消息

叱られ目線

とりあえず、買ってくることが多い私でございますが、最近、とりあえずパプワの10巻PAPUWA (10) (ガンガンコミックス (0679))を買ったわけなんですが、その前のストーリーが思い出せなかったので、本棚から探したわけですが、9巻が見つからない。というより記憶の中で買った記憶すらないという非常に大変困った問題が発生してしまいました。毎度、発売日を知ったら買う人間なんですけどね、見つからないし読んだ記憶もないからストーリーが繋がらないし、本当にドコに行ったのか、はたまた本当に買ってなかったのか。2回目に買った後に出てきたら困るし、超難題です。最近、発売日に買うよりまとめて数冊買う方が多いなぁ、コミック。

  • Freitagabend

本日もロベルト・エンケは失点しております。フリーキックからのシーンで指で弾いたけれど詰められて失点。
しかし、何でロマン・バイデンフェラーじゃなくてエンケが代表入りしたんだろう?ヨアヒム・レーヴ
で、試合の方は、折角、先制したBVBが、後半30分に2回も追いつかれて勝ち点を取り逃したと。いやぁ大変残念な結果ですな。ファン・マルヴァイク
守りきれないというのは痛いな。特に。ヴェアンス、ブルツェンスカがいて、控えにメツェルダーといるのに何というかねぇ。確かにケール不在が痛いのは重々承知だが、勝ちたい相手だっただろ。

http://www.hmv.co.jp/news/newsdetail.asp?newsnum=609290047
ケント・ナガノ指揮、ベルリン・ドイツ交響楽団による、ブラームス交響曲第4番。
音楽監督として最後の録音だそうですが、別れの曲としてこれが来ますか。
この曲は何が何でも最初のH音が全て。どういう音がでますかな。どんな言葉で表現されようと、あのH音が良くないと全てが良くない。

ブラームス:SYM.NO.4 他 [Import] (SYMPHONY 4)

ブラームス:SYM.NO.4 他 [Import] (SYMPHONY 4)

で、ケント・ナガノマーラーとかブルックナーとか録音したけれど、チクルスは作らないのかね。今回のカップリングはブラームスシェーンベルク。彼の演奏からするとブラームスよりもシェーンベルクの方が良さそうで怖い。

  • 7番のいない秋

デビッド・ベッカムさんに続き、またも国を象徴するような選手が代表招集されないと。
それがマタドール、ラウール・ゴンサレス・ブランコ。
この前の欧州選手権予選、北アイルランド戦で負けて戦犯に挙げられてましたからね。監督自身辞任しようかと思ったくらいの大事件でしたから。
ただ、スペイン代表の招集メンバー見たら前線がダビド・ビジャフェルナンド・トーレスしかいないじぇねぇか。ラウールがダメになったのは彼はツートップで一番輝きを放つことができるのに、セカンドトップだったりツートップのトップ下だったりしているから得点を出せないという状況なのに。それにスペインの得点力不足はフェルナンド・トーレスの方が原因だと思ったりするんだがな。
このビジャとトーレスのツートップで本当に大丈夫なのか?バレンシアのツートップをそのまま入れたら良いのにねぇ。フェルナンド・モリエンテスさん、好調なのにねぇ。これでまたバルサに倣った4-3-3をやったとしてもバルサと違ってマルケスロナウジーニョエトーの役目を果たせる人間がいないんだし、諦めろよ。
イングランドの右はクラブチームでも右をやらせれて、大変能力をスポイルしているジェラードさんですかね。今回はセントラルミッドフィールドにパーカー軍曹が復帰なさったわけで、それだけか見るところ。ハーグリーブスケガしちゃったしなぁ。