上質肉の脂の塊(写真⇒)f:id:azayakanimiyuru:20120118060534j:image:w360f:id:azayakanimiyuru:20120118060522j:image:w360などがありました。脂身はそのままかじって食べるそうです。私達は彼にはかないませんがなるべく彼のアドバイスに従じたオーガニックな食生活を送っています。ちなみに食生活も生活形態もシビアなまでにクリーンなマイクの体は写真のように芸術的です。そしてKBリフティングのフォームも大変美しいです。f:id:azayakanimiyuru:20120118070602j:image:w640:right

トレーニングはまず、それぞれが必要なウォームアップを必要なだけ行ないます。JWは20分くらい、私は30分くらいドルビーは2時間位ウォームアップしてます! 週始めにコーチ達から一週間分のプログラムが送られそれに沿ってトレーニングを行ないます。ロシアチャンピオンたちなど、素晴らしいコーチ達は世界中のリフター達から雇われています。ひと月何万円もの月謝を払ってもオンライントレーニングを受ける価値があるからです。ちなみにトップコーチレベルを雇うと月謝は平均2万6千円位です。米国ではパーソナルトレーナーにひと月8〜10万円以上払う人も少なくないので、オンラインで2万6千円は決して高額過ぎないのかもしれません。

さて、ウォームアップの後はまずその日のメインセット(タイムセット)から行い、一人がリフトし(必ずビデオ撮りする)あいている人がレップ数をカウントし、コーチのJWが途中や後でアドバイスをします。(写真は時々一緒にトレーニングを行なうレベッカのセット中のもの。)f:id:azayakanimiyuru:20120118071138j:image:w360その後ビデオを観て自分が無意識に行なっている癖などを確認したりフォームをチェックしたりします。写真ではジュリエットがJWのレップをカウントしながら這いつくばって彼のフォームをチェックしてます。f:id:azayakanimiyuru:20120118071832j:image:w360ラックホールドなどと言ったアシスタントドリルは仲間と一緒に行なったりします。ちなみにラックホールドとは、自分がいつもリフトするのより一段階重いベルでラックポジションし、そのまま〜男性のダブルベルなら3分間、女性のシングルベルなら片手3分ずつ計6分間胸の上でホールドし続けます。これはストレングスのトレーニングであると共に次の重量移行への過程のトレとなります。また、鏡を見ながら自分のラックポジションのフォームの確認なども行ないます。そして私はこれが一番嫌いなトレーニングで、最初数回はこのトレーニングの度に腹部が苦しくなり吐いていました。 私は今14kgベルで6分間ラックホールドを毎回行なっていて、やっと最近吐かなくなってきたものの、今でも途中で気持ち悪くなってベルを1~2回置いてしまいます。この場合、ベルを床に置いたら周りに居るコーチや仲間からすかさず「早くベルを拾って続けろ」と言われます。タイムセットでも何でも、セットの途中で苦しくなりベルを置いてしまっても、直ぐに拾い上げてそのままセットを終わらせるまで、リフティングは永遠に続きます。諦めは許されないのです。f:id:azayakanimiyuru:20120118075958j:image:w360:rightf:id:azayakanimiyuru:20120118075032j:image:w360

大体1回のトレプログラムの中には1つか2つ自分の限界レベルのセットが必ず入っています。この限界とは重量の限界であったりペース(スピード)やレップ数の限界であったりします。このセットの直後は皆床に倒れこみ暫く動く事が出来ません。私とJWはセット直後に呼吸困難になったことがあります。これはセット中の呼吸法やペースや技術や体調等に問題があるという事です。 そして限界レベルのセットを必死でクリアした次の回(大体2日後)のトレプログラムでは、前回より数レップス多い、或いは30秒長いセットが書かれていたりします。しかし皆で同じ苦しみをシェアするので自分だけきつい苦しい疲れたと弱音を吐く訳には行かず、これが一人で行なうトレーニングよりメリットがあります。リフティングの苦しさが分かるので励ましの掛け声やセットをやり終えた後の褒美の言葉は本物です。又、仲間がフォームや技術をチェックしながらカウントしビデオまで撮るのでちょんぼはできません。

こうしてみんなで同じ目標に向かって進んでいます。 

JWのオンライントレーニングに興味のある方はnazo@okcj.netまでご連絡下さい。

さて、アイアンマン誌2月号が現在発売されていますが、編集者が取材してくれたOKCJジャパンツアーの記事とSportec2011での私のKBセミナーのミニリポートがどちらもカラーページで掲載されていますので宜しければチェックしてみて下さいませ。写真はOKCJのふくちゃんが撮って送ってくれました。f:id:azayakanimiyuru:20120118075355j:image:w360

Nazo

2012-01-02

Happy new year 2012!

明けましておめでとうございます。

D

やっと2012年が来てくれた、という感覚が有ります。

昨年は個人的にあまりにもいろいろな事があり、自分の為にKBをリフトする時間もパワーもなかったので。 なので今年は挽回します。数週間前のジャパンツアーはもう昨年のイベントとなってしまいましたが、その後も参加者の方々から沢山のメッセージを頂きました。

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今回一番多く頂いた感想は「楽しかった」でした。 私達3人が「聞いて一番嬉しい」言葉です。 

私達3人は3人とも非常に明るいキャラです。 3人で居るといつも誰かがおかしな事をやったり考え出したりしていつもゲラゲラ笑っています。参加者の方なら真近で感じられたと思いますが、私達は自分たちの仕事が大好きてす。それが参加者の方に伝わって、同じ明るい空気を皆で共有出来ればと思っています。

昨年のワークショップでは私はデモセットを行いませんでしたが(今年からは行ないます)〜J&Jは毎回のワークショップごとに自分の個人記録更新の為のタイムセットに挑戦しました。 このデモは,私達講師もロシアでは生徒であり又競技者である事を理解して頂く為と、毎回自分の限界に挑戦する所を間近に見てもらう事が、KBリフティングを理解するのに最も説得力があると思うからです。たっぷり時間をかけてウォーミングアップし精神を集中させてから行なうタイムセット・デモは緊張感も有り皆も固唾を呑んで見守ります。

 そして一仕事終われば皆で「チューハイタイム」です(笑)。ここでも私達は自然過ぎるくらい自然のまま。(つーか、J&Jは自然より"野生"のままという感じだ・笑) 

J&Jやイアンやムクが帰国した後はもう寂しくて仕方ありませんでした。 居ればうるさいのに居ないと仲間の笑い声が恋しいです。

それでもSportecではJ&J無しでプレゼンテーションを行ないました。私の方から言い出した訳ではないのに仲間の方々から「手伝えますよ」と言って下さり4名のお仲間が駆けつけてくれました!どれほど嬉しかったことか! 小さなサブステージの予定が、当日になって急に大きなメインステージでやりなさいと言われ、慌てました。 会場は大きいのでマイクを持ってのパフォーマンスですが、マイクを持って話しながらデモはとてもできない為、4名のアシスタントのお仲間が、殆ど1時間ノン・ストップでデモをし続け大活躍して下さいました。 この会場にはケトルベルを全く知らないビジネスマンなども多く来ており、KBを紹介する大変良いチャンスでした。  私の父は会場ど真ん中で見学していましたが、私のKBリフティングもプレゼンテーションも初めて見たのでやはり嬉しそうで、それを見た私もとても嬉しかったです。観客が1時間ずっと飽きずに私達のパフォーマンスを最後まで観て行ってくれたのも嬉しかったです。これもアシスタントの皆さんがずっとリフティングのデモンストレーションをし続けてくれた事が大きいと思います。 その後OKCJのパンフレットや私の名刺をもらった人から、OKCJや来年のOKCJイベントやスポーツベルに関するお問い合わせのメールを沢山戴き、セミナーやブースでの営業活動の効果の大きさを実感しました。 特にケトルベルを知らなかった方からのお問い合わせは嬉しかったです。また、KBと共に行なったインディアン・クラブの解説とデモは後から良い反響を頂きました。私達は米国でも、KBをコンベンションやスポーツイベントでデモンストレーションする機会というのはなかなかありません。しかし、実際やってみると手応えは上々で、日本でのKBの明るい未来が見えた気がしました。これからが楽しみです。 又、ケトルと同等に人気のあったインディアンクラブは50組以上抱えて持ってきたのを全て売り切り。。。。鉄球入魂の刻印も評判でした。  Haleoプロテインや、TRXやクロスフィットやMMA関連の知り合いも私達のブースに会いに来てくれたりプレゼンテーションを見学してくれ、賑やかに楽しく3日間を過ごしました。

今年のSportecは11月中旬の3日間行われ、今年はOKCの3人揃ってステージでプレゼンテーションをさせて頂けるようです。大変楽しみです。

始めにも書きましたが、私は今年BK競技者としての生活を本格的に開始します。 たった一度の小さな人生を後悔せず自分レベルで大きく生きてみたいです。日本時間1/1日、OKC提携ジムでKBトーニングをスタートしました。

そして今年は6月と11月の2回ジャパンツアーを行なう予定です。11月には先にも書いたSportecの参加と競技会の第2回を予定しています。

OKC, OKCJ そして私も頑張って行きますので、どうぞ今年も宜しくお願い致します。f:id:azayakanimiyuru:20120102155459j:image:w360f:id:azayakanimiyuru:20120102155850j:image:w360f:id:azayakanimiyuru:20120102160240j:image:w360

最後に、上のビデオは香港から参加した新婚ホヤホヤ(奥様は美しいフランス人)のムク君が編集してくれたOKCJジャパンツアーそして競技会のの一部です。日本の人たちがどこでもマスクをしているのを真似して、サルのマスクをつけて電車に乗るドルビー。そしてこっそり膨らましたブーブークッションを私の前(電車の中)でいきなりブリリリ!!とオナラの音を出させて喜ぶ4人のBoys達。猛獣使いの私は大変でした(笑)。そして参加者全員がベストを尽くした競技会は、小さかったけれど、Haleoのスポンサーもついたし皆本当に楽しかったと言って下さいました。ほぼ全員が既に今年11月の競技会を目指してトレーニングを始められています。

ジャパンツアーの参加者の皆様そしてお世話になった皆様、Sportecでお手伝い下さった4名のお仲間! 本当にありがとうございました。 また今年も一緒に楽しいひと時を過ごしましょう!

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イアン君のジャパンツアー感想ブログ(英語)はこちらです。OKCJ仲間の鉄魂さんのブログは2日続きで防府ワークショップのリポートをしてくださっています。また、今回初めてOKCJワークショップにご参加下さったTonさんの、非常にディテールにとんだKBスポーツワークショップのリポートはこちら。Tonさんは更に2日間の防府ワークショップにいらして下さり、こんなに素晴らしいリポートを綴って下さいました! その他ブログやMixiやメールでOKCJやイベントの感想を綴って下さった方、どうもありがとうございました! まだ、頂いたお礼のメールの全てにお返事が出来ていませんが、必ずお返事いたします。 See you next time !!!

ナゾ

2011-12-15

SPORTEC2011 出場!

昨日ジャパンツアーに参加した最後のメンバーの一人イアン君がシンガポールに帰ってようやっとOKCJジャパンツアーが無事終了しました。パチパチパチ!!!!

今回は長かった!!訪日前日のデトロイトなんてもう何ヶ月も前のことの様。でも皆で頑張りました! 楽しかった!本当に楽しかったです。JWとドルビー、香港から来たムクとシンガポールのイアン、お世話になったふくちゃんのご両親(5日間毎日採りたての野菜や卵をありがとうございました!)、私達をあちこち観光や食事やお店に連れて行ってくださった中間達、イベントスポンサーになってくれたボディープラス社やゴールドジム、TRXを競技会賞品としてご提供下さったIさん、又今回は何人もの方が、お一人で数都市のイベントにご参加くださったこと、、、、そして参加者の皆様、本当にありがとうございました! 

私は私なりに、しょぼいながら頑張ったつもりですが、どんなに頑張っても一人で成功させることは不可能です。 沢山の暖かなご好意やKBへの情熱、そして友情などがこの旅を今回も特別なものにしてくれました。JWとドビワンとイアンとムク、4人が電車の中で大きな声で私を「母ちゃん母ちゃん」と呼ぶのには参りました(笑)。そして夜7時のラッシュアワーの山手線で、膨らませたブーブークッションを思いっきり「ブリリリ〜〜〜ッッ!!!」と特大オナラの音させて喜ぶBoysたち。100円ショップに行く度にムカデやゴキブリやネズミのおもちゃをバスルームや私の枕やパソコンの下にこっそり置いておくJ&Jたち。大阪の90分飲み放題ではチューハイを大ジョッキでJWは17杯、ドルビーは13杯飲み、ホテルに帰って更に飲み続けた"超ステージ5"の二人。 Docomoのケータイショップで私がネット用ルーター契約中、店内の子供用のコーナーの中に入ってアンパンマンのおもちゃや、お絵かきごっこに自分たち3人の似顔絵を描いて店員に見せて喜んだり、、、、。

彼らのお気に入りは、、、ラーメン屋。大森のクリームたい焼き屋(ドルビーは”東京フィッシュ・ワッフル”と命名)、イベントの朝に飲む”リポD"、 肉まん、ひんやりCool目薬。犬(東急ハンズでは3人で40分くらい犬のカレンダーを見続けても飽きなかった)、大阪の女の子、熊本のKB仲間、K軍曹さんのガレージジム、、、、そしてライムチューハイ!  彼らは今年も日本を満喫しました。

さて、東京ではケトルベル競技会も無事終了。ムクとイアンは美しいリフティングフォームで皆さんの注目を浴びていましたが、今回のオオトリはやはりJNさんでした。16kgスナッチを片手5分ずつ合計227レップスも上げました。素晴らしかったです。その後のワークショップでは、男性誌の「ターザン」や、フィットネス関係の会社など数社が取材に来られました。私達のイベント記事は「ターザン」には1月下旬発売号、アイアンマン誌は、編集者の取材で(私の記事ではありません)来月号に記載されます。又、私のジャパンツアー関連記事はアイアンマンにて3月号から連載されます。 

さてさて、本日から東京ビッグサイトで、日本最大級のスポーツ、ウエルネス&フィットネスのコンベンション、「SPORTEC2011」が日曜までの3日間開催されます。 たまたま、まだ私が一人東京に残って居る事から、突然このイベントに飛び入り出演が決まりました。(パチパチパチ・・・) 私達OKCJのスポンサーになって下さっている(株)ThinkFitness社さんが自社ブースの一部でOKCJコーナーを設けて下さりました。そこでは、競技用スポーツベルのデモや説明やOKCJの紹介、更にOKCJ、Tシャツやオリジナルロゴ入り木製インディアンクラブの販売も致します。OKCJのオレンジマンのポスターを貼って頂けるそうなのでオレンジマンなら目印になるかと思います。時間は土曜日の2時から6時(閉会)まで。そして同日3時半から4時半まではイベントスペースにて私がケトルベル・セミナーとデモンストレーションを1時間行ないます。具体的な場所は本日下見に行って確認してきますが、40〜50人ほど入るスペースだそうです。セミナーの間はThinkFitnessスタッフの方がOKCJブースに居てくれるようです。 また、セミナーでは京都のJNさん始め数人の方がデモ等のアシスタントをして下さりますので、KBリフティングにご興味がある方は是非見学にいらして下さい。 スポルテックの入場当日券は2千円ですが、私のセミナーは勿論無料です。 J&Jボーイズが居なくて残念ですが、ケトルのことをよく知らない一般の方等色々な方にスポーツ・ベルを見て頂きKBリフティングを紹介できるチャンスなのでとても楽しみです。アイアンマン等の取材も来られます。 (ついでに私の父も来ちゃいます・笑) 

また、OKCJ、Tシャツやインディアン・クラブを購入されたい方もお待ちしています。 (数やサイズに限りがあります)

まだまだ一段落できませんが、これが今年最後のKB関連の大仕事となる筈なので、もうひと頑張りします。 

ナゾ

2011-12-02

Japan ツアーの真っ只中です。

OKCJジャパンツアーが始まっています!!

ミシガン州デトロイトのKB競技会⇒デンバー経由でサンフランシスコ⇒東京と来た私達3人は21日大森のホテルにチェック・イン。 f:id:azayakanimiyuru:20111203005146j:image:w360f:id:azayakanimiyuru:20111203005319j:image:w360f:id:azayakanimiyuru:20111203005546j:image:w360翌日はGGymの会場に行って私が注文したスポーツ用KB19個がちゃんとジムに届いているか、そして不良品等が無いか等の確認をしました。ゴールドジムにこんなに沢山のカラフルなスポーツベルが揃ったのを見るのは嬉しいものです。なんかもう前日からワクワクしてきました。

翌日はツアー第一弾のKBスポーツの為のワークショップです。

色々な所からKBスポーツを学ぶ為に生徒さん達が集まってこられました。

皆とても熱心でしかし堅苦しくなく、とても楽しいワークショップだったと思います。

その翌日は飛行機で九州に移動。

荷物が多いので、今回のイベントホストのニコさんとOKCJ仲間のTDさん、2台の車で迎えに来て頂きました。

そしてその日から私達は九州にいる間ホテルをキャンセルしてずっとTDさんのご実家にお世話になりました。TDさんのご両親は自家製の卵や野菜や果物で毎日私達に美味しいお料理を出して下さり、一日は私達をお寿司屋さんに連れて行ってくださいました。そこでいつもご両親が食べていると言うイカを出して頂いたらなんと活きづくりで、お皿の上で、スライスされたまままだニョロニョロと動いているイカの足を口に入れると吸盤が舌にビタッと吸い付きます。こんなの食べたの初めてでしたが、JWもドルビーもギョッとしながらもしっかり挑戦して食べていました。TDさんのご実家の敷地内にある離れのお部屋は宴会場のように広く、広いキッチンで私は毎日取れ立ての卵や野菜で朝食を作りそれはとても楽しくそしてヘルシーでした。f:id:azayakanimiyuru:20111203005921j:image:w360f:id:azayakanimiyuru:20111203010719j:image:w360

私達はTDさんのご両親を「お母さんお父さん」と呼び5日間の滞在ですっかり情が湧いてしまい、私達3人とも最後離れる時はかなり辛かったです。来年も”お父さんお母さん”に会いに行かなくては!!

翌日はTDさんの車で佐賀から熊本までドライブして熊本城を見学してからOKCJ仲間のMonkさんのお宅へ。f:id:azayakanimiyuru:20111203002601j:image:w360f:id:azayakanimiyuru:20111203002741j:image:w360Monkさんが12年ほどかけて作ってきたというガレージジムは超素晴らしく、JWもドルビーもひたすら羨ましがっていました。写真のケトルはこれでも半分位であと半分はジムに置いてあるとか。 中にはかなりレアな筋トレ器具等があり、JWもドルビーもため息ばかり。これを見る為にここまで来た甲斐がありました。そしてMonkさん御用達の馬鹿ウマ焼肉店へ。最高に美味しかったです! Boys二人は馬肉のユッケに挑戦。f:id:azayakanimiyuru:20111203003208j:image:w360

TDさんもMonkさんも本当にお世話になりました!

九州のあとは防府にGO! 防府ではいつもの仲間との再会に嬉しさはじける私達。でもなんかみんな筋肉が更につきまくったような気が、、、、。

ここでは、KB仲間の鉄魂さん所有の108kg!!!のOKCJロゴ入りベルを、鉄魂さんのご実家に観に行きます。 これは凄い!! 108 kgですよ!!!私は上げようにもびくとも動きませんでした。JWが何とかスイングが出来たくらいです。色はオレンジケトルベルクラブのオレンジ色。こんなもの作っちゃうなんて本当に凄い!f:id:azayakanimiyuru:20111203004207j:image:w360

防府ワークショップは平日という事もあり人数は少なめでしたが,やはり防府の仲間とケトルを上げるのは楽しいです。来る度に皆のKB技術が大きく進歩しているのには本当に驚かされます。

ワークショップは夕方からだったので、私達は一日目の昼間はなんと仏具店へ! お仏壇に備わっている鋼製の”リン”を買いたかったのです。

防府市には仏具店が多く、色々回っていたらある店で巨大なリンを発見。私がお風呂にして入れそうな大きさで、叩くと音が骨にまで響きそうな深い音でした。 しかしこれは600万円もしました!!ぎゃふん! そして翌日は色々探し当てて、山口県唯一と言う日本刀製作のアトリエへ見学に行きました。f:id:azayakanimiyuru:20111203003745j:image:w360

防府でも仲間の皆さんそして新しい仲間も増えていつもながらに楽しいひと時を過ごしました。

そして今日は新幹線で大阪に移動。荷物が多く、タクシー一台に入りきれず四苦八苦。 そして夕食はふらりと通りかかった7席位のカウンターのみの小さな食事屋さんで、スッポンなべと馬刺しなど珍しいものを沢山食べました。お店には40代半ばの女性2名がお酒を飲んでいましたが、JWの腕の”鉄球入魂”の刺青を見つけ「それ何の意味?」と聞かれて会話が始まり、その後その女性2名から「すご〜い!筋肉見せてーーー!」とか「一緒に写真とって〜!」とか、仕舞には「ハグさせてーー!」と、、、、なんとも大阪着いた途端にモテモテのJWとドルビーでした。

さあ、明日は大阪ワークショップ一日目。 今日のお店のマスターは「このスッポンなべや馬刺しをニンニクで食べた明日の朝は、起きた途端に汗が吹き出る位元気になるぞ」と言っていましたが、スタミナいっぱいでワークショップできるよう頑張ります。

ナゾ