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水玉ちゃん
<杉崎美香>交際中の西武・涌井との結婚否定も「温かく見守って」
「いいお付き合いをしてる?」との質問に「そうですね」と交際を認め、涌井投手について「とても居心地のいい方」と照れながら明かした。今オフにも結婚との一部報道もあるが、「まだ、そういうことは全然ありませんので」と否定しながらも、「お互い仕事を大事にしていきたいと思っていますので、温かく見守ってください」と語った。
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古賀茂明(経産省キャリア)×長谷川幸洋(ジャーナリスト)「原発問題の裏にある経産省・東電『天下り・利権の構図』」 退職勧奨を受けた改革派官僚を直撃VOL.1
もともと私は、「幹部職員が身分保障をされていて、絶対に辞めなくていい」というのはおかしいと思っています。幹部職員に対しては、身分保障をなくした上で仕事を評価をし、いつ首を切られても仕方がないという制度にしろと自分で言っていたので、クビにされること自体はあまり問題にするつもりはありません。
ただ、大事なことは、政治主導において、大臣が政策に見合った布陣を作ることなんです。つまり、大臣の政策をきちんと行ってくれる官僚を集めて、実施できる体制にしなくてはいけない。
長谷川: 今、省内に改革派はいないのですか?
古賀: 隠れ改革派のような人はまだいると思いますが、昔みたいに威勢よく表に出て主張する人はほとんどいなくなりました。東電についても、東電を守るべく、銀行の債券放棄はさせないという大きな方針が最初に次官から発せられているので、それに逆らうことはできなかった、と若い官僚から聞いています。
先日、エネ庁の担当者が、ある国会議員のところに賠償機構法案について説明に来たそうです。議員は、法案の疑問点などをどんどん突いて問い詰めたところ、担当者は答えられなくなってしまったそうです。でも、どうやらその担当者は改革をしたい人のようで、奥歯に物が挟まったような顔しながら言い訳をしていたそうなんですよ。
そして、「これ以上は勘弁してください」という表情になり、帰り際に「こういうことに一番詳しいのは古賀さんなので、古賀さんに聞いてください」と言って帰っていったそうです。つまり、"隠れ改革派"は存在しているんです。でも、自分の口から改革を主張することはできないんでしょう。
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原発事故直後SPEEDI知らなかったという菅総理への疑惑証言
――まず聞きたい。国民は菅首相の原発対応に非常に不安を感じている。原発は本当に大丈夫なのか。
経産D:誤解してほしくないですが、これほど重大な国難を前に、我々が仕事をサボタージュしたり、良くないとわかっていることをやったりすることはない。それは総理も同じ気持ちでしょう。
総務C:D君、君たちの立場は理解できるが、原発事故対応に失敗した責任が、総理を輔弼できなかった経産省の原子力安全・保安院や原子力安全委員会にあったことは間違いないよ。
経産A:確かに間違いはあった。総理が事故発生直後に原子力緊急事態宣言を出した時点で、本来なら原子力災害対策特別措置法で政府が最優先にすべきは住民の安全確保であって、事故の収束は第一義的には原子力事業者、つまり東京電力の役目だった。それを菅総理は自ら事故処理の陣頭指揮を執ろうとした。その結果、事故処理に素人が口出しして混乱させたうえ、最も心を砕くべき住民の安全確保が後回しにされた。
――菅首相は、玄海原発の再稼働問題でも土壇場で逃げ、急に「ストレステストをやる」と言い出した。
総務C:経産省は松永和夫・次官以下、全省あげて九州電力の玄海原発の再稼働を働きかけ、地元の賛成を得て、県知事の同意を取り付ける寸前までいった。あとは総理が知事と会談し、安全を保証するセレモニーだけになっていたのに、総理は会おうとしなかった。
経産A:いいたいことはいろいろあるが、今の上層部が原発再稼働を優先課題にしていることは認めます。望月晴文・前次官と松永次官のラインはエネルギー畑の出身で東電、電力業界と親密だ。省内には10年前のトラウマも残っている。
――トラウマとは?
経産A:1999年頃、省内で電力自由化を進めるべきだという改革論が勢いを持った。それに対して東電は政治力を使って反撃してきた。わが省は財界を味方につけている時は政治力を発揮できるが、そうでないと脆い。最後は改革派が総崩れになった。その後の東電の報復はすさまじかった。自由化推進派だった部長は、将来の長官ポストが約束されていたのに、局長を1年やっただけで退官に追い込まれた。その部下も地方に飛ばされた。時の次官は改革派と見られていたが、最後は白旗を揚げて、「改革はいいが、命あってのものだ。自分の身は自分で守れ」と言い残して天下った。これで電力改革を唱える官僚はほとんど消えて、出世したのは自由化反対派ばかりだ。
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ザ・特集:鳥取・岡山県境のウラン鉱床跡 人形峠から福島見れば
「宝の山」発掘に集落総出で協力し、榎本さんも59年から3年間、坑内で働いた。ダイナマイトの爆煙が漂う中、泥だらけになってウラン鉱石を運び出した。人体への影響については「天然の放射能だから大丈夫」という公社の責任者の言葉を信じた。防じんマスクも配られなかった。
坑道で働いていた榎本さんは、鼻血が出やすくなったことに気付いた。髪を指ですくと大量に抜ける。数年後、重症の胃潰瘍にかかり、坑内で働くことを断念した。
「振り返れば、公社の連中は立派な防じんマスクをつけておった。健康被害の恐れを知っておったと思います」
榎本さんら住民の闘いが始まったのは88年。山陽新聞が「ウラン採掘に伴い排出された放射性物質を含む土砂(残土)が、人形峠周辺の民家近くに放置されている」と報じたのがきっかけだった。
1、2審ともに住民側が勝訴し、04年、最高裁で判決が確定した。
榎本さんは今、福島第1原発事故後の東京電力や国、研究者ら「原子力村」の対応をこう感じている。
「核燃もそうだが、何をしようが、しまいにゃ政治が面倒をみてくれるちゅう甘えを感じる。こちらが指摘せん限り、自ら対処しようとせん。先を読めん、いや、読めても言わんだけかもしれんな。結局、やっていることはわしらのときと変わらん。同じ穴のムジナだな……」
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Twitter @prisonopera 【CSIS研究員だった浜田復興担当】浜田和幸議員が1 ...
【CSIS研究員だった浜田復興担当】浜田和幸議員が11日「国際社会からのがれき処理支援と現地ニーズをマッチングさせるのが使命」と答弁→外資へ復興利権を売り渡す“仕切り屋”認めた→復興利権あげちゃうための1本釣り☞ http://t.co/VxfssLd
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当面の金融政策運営について(現状維持、13時20分公表) [PDF 152KB]
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Twitter @AmbassadorRoos ニューヨークタイムズのケン・ベルソン記者は、全国高校 ...
ニューヨークタイムズのケン・ベルソン記者は、全国高校野球大会が日本の復興に大いに役立っていると三回シリーズの中で書いています。http://goo.gl/OzAQc (英語のみ)
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「汚染牛乳を西日本に運んで混ぜる」 武田邦彦教授の発言に生産者反論
東北や北関東の原乳の生産地では、出荷制限解除後も自治体が原乳のモニタリングを継続している。検査方法は4月4日に政府の原子力災害対策本部から出された指示に沿っており、各生産者からの原乳が集まる「クーラーステーション(CS)」、または乳業工場でサンプルを採取、分析する。福島県では7月に入ってからも3回の検査を実施し、結果を県のウェブサイトで公表しているが、いずれの回も対象となったCSや乳業工場で放射性物質は不検出だった。茨城県でも7月1日に検査を行い、結果は「検出せず」。こうなると、仮に福島や茨城産の原乳を西日本に運んで混ぜたとしても、そもそも放射性物質が検出されなかったのだから「放射能を薄めた」とは言えないだろう。
中央酪農会議によると、原乳は「鮮度が命」なので、生産地に近い工場に運ばれて加工されるのが基本だが、例えば首都圏のように消費が多い地域では、近郊の生産量だけでは賄いきれない。そのため、一大供給地の北海道からいったん関東の拠点に送り、そこから近郊各地へと出荷することはあるようだ。同様に消費量が多い大阪でも同じ措置が取られるが、その場合の主な供給地は九州だという。東日本から西日本へ原乳を供給するケースも皆無ではないが、「震災にともなって、大量の原乳が西日本に運ばれたという報告は、これまで入っておりません」と同会議の担当者は首をかしげる。
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Twitter @Yuuki_Ohki 正解【美しき同僚たち#5】 前田有紀アナ。私の同期で ...
正解【美しき同僚たち#5】 前田有紀アナ。私の同期です。彼女の一番の魅力は性格の良さ☆本当に優しい子です♥夜九時半になると「終電があるので…」と言って、山へ消えていきます(謎)。 http://p.twipple.jp/Bk2zL