新聞は斜陽産業

(中略)

以下(略)

https://www.asahi.com/articles/ASLBD41V2LBDUZPS005.html


まぁそれもあるのでしょうが、一番の問題点は
新聞・テレビが事実を報道するのではなく、
自社の論調に合せて報道していることが、バレた
からですよね。 偏向報道ですね。
SNSは各メディアも今後力を入れる分野でしょうが
SNSのいいところは、名も無いような個人でも
情報や解説などの発信・受信が出来ることです。
つまり大手メディアのように各種組織団体に遠慮を
して報道しないことでも、発信出来ます。
ある意味、吉澤ひとみ氏のひき逃げ事件も
個人のスクープ記事といえますよね。
ネットはリアルタイムですしね。
近い将来「新聞って昔は紙で宅配してたんだよ。」
「え?嘘?マジで!?」になることでしょう。

新聞なんか要らない




http://snjpn.net/archives/73641


>新聞はここ十年で発行部数が何百万と減ってる訳ですよ
何故減っているのか? 答えは簡単、要らないからですね。
しかしとんでもねーよな。こういう奴らが上から目線で記事
を書いてるんだもんね。
どの新聞も消費税10%引上げで、安倍政権を批判出来ない
でしょうに。それでいいんですか、マスゴミさん。
そういえば、それほど苦しい台所事情にも係わらず
新聞社でリストラとかの話は聞きませんよね。

無限ループの世界か イソコ




ネット上のコメント


https://snjpn.net/archives/73727


何で同じことを何度も聞くのかね、イソコ。
普天間基地はこれを見たら移転することが、地元住民のためでしょ。
最初に米軍基地ありきで、後から住民が基地周辺に移り住んだもの。
故に、普天間基地周辺住民により、辺野古への移転が必要になりました。
これ以上、何を聞きたいのかね?



靖国神社参拝



https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181018-00000034-jij-pol


祖国のために、必ずしも望んだわけではない戦争で
命を捧げた英霊を奉り、国政を担う国会議員が参拝
をすることは、何らおかしなことではありません。
戦犯という概念は、戦勝国によるものであり・・・


wikipedia:ラダ・ビノード・パール

ウイグル族の幸福は

中国政府、ウイグル族収容施設の存在認める 
「幸福度高まった」と主張




https://www.cnn.co.jp/world/35127111.html


中国共産党の幸福と、西側先進国の幸福とはそもそも
概念が違い、両者の穴を埋めることはできないようです。
新疆ウイグル自治区では洗脳のほか、民族浄化策が行わ
れており、中国本土からの移住者が多数派になったようです。
人間牧場なんてアスシュビッツ以来のことでしょうね。
中国発の臓器移植の献体は、ウイグル人と言われています。

襟を正せ

(中略)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181017-00000003-jct-soci


何だよ、新聞は何でどこが軽減税率の対象なんだよ。
食料無ければ生きていけないけど、新聞なくても困らない。
政権から恩恵を受けておいて、それで政府批判が出来るのか。
まさに“マスゴミ”そのものではないか。
もうね、ネットを見ればどんなニュースも載っているから本当は
新聞なんか必要ないんでよすよね。
うちもマスゴミ1紙とサンスポを宅配していますが、マスゴミ1紙
なんてほとんど読まないし、購読、止めようかな。


売国奴から憂国の士に格上げwwwww

秋のイチ押し この一冊

『永遠を旅する者  ロストオデッセイ 千年の夢』


永遠の命をもつ孤独な旅人カイム。
永遠に終わることのない旅の途中に訪れた街や村。
そこで出会った、数え切れない限りある命を持つ人々。
彼らの戦争、騒乱、平和、富裕、貧困、権力、服従
希望、絶望、憎悪、愛、未来、過去などを、カイム
の目を通して紡いだ一期一会の物語の集大成、金字塔。
必読の一冊。


永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢 (講談社文庫)

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『ねぇ、柴田。』


主人公は高校生の女の子、謎めいた美少女、柴田優。
生まれてから中学2年で、今の里親に引き取られるまで、
児童養護施設で育つ。しかし、そのことで周囲の心ない
対応、強烈なイジメがトラウマとなり、イヤフォンで両耳
を塞ぎ他人との関係を絶ち、自分の世界だけに耽るようになる。
自分の育ちを知られない、高校は遠くの進学校に上がった
ものの、やはりトラウマが消えることなく、身上が露呈する
のを恐れ、両耳をイヤフォンで塞ぎ、クラスメートとの関係
を完全に遮断した生活をしていた。
転機が訪れたのは高校2年。クラス替えにより柴田の隣席に
座ることとなった中嶋雄太の存在。
中嶋の朝夕のあいさつに始まり、機を見て柴田に声をかける
ようになって、徐々に柴田は胸の内を開いていく。
柴田が唯一心を許した、中嶋の夭折した双子の妹による
柴田と中嶋が出会う工作も功を奏して...。


――ねぇ、柴田。 (SKYHIGH文庫)

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