「世界が伝える国会デモの意義と、黙るNHK」


SEALDs KANSAI
‏@SEALDs_Kansai
拡散希望

戦争法案に反対する関西大行動
日にち: 9月13日(日)
集合:16:00
場所: 大阪 うつぼ公園

戦争法案に反対するすべての人に呼びかけます。
THIS IS WHAT DEMOCRACY LOOKS LIKE


◎30日の国会前の12万人のデモ(延べ35万人とも!)の様子を、日経新聞は、社会面で小さく15行2段ほどで報じて、一面真中は日経世論調査の結果「内閣支持率46%に回復」の大見出しです。ところが、2面、「安保関連法案の今国会成立」に反対が55%で賛成は27%。「集団的自衛権行使」についても反対が55%で賛成が27%。「原発再稼働の是非」についても反対が56%で賛成が30%と「安倍政権が重視する政策への見方はほとんど変わっていない」とのこと。これは、「安倍首相の70年談話により、中国や韓国との関係悪化は避けられた。談話への評価が支持率の回復につながったとみられる」。

一週間見本紙を入れるからと言われてここ数日前から讀賣新聞の朝刊がポストに入っています。讀賣新聞は写真入りで国会前の様子に「賛否両派」の小見出しと参加者は主催者側発表と警察発表の併記。そして、なんと29日に行われたという「安保賛成」の500人のデモを写真入りで、かつ、参加者の賛成意見まで紹介しています。そして、脇には「機動隊員暴行容疑/デモ参加2人逮捕」の見出しで、かなり詳しく、「交通整理中の機動隊員を一人は殴り、一人は機動隊員の指示に従わず肩を押した疑い。2人とも60歳代で『やっていない』と容疑を否認している」との記事。公平?を装いつつ、どういう印象を与えたいのか、よくわかる記事になっています。
さて、海外はこの事態の意義をトップニュースで伝えていると、「世相を斬る あいば達也」さんが、毎日新聞とハフィントンポストとリテラの記事を引用して書いていますのでソックリコピーです。(昨夜の報道ステーションが「毎日」の内容とほぼ同じでした)

●政治に無関心な日本が目覚めた 世界のメディアが驚き犬HKが黙る



リテラの速報は幾分参加者多めだが、この小雨と云うか、傘を差す状況で議事堂前10万人越えは、凄い。実際問題、筆者も日比谷公園から国会に向かったが、人が群れていて、歩道では動きが取れない。ちょっくら、路肩を歩くと、何も知らんぬ掻き集め警官が飛んできて、歩道に歩道に、うるせえ!まあ、面倒も嫌だから、戻ったふりして、また路肩。このような国民の自主的行動と声は、20年後以降の教科書に載るにふさわしい歴史的事実だ。この事実が、教科書に載らないような国にしてはいけない。


途中から、こりゃ小沢君や志位君の顔を拝むのは無理と考え、官邸前に方向に遠回りしたが、こっちも相当な人の入り。議事堂の近くなら、どこだって抗議の声を出せる、そんな雰囲気だった。それにしても、これだけの老若男女が、法案に反対の意思表示をする。国政選挙より、信頼できる自己表現だな。こんなお天気なので、お子さん連れの参加が少なかったのは残念だが、今回の反対デモで、特段に、日本の女性のポジティブさは、隔世の感がある。

常々、反対のデモをしていた人々も、勇気百倍になったどうろうし、35万人近くの人間が、明るく平和裏に、反対の意思表示をしても良いんだ。そのくらいのことは、警察官自体も、自分の家族を守るには当然かも、と思っている節もあった。こういう行動が重なって行けば、昨日、参加できなかった人々も、花火の上がらない、声の花火大会だ。普段出せない、大声を出せるいい機会だ。そして、民主主義を守ると云う行動に参加した意識に実感が伴う。この次があるなら、必ず出るぞ、そう云うにも見本を示す戦後最大のデモであり。唯一平和なデモだった


世界中のテレビニュースは、トップニュースで配信していた世界の新聞がどのように扱っているかまでは未確認だが、読売新聞、日経新聞は、一度たりとも、トピックに載せていなかった世界中のメディアが注目している、平和ボケの、行動力のない日本人が、政治組織の動員もなく、娘に引かれて善光寺参りするように、三三五五と、国民に敵対的為政を行う「安倍政権」に「NO」を付きつけに行ったアメリカの権力層が、日本の中枢以上に悩んでいるだろう。安倍の行動の悉くが、アメリカの指示だと、多くの日本人が、今ほど理解した時点はない。反米、アメリカからの独立、この意識を生んでしまった、安倍政権は、アメリカにとっても、取扱い注意な政権になった


日本の毒まんじゅうメディアの紙面を見ても、真実は書いてない。一部のテレビ番組を除けば、NHKはじめ、日本の民放TVニュースを観ても、デモの意義など伝わってこないなぜ、彼らが行動するのか、海外メディアは、そこのところを理解して報道している

安保デモ:海外が注視…BBC「日本の若者は目覚めた」


東京・永田町の国会周辺で30日、安全保障関連法案に反対する数万人規模の抗議集会やデモが開かれたことについて、海外メディアは同日、英BBCが 「日本の若者は目覚めた」と伝え、独第1、第2公共テレビが夜のメインニュースで報じるなど、強い関心を示した。【隅俊之、ブリュッセル斎藤義彦】  

◇独TV「市民の反対増加」、 BBCは「日本の若者は政治に無関心で無気力だと批判されるが、彼らは目覚め、沈黙することを拒否しているようだ」と報じたデモ参加者へのイン タビューを交えながら、「(安倍晋三首相が)この声を聞いているのかが問題だ」とも英紙フィナンシャル・タイムズは、中国の領土的野心への懸念から法案が準備されたと伝え「安倍首相は軍国主義の過去から学んでおらず、中国も同じ道を歩む危険がある」とのデモ参加者の声を紹介した。

日本と同じ敗戦国で現在は北大西洋条約機構NATO)の集団的自衛権に基づく作戦に参加しているドイツも関心を見せ、第1、第2公共テレビはそろって30日夜のメインニュースで取り上げた安保関連法案を「戦後初めて自衛隊を海外での戦闘に参加させる法案」と解説し、「平和主義からの決別に市民 が反対している」「安倍首相は9月中の法案成立を願っているが、逆に市民の反対は増えている」と伝えた米CNNや通信社も「ここ数年で最も大きなデモの 一つだ」(ロイター通信)などと報じた
 中国では、国営新華社通信が「『安倍首相は辞任しろ』などのスローガンが国会の上空に響き渡った」などと報道。国営中国中央テレビも夕方7時の定時ニュースで取り上げた
 また、韓国の京郷新聞(電子版)は「日本の誇る坂本も怒った」と、音楽家坂本龍一さんが国会前でマイクを握ったことを伝えた。 (毎日新聞

≪「政治に冷淡な日本人が...」 安保法案の国会前デモ、海外はどう報じた?


8月30日に国会前であった安全保障関連法案への大規模な抗議デモを、多くの海外メディアが報じた。 イギリスのBBCは 国会前の現地リポートを含む動画で「こんな場面は日本では前代未聞だ。日本人は政治に対して冷淡だとしばしば言われてきたが、今、彼らが求める声は熱い」 と切り出した。


デモの参加者は、法案を参議院で成立させることで、安倍政権は巨大な政治リスクを抱え込むと考えている。目下の疑問は、安倍首相がこの声 に耳を傾けているかどうかだ」と指摘した。


労働組合の組合員と、老いゆく左翼の活動家によるデモが典型的だったが、新たな顔ぶれが登場してきた」と伝えたのはAP通信。「雨の中、母親が子供を連れて戦争反対のプラカードを掲げ、学生は安倍晋三首相と安全保障政策に反対するスローガンを、ドラムのビートに乗せて叫んだ」と、デモの様子を描写した。


韓国メディアも軒並み現地の様子を詳報した。ケーブルテレビ局、JTBCは現地リポートで「日本の国会議事堂周辺を取り囲んだデモ隊。あちこちでかけ声が上がっています。政治的発言を控える日本国民の普段の雰囲気はここでは見られません」と伝えたほか、「国会を包囲した怒った市民たち」(ハンギョレ)、「怒った列島の民心」(朝鮮日報)と、デモ参加者の「怒り」を強調した。 ロイター通信は「2012年夏の反原発デモ以来、東京であった最も大きなデモ」と報じ、世論調査で半数近くが安保法案に反対していることや「この法案を止める動きに参加しなければ、将来、子供に何と説明していいのか」と話す参加者の女性の声を伝えた。  ≫(http://www.huffingtonpost.jp

NHK6時のニュースで国会前デモを報じず!7時のニューストップは「タイの爆破事件」を大々的に報道。まさに「犬HK」にふさわしい。職員であることが、恥ではないの?金さえもらえば?糞小便報道にセンター建設5000億、キチガイだな。「犬HK」とナベツネ新聞はもうあかんな(笑)
  号外流したのは、赤旗さんだけ。 筆者が拾い集めた限り、BBC、CNN、独第1、第2公共テレビが夜のメインニュースで報じる  韓国の総合ニュース、英紙フィナンシャル・タイムズ、AFP,AP、ロイター、タイムズ、ロシアスプートニク、国営新華社通信、韓国の京郷新聞‥等。多分、筆者拾い切れていないのも多々あるだろう。

 国会議事堂前に反安保デモ35万人! これでも官邸と安倍親衛隊は「大半がバイト」とデマをとばすのか


 国会議事堂前に地鳴りのように響き渡る「安倍はやめろ!」「戦争反対!」のシュプレヒコール。本日、国会前で開かれた安保法制反対のデモは、雨に見 舞われるという悪天候ながら、これまでで最大規模の人びとが詰めかけた。その人数は、なんと35万人(主催者発表)にも上った。さらに、本日は全国各地 250箇所で同じようにデモやイベントなどが行われており、それらの数を合わせると相当な人数になると思われる。
 

熱気もすさまじい。高校生グループは「レ・ミゼラブル」の「民衆の歌」を歌い上げ、大学生たちは全国津々浦々から結集。世界的ミュージシャンの坂本龍一氏もスピーチに駆けつけた。当然、歩道には人が溢れかえり、早々に警察のバリケードは決壊。これまで封鎖されてきた車道に人の波が押し寄せ、結局、4車線の車道はあっという間に人が覆い尽くしてしまった。


 ──この光景を見れば、それだけでこれまで安保法制反対デモに対して流されてきたデマの数々は真っ赤なウソだと証明できるだろう。先月、首相補佐官礒崎陽輔百田尚樹が“デモ参加者の大半がアルバイト”とツイートしたが、数万人ものバイト代を支払える組織なんてあるわけない。渦中の武藤貴也議員は性懲りもなく「若い人たちがだまされている」と言ったが、これだけの高校生や大学生たちが何にだまされているというのか


 菅義偉官房長官は「私は全共闘世代だが当時はこんなもんじゃなかった」としたり顔で語ったが、国会前が完全に反対派の人びとで包囲されたきょうの様子を見て、同じことを言えるのだろうか。官邸は反対派デモを共産党革マル派などの左翼団体が行っているとまったくの嘘っぱちを流布しているようだが、左翼団体がいま十数万人も動員できると信じているのならおめでたいにも程がある


 そして、デモをしても無駄だと冷笑した太田光は、これでもまだ無駄だと思うのか。堀江貴文は反対派デモは情弱だとほざくのか。「まあ、いいじゃん」などと平気で口にしてしまう総理は許せない、その真っ当な怒りをまだ笑うのだろうか。


 安倍首相の顔色をうかがう多くのメディアは、きょうの大規模デモも矮小化して伝える可能性は高い。官邸もなかったことのように振る舞うだろうだが、国民ひとりひとりが強権的な安倍政権にNOを叩きつける動きを続けていけば、何かを変えることはできるかもしれない。そんな希望を感じた1日だった。 (リテラ:編集部)

(花の写真は、今朝、見たら、いくつもの花が咲いていたジンジャー、いい香りも漂って・・・)