2026年8月2日 | 読了時間:約5分 森友で50回「答えられません」と言った人が、今、名門企業の役員だ。 この件の経緯 佐川宣寿が名門企業の役員になれる「沈黙の報酬」という仕組み 改ざんの方向性を決めたと財務省の報告書に認定され、国会の証人喚問では答弁を拒み続けた 佐川宣寿 ・元財務省理財局長(国有地や国の財産を扱う部署のトップ)。 その人物が2026年6月、 岩谷産業 の100%子会社である岩谷瓦斯の社外取締役(社内出身でない立場で経営を監督する取締役)に就いた。 鹿児島市の新日本科学の顧問も務める。 責任を問われたはずの人物が、なぜ大企業の役員として迎えられるのか。 答えを先に言えば、…