正式名称:「日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定」(昭和35年6月23日・条約第7号)(効力発生、昭35・6・23(昭35外告50)の通称。 1960年(昭和35年)に日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約(日米安全保障条約)と同時に締結された協定。在日米軍は、本協定により日本の法令を尊重する義務を負っている。
とうとう衆議院選挙の当日となりました。 僕は体調をかなり崩してしまい、しばらくブログの更新が途絶えてしまいました。 少しずつ再開していきたいと思います。 皆さん、ぜひ今日は選挙に行って、投票しましょう! 国民をなめ切って、腐敗しきった自民党に審判を下せるのは、今日の選挙しかありません。 これを逃すと、大増税と戦争が待っています。 もう日本人は、日本で生活していけなくなるかもしれません。 僕は移住のために、一所懸命英語とフランス語を勉強しています。 ところで、体調を崩していた中、10月17日に立川駅北口で行われた、れいわ新選組の街宣を観に行きました。 とても良いことを言っていましたので、下記の動…
" data-en-clipboard="true"> 石破政権誕生!日本はどうなる? " data-en-clipboard="true"> こんにちは、そして、こんばんは、ただっしゃん(@tadashian1)です。 当ブログにお立ち寄り頂き、誠にありがとうございます。 今日は、我が国に訪れた激震(石破ショック)とも言える変化について、思うところを綴ってみたいと思います。 石破政権の誕生 石破ショック 石破さんの経歴 新政権の懸念点 1. アジア版NATO創設構想 2. 日米地位協定の見直し 3. 自虐史観への懸念 4. 金融所得増税の可能性 5. 岸田増税路線の継続? 石破氏の政治姿勢 …
《自民党総裁選や首相就任会見で意欲を示していた日米地位協定の改定は語られなかった。「石破カラー」は早くも消えつつある》(2024年10月5日付沖縄タイムス社説) 恐らく米国から圧力があったのだろう。米国に隷従してきた日本が偉そうなことが言えた義理ではないのだが、所信表明に盛り込めなかったのは、偏(ひとえ)に石破首相の意思の弱さと言うしかない。要は、石破首相の「信念」の堅さがどれほどのものかが問われているのだ。 《「外交・安全保障」分野で沖縄について触れたが、県民が最も聞きたかった日米地位協定改定への言及はなかった。語られたのは、日米同盟による抑止力・対処力の一層の強化である。 石破氏はこれまで…
《個別の政策でも独自色を抑えざるを得なくなっているのではないだろうか。 外交・安全保障政策では、持論のアジア版NATO(北大西洋条約機構)の創設や、在日米軍の法的地位を定めた日米地位協定の改定を封印した。 アジア版NATOの棚上げは、近隣諸国や米国とのあつれき、実現性の薄さを考慮すれば当然だ》(同) つまり、アジア版NATOなどというものは、非現実的なものでしかなかったということを自ら認めているということだ。 《一方、日米地位協定の改定は、米軍基地負担が集中する沖縄の現状を考えれば、主張し続けていくべき問題である》(同) 要は、地位協定の改定も、「言うは易く行うは難し」で、所信表明に盛り込める…
石破のアジア版NATO創設の主張は次のとおり。今日的な日本ナショナリズムの提起と捉えるべきである 石破茂のアジア版NATO創設の主張の概要は、次のものである。個々の政策の提起は、現実的なものとアドバルーン的なものとを混然一体とするかたちでふくむ。国家権力者の座についた石破茂が、ここでのべている個々の政策を現実的な政策とする、とは言えない。石破のこの主張は、日本独占ブルジョアジーがいま鼓吹している日本ナショナリズム——衰退するアメリカ国家を支えるかたちで日本国家が世界に雄飛するのだ、とするそれ——を石破が石破の独自性を発揮するかたちで体現したものだ、と捉えるべきである。(石破の主張は、インターネ…
「アメリカは日本の防衛義務がある」 多くの日本人はそう考えています。外務省のHPにもそう書かれていますし、全ての日本の外交政策はそれを前提に進めています。 「日本にある米軍基地の7割は沖縄に集中している」 沖縄問題でよく出てくる事実です。鳩山由紀夫元首相が主張したように、これを解決するためには「沖縄の米軍基地を日本のどこかに移動する」か「沖縄の米軍基地を日本から撤去する」のどれかを選択することになります。このうち「沖縄の米軍基地を日本から撤去する」は論外と、ろくに検討すらされません。なぜなら「日本は世界最強の米軍が守ってくれている。米軍がいなくなれば、日本の安全保障は維持できない」からです。 …
10年以上前、「戦後史の正体」(孫崎享著、創元社)を初めて読んだ時の衝撃は忘れられません。「60年安保のデモはアメリカが仕組んだものだ」、「立花隆の出世記事『田中角栄研究~その金脈と人脈』は当初誰も驚かなかった。アメリカが大ニュースに仕立てあげた」などを検証可能な証拠をあげながら、元外務官僚の孫崎が主張しています。さらには、戦後の歴代首相はほぼ全員、反米だとアメリカの陰謀で潰されていることを示しています。 その後、「知ってはいけない」(矢部宏治著、講談社現代新書)を読んで、日本が第二次大戦後の占領軍と同様の特権を今もアメリカ軍に認めていると知って、「戦後史の正体」のその部分は事実だったと改めて…
" data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true"> 石破茂・新総裁に対する各国の評価と今後の課題 2024年9月27日の自民党総裁選挙で新総裁に選出された石破茂元幹事長は、国内外で注目されています。特に安全保障政策に精通し、長年の経験を持つ石破氏のリーダーシップに対して、各国の識者やメディアからさまざまな反応が寄せられています。 アメリカの期待と懸念 アメリカでは、石破氏に対する期待が高まっています。アメリカ外交問題評議会のシーラ・スミス氏は、石破氏の防衛政策に大きな期待を寄せており、特に日米同盟の強化に関して前向きな姿勢が評価されて…
連続ドラマW フェンス DVD-BOX [DVD]松岡茉優,宮本エリアナ,青木崇高,與那城奨(JO1),Amazon 基本情報 2023 連続ドラマW FENCE(全5話) ★★★★ プロデューサー:高江洲義貴、北野拓 脚本:野木亜紀子 撮影:高木風太、水本洋平 照明:宗賢次郎 美術:富田麻友美 VFXスーパーバイザー:田中貴志 監督:松本佳奈 あらすじ ■#1「ユクサー」(うそつき)⇨キャバ嬢兼ライターのキー/別名バウ子(松岡茉優)は、米兵による性的暴行事件の取材に沖縄に飛ぶが、当事者の桜(宮本エリアナ)は未成年の被害者琉那(比嘉奈菜子)を庇って被害者を詐称していた。■#2「アメジョ」⇨キー…
まずドネツクの戦いからです #ドネツク州マリインスカ地区の町にあるウク軍陣地に対してMBT3両とMBT3両から成るロシア軍機甲部隊が縦隊で 突入してきましたが 街の交差点付近でドローンによる攻撃を受けて 次々と破壊されていく様子です MBTが破壊されBMPから飛び出して 逃げていくロシア兵 続いては #露軍の航空機がかなりな損害を出しています 2024年7月21日には、モスクワ近郊のトミリノで、Mi-28攻撃ヘリとKa-226多目的ヘリが火災をおこして損傷しました 指でサインを出しながら撮影している 工作員らしい 続いて7月24日には #サマーラ市のクリャジ飛行場で軍用多目的ヘリコプターMi-…