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辺野古

地理

辺野古

へのこ

沖縄本島北部東海岸にある地域の名前。名護市域。

1996年末のSACO(日米特別行動委員会)最終報告において、普天間基地の代替基地となる海上ヘリポート建設候補地として指名されたことから注目を集める。地元・沖縄を中心に県内移設の欺瞞性やそもそもの軍事基地の必要性への疑問、辺野古周辺海域の環境破壊などの問題などが指摘され、政府が具体的な説明をほとんどしないこともあって、以来8年にわたる反対運動が続いている(2004年11月現在)。余談だが、辺野古周辺海域のサンゴ礁にはジュゴンが生息しているが、基地建設によってその生息域が致命的な打撃を受けることが確実視されていることもあり、反対運動のシンボル的な存在にもなっている。

2004年4月19日、那覇防衛施設局が基地建設に向けた「環境調査」の名のもとにボーリング調査を実施しようとしたものの、地域住民の座り込み抗議行動によって膠着状態に。しかし、8月の沖縄国際大学へのヘリ墜落事故を受けて日本政府在日米軍は俄かに新基地建設を焦りだしたのか、9月以降防衛施設局が活動を活発にしてきており、反対運動も正念場を迎えている。当初から提出されている疑問には答えることもせず、環境アセスメントもロクに行わずに調査を強行しようとする当局の姿勢に怒りの声があがっている。

辺野古についての最新報道(11月24日のもの)をテキスト化した記事。

「やっぱり、珊瑚が壊されている 辺野古」(P-navi info)http://0000000000.net/p-navi/info/news/200411250410.htm

辺野古の問題を理解するための手軽に読める出発点を提供している。

辺野古で行われている抵抗運動の赤裸々な報告については、次のブログを。

『シンさんの辺野古日記』http://diary5.cgiboy.com/2/henokonikki/

辺野古に関する情報発信は他にも多数ある。

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E8%BE%BA%E9%87%8E%E5%8F%A4&lr=


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