戦後日本は軍事力を最小に抑えて経済偏重のいわゆる「吉田ドクトリン」を採用してきた。その政策は当たり、日本人は高度経済成長、バブル景気を謳歌できた。 しかし軍事力の裏付けがない経済力は砂上楼閣なのだ。米国に安全保障を依存しているから米国に頭が上がらない。日米地位協定と日米密約で日本で犯罪を冒した米兵を日本の司法で裁くこともできない。公定歩合の変更さえ米国の同意がなければできないと言われている。 左翼はこの問題に対処しようとしない政府、自民党、保守派を非難するが日本独自の軍事力を強化して米国に依存しない安全保障体制を築こうとはしない。軍事費を増やそうとすると戦争する国家にするつもりかと騒ぎ出す。頭…