文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記1(1) 』です。

下地幹郎は「中央学院大学卒」らしい。「中央学院大学」って何処にある大学なの? 聞いたこともない。別に学歴差別をするつもりはないが、沖縄一区選出の代議士・下地幹郎が何者であるかを知るための一つの基礎資料にはなるのではないか。その下地幹郎を中心とする国民新党の「裏切り、寝返り集団」が、議員総会を開き、消費税増税反対を貫こうとする代表の亀井静香議員と政調会長の亀井亜紀子議員を、「解任」したという。前代未聞の珍事であり、日本の現在の政治の堕落を象徴する事件である。しかし、それにしても驚くのは、「私利私欲」にくらん

★国民新の連立維持派が代表「解任」=亀井氏は無効と反発―政権混乱、首相に痛手
時事通信 4月5日(木)21時31分配信



 国民新党自見庄三郎金融・郵政改革担当相、下地幹郎幹事長ら民主党との連立維持派6人は5日夜、党本部で議員総会を開き、連立離脱を主張している亀井静香代表と亀井亜紀子政調会長の「解任」を決議した。新代表には自見氏が就くとしている。ただ、亀井代表らは無効だと強く反発。党則の不備も絡み、国民新党の混乱は続く可能性がある。
 自民党など野党は与党の迷走を批判。法案審議に影響しかねず、消費増税関連法案の成立に向けて野党に協力を呼び掛けている野田佳彦首相にとっても痛手だ。
 5日の国民新党の総会では、先に6人で決定した連立維持方針を「独断で握りつぶした」として、亀井代表と代表に同調した亀井政調会長の解任を議決。下地氏が代表代行を兼務することや、政調会長浜田和幸外務政務官とすることも決めた。同党規約5条は、党役員について「所属する国会議員の総会において選出する」と定めており、これに沿った対応とみられる。 

■「鹿児島の恥さらし」松下忠洋の正体。この顔にピンときたら、唾を吐きかけよ。

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