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昨日は、牛丼が消えてから初めて吉野家へ行きました。オーダーしたのは、カレー丼はあまりにもまずそうだったので、イクラ鮭丼。心なしか、5割くらい客は入っているものの、なんだか全体的に活気がなくて暗いムードが漂っています。さて、イクラ鮭丼の味は…。イクラはともかく、この鮭って、フレークになって瓶詰めとかで売ってるやつじゃないですか。なんだかチープな感じがして、しょんぼりです。ここに分厚い文庫本を置き忘れた事に、帰りの電車の中で気づきました。人の出入りが多いところだし、安っぽい文庫本だし、夜中は店員の質も落ちるし。捨てられてるだろうと半分あきらめて今朝一応吉野家へ行ったところ、ちゃんととっておいてくれました。偉いじゃん。見直しました。
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1974年の今日、 ルバング島で小野田少尉が30年ぶりに発見されました。今日生まれた有名人は、自分の人生に最も影響を与えた人物の一人であるアントニオ猪木、文学界からは志賀直哉・石川啄木という超大物2人、それに長嶋茂雄、教祖様・美内すずえ、がんばれ元気の小山ゆう、志村けん、ドス・カラス、真嶋昌利、森田剛、石野陽子など。あまりにも豪華ですね。なんか、この1日が日本に与えた影響はとてつもなく大きい気がします。
「ぴなふぉあホストクラブ」2/24〜25
当日はメイドたちがスーツでお客様をお迎えいたします。
限定メニューもありますので、ぜひお越し下さいませ。
各店、生き残りを賭けて、店の個性を出すのに必死なようです。路線としては、意表をついた結構新しい試みではないでしょうか。
蔵・太平山「集めてキーワードキャンペーン」
コスプレ系店舗の話題ばっかり続くので、ついでにもう一発。コスプレ居酒屋の老舗・蔵でもキャンペーンをやるようです。アバンギャルドなフリーペーパー「エベレスト通信」誌面上にてキーワードを一文字づつ発表。すべてを揃えて応募すると、正解者に蔵・太平山限定グッズプレゼント!※応募者多数の場合は抽選になるようです。っつーか、限定グッズって何だろう?すごくチープそうな予感…。
早川書房より16点が復刊
古典的名作も含めて、余りにも絶版の多い早川文庫SFですが、「読者アンコールフェア」として16点が3月上旬に復刊されるそうです。このページだと、14冊しか見当たらないけど…。この中でイチ押しは、「SF英雄群像(野田昌宏)」ですかね。あとは正直言って、地味。