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FRB議長 金融緩和継続姿勢 NHKニュース

FRBが先月開いた金融政策を決める会合では、今の大規模な金融緩和策について、インフレなどをもたらす懸念があるという意見も出ていて、FRBが早めに終了するのではないかという観測が一部で広がっています。

こうしたなか、FRBバーナンキ議長は26日、議会上院で半年に一度の議会証言を行い、大規模な金融緩和策がインフレなど副作用をもたらしうることを認めつつも、「リスクよりも景気の回復や雇用の創出をもたらす効果のほうが大きい」と述べ、積極的に緩和を続ける姿勢をにじませました。

また、財政赤字の削減を巡る議会の与野党の対立がもとで、連邦予算の大規模な強制削減が来月はじめに迫っていることについて、景気回復に深刻な打撃になると警告したうえで、「今の判断は間違っている」と述べ、与野党に事態の回避に向け直ちに対応するよう求めました。

一方、安倍政権が掲げる金融緩和姿勢をきっかけに、為替を意図的に安く誘導する通貨安競争への懸念が広がったことについて、バーナンキ議長は「新しい日銀総裁が正式に指名されていないためはっきり言えないが、日本の金融緩和は国内景気の対策として行われており為替相場の操作が目的ではないと思う」と述べ、日本に一定の理解を示しました。

バーナンキ米FRB議長、量的緩和を擁護 歳出強制削減の影響警告
バーナンキ米FRB議長の議会証言での発言要旨

アベノミクス富裕層消費動かす、高級時計、レジャー活況

 政府が、景気の基調判断を2カ月連続で上方修正したのは、安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」をきっかけに進んだ株高で、貴金属やブランド品といった高級品やレジャー消費などを求める富裕層の消費マインドが上向いているためだ。

一方で、平均的な家庭の給与所得は伸びないうえ、足元の円安に伴うエネルギー価格の上昇が重しとなって、日常の消費現場では節約による生活防衛を弱める気配はない。

 「高級時計を購入する男性客が目立って増えた」。東京・日本橋にある高島屋東京店の高級品売り場の担当者はホクホク顔だ。この店舗では、日経平均株価が上昇に転じた昨年12月から高級ブランド品がよく売れるようになった。富裕層の消費意欲を取り込むため、高級品売り場を今年3月に改装し、取り扱いブランド数を現在より1割多い70に増やす。


 高級品に対する消費意欲が盛り上がる背景には、アベノミクスに伴う株高がある。1月の全国百貨店の美術・宝飾・貴金属の売上高は前年同月比6.8%増加。高級車の販売も伸びており、日本自動車輸入組合では、2013年の外国車販売が25万台と前年比3.7%増えるとみる。


 レジャー産業にも追い風が吹く。プリンスホテルの全国9カ所のスキー場では、今シーズンの来場者数が前シーズンに比べ6.7%増加した。軽井沢プリンスホテル(長野県軽井沢町)のスキー場担当者は「週末にリフト待ちの大行列ができるのは久しぶり」と目を細める。


 また、JTBの東京・銀座の高品質旅行の専門店「ロイヤルロード銀座」も連日、シニアの旅行客らで賑わっている。なかでも豪華客船の旅が人気で、「100万円を超すツアーの申し込みも増えた」という。

 これとは対照的に、日常のスーパーや外食の消費現場に目を向けると、消費者の財布のヒモはまだ固い。1月の全国スーパー既存店売上高は前月同月比4.7%減。外食も新規店を含む全店売上高が2.2%減だ。円安の影響でガソリン価格や電気料金が上昇し始める中、家計が余分な出費を控える動きを強めているのが響いている。


 個人消費は、国内GDP(国内総生産)の6割を占め、その動向が景気の行方を大きく左右する。ニッセイ基礎研究所の矢嶋康次チーフエコノミストは「(政府が)所得増加につながる政策を打ち出せるかがカギ」と指摘している。

二・二六事件 証言テープ発見 NHKニュース

二・二六事件は、昭和11年2月26日、「昭和維新」を掲げて決起した陸軍青年将校らが、およそ1400人を率いて総理大臣官邸や警視庁など首都・東京の中枢を占拠し、政府要人ら9人を殺害したものです。

この事件で襲撃を受け、ひん死の重傷を負った侍従長鈴木貫太郎の妻「たか」の証言を録音したテープが、千葉県野田市の住宅で見つかりました。
テープは、鈴木のふるさとの野田市で、夫が亡くなったあとも暮らした「たか」が、地元の青年の求めに応じて昭和40年に語ったものです。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20130226#1361889561

「非嫡出子は相続半分」見直しの可能性 最高裁、大法廷で判断へ

 結婚していない男女の間に生まれた非嫡出子(婚外子)について遺産の相続分を嫡出子の半分と定めた民法の規定が、法の下の平等を保障した憲法に違反するかが争われた2件の家事審判の特別抗告審で、最高裁第1小法廷(金築=かねつき=誠志裁判長)は27日、審理を大法廷(裁判長・竹崎博允=ひろのぶ=長官)に回付した。

大法廷へは、違憲判断や判例変更を行う場合などに回付されるため、最高裁が平成7年に規定を「合憲」とした判断が見直される可能性がある。

 民法900条4号は「嫡出でない子の相続分は、嫡出である子の相続分の2分の1とする」と定めている。この規定について7年の大法廷決定は「民法法律婚主義を採用しており、非嫡出子の法定相続分を嫡出子の2分の1とした規定が著しく不合理で、立法の裁量判断の限界を超えているとはいえない」とした。

 審理が回付されたのは、13年7月に死亡した東京都内の男性の遺産分割をめぐる審判と、同年11月に死亡した和歌山県内の男性らの遺産分割をめぐる審判。いずれのケースについても、家裁、高裁は規定を合憲と判断し、平等な分配を求めた非嫡出子側が特別抗告していた。

 同規定をめぐっては、22年にも別の審判が大法廷回付されたが、最高裁の判断が示される前に和解が成立した。

 裁判官出身の寺田逸郎判事は「法務省在職当時の公務との関係」を理由に審理から外れるため、14人の裁判官で審理する。

南青山のオススメレストラン

南青山にあるフレンチレストラン、「MOSAIQUE(モザイク)

フレンチと聞くと格式があってお値段も高そうと思ってしまいますが、ここはランチコースで1200円とリーズナブル。まずはお昼に視察をオススメします。

レストランもいいですが、私の推薦は併設されているバー!!

お手頃価格のワインを頼んでタパスを何種類か。
サラダやパスタのスモールポーションが500円から、
ステーキだって頼めます。(1800円!です)

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20130226#1361889562(南青山のフランス料理店「NARISAWA」)

デビュー☆

1人映画デビューしました!!


記念すべきデビュー作は


『Argo』

軽部さんも生野さんも
面白いと言っていたので
たまらず行ってみました♪

チーズフォンデュ

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20121030#1351608333
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20120711#1342017958