女の子たちいろいろ

最近NMB48に手を出しております。
きっかけはお察しの通り自担の人のお姉様、山田菜々ちゃんだったのですがHA!のMVを見たところで白旗上げました。
なにあのギラギラしたド派手な衣装…!道頓堀に船浮かべて踊るってバカか!最高だ!!
対象が女子だろうがなんだろうが派手なものが好きなのは完全に育ててくれたおにーちゃんたち(かつん)のせい。
なんとなく出演番組チェックしちゃってるし、げいにん!2に至っては全部見た。最終回のゆいはんのお手紙で泣いた。
好きなのは吉田朱里さんです。17歳にして完全に女神だからちゃん付けとかできなくて、密かにあかりさんって呼んでる。

もうね、この瞬間恋に落ちました。(ボケだからキャラなんだけど)性格悪そうな美人最高だ。

で、暇に任せて「NM48ドキュメンタリー てっぺんへの道」とか西日本ツアーオリックス劇場公演とか見てました。
ドキュメンタリーのほうはスタッフさんが怖いともっぱらの評判だったのでどんなもんじゃいと思って見てみたのだけど。
………ジャニーズにはサンチェっていう鬼がいてだな。そっちに慣れてるのであんまりびっくりしなかった。
しかしああいう指導の立場にいる人は軒並み元ヤンなのか!?っていうレベルでキツいのは確かで、ヤンキー魂から普段わたしがギャーギャー言ってるライブパフォーマンスが創り出されているのならそれは興味深いなぁ。
オリックス公演はすっごく面白かった!それまで音源ばっかり聞いててあんまりちゃんと衣装含めパフォを見てなかったので、曲の印象が変わったものが多くて発見が多かったです。
冬将軍のリグレットが皆すっごく可愛いし、間奏にちょっとダンスパートがあったりもして好きでした。そしてなめくじハートの衣装はみるきーのためにあった。

今度こそエクスタシーの上西さん綺麗だし、推定マーマレードのあかりさんは可愛らしいし、新しいものを知っていくのは楽しいな!


NMBを見ているうちにいわゆる黄金世代?のモー娘。にダダハマりしていた(当時小学生)ことを思い出して昔のMVを見てみたりもしてます。
黄金世代からはちょっと外れるのかもしれないけど、シャボン玉っていう曲がものすごく好きだった記憶があって見てみたら記憶以上にオラオラ曲(だってなんかみんな巻いて歌ってるし…!)だったのでびっくりした。と同時にあーわたし好きそうだな…と昔から変わらない好みを再確認しました。

あと未だにアイドルに括っていいのか分からないSPEED。小学生のわたしの全てでした。
当時「アイドル」っていう言葉を知らなかったからわたしの中でSPEEDは「SPEED」というジャンルの人たちみたい。
あれから15年近くずっと日常的にSPEEDの曲を聴き続けていて、それになんの違和感もないことに最近驚愕しました。
わたしは全盛期よりも解散直前のCarry on my way(アルバムのほう)が特に好きで、今でもYou are the moonlightとか良い曲だなーと思う。SPEEDは失恋の曲が多いイメージがあるのだけど、これはどっちつかずででも切なげで好き。
と言いつつ2ndアルバムのRISE名盤だよね!!とか言ってたりするんだけど。SPEEDならなんでも好き。

…なんてことを書きながらまさかそんなんないだろーと思いながらつべさんを漁ってみたら、なんと1997年にお台場で行われた1stライブの映像が存在していました!!嗚呼インターネットってすごい。
いやーすごい。小中学生でこんなライブできるってやっぱりSPEEDは奇跡だったんだ、うん。
衣装はダボっとしたアメカジだしメイクも薄いし、ステージの装飾も全然なくて今「アイドル」という言葉から連想するようなキラキラした飾りは一切ないけどやっぱりSPEEDは「アイドル」だったんだって今分かりました。
夢を見せてくれる存在がアイドルなら、SPEEDは紛れも無くアイドル。だって当時わたしも成長して沖縄アクターズスクールに入ればSPEEDになれると思ってたもの。素朴で元気な4人の女の子たちが夢のステージで駆け抜けていく姿を一緒に疑似体験したあの数年間は一生色褪せることのない記憶なんだろうな。

何の話がしたかったんだろう。可愛い女の子最高だね!って話かな。かっこいい男の子も最高だよ。

太平洋の反対側で暇を持て余している

晴れてニートになったので時間がものすごくいっぱいあるのです。
暇で暇でしょうがない。
もしこれで東京にいれば街をぶらぶらするんでしょうけど、ここは「ぶらぶら歩く」ことを前提に作られた街ではないので歩いても何にもないんだなこれが。一応ダウンタウンなはずなんだけど。
ということで引きこもって職探しをしつつひたすらに映像を見るかネットをしています。あと料理とジム。絵に描いたような自宅警備員(わりと健康的)。
せっかく色々見たりして時間もあるし記録しておこうかなと久々にブログを活用することにしました。
三日坊主が服を着て歩いてるような人間なのですぐ挫折しそう。今までだとジャニーズのことだけ!って決めてたから何にもない期間も当然あるし続かなかったので、特定の話に定めずに適当に書いていこうかなと思ってます。
以下いま書いておきたい話。

ぴんとこなの話
・ドラマの話
・ライブが見たい話
NMBのはなし、というか女性アイドルの話
・最近見た映画の話

エンタメの話しかない。

なぜか2011年1月26日のR-ONE KAT-TUNiTunesから流れてきてうえだくんが「俺はプライベートで思いやりがある!!」って主張してる。うん、上田くんあのキャラだけど普通に仕事でも思いやりあると思うよ、優しいじゃん。
アイドル2人のラジオだとは思えない低体温なあるわん懐かしいなー。雄で一番!

大雑把JW特番翻訳メモ

録画ができないので、内容をメモしてみました。
主にインタビュー内容の翻訳になっているはず。
吹き替えられているところは英語を聞いてそれを訳しているので、ご本人の言葉とは全く違いますのでご了承を。
つまり全てニュアンスです




・「なぜジャニーズはそんなに人気があるのか?」を探っていく番組らしいよ!

・「たくさんの男の子たちが同じダンスをして、アクロバットさえこなします。」的な感じで(ちなみに180人ぐらい出てるらしい)事務所の説明が入り…「言語の壁を越えてアジアに広がっています。」ということで滝様パタヤ
・この事務所を一世代で築いたのはジャニーさん。彼自身はメディアに殆ど登場しません。謎の男だね!3つのギネスの話。
・ギネスの人「世界的にアメリカやイギリスに素晴らしいプロデューサーはいます。でもジャニーのような人はいない。あのクオリティのショーを維持することが素晴らしいのです」
・滝様「ハチャメチャだと思うことはある、でも必ず今まで見たことのないものを作る」(この部分はまたあとで出てくるよ!)
・ヒロム「客席のいろんなところからショーを見る。同じところからは見ない。観客の反応を感じることが大事だし、楽しい」

・リハは1ヶ月前からだよ!
・小学生から20代ぐらいまでのタレントが集っている、みたいな概略紹介。
・彼らは全てにおいて自分で考えること、自立することが求められる。ということでサンチェが相変わらず怒鳴ってます。宮舘くん世界放送おめでとう。
・ヒロムはいつもリハを見ていてコメントをたまにするよ!

・JUMP、えびちゃん、セクゾの紹介。グループ名はヒロムが決めてるよ!という謎の注釈。
 おじゃんぷが7人になってるのが非常に気になります。
 えびちゃんはアクロ推し、セクゾティーンエージャーグループって言われるぐらいかな。

・彼らは歌やダンスだけでなくサーカスのプロのようなことまでこなす、ということでちぃちゃんの空中ブランコとやまちゃんの綱渡りのリハ。
・山ちゃん「ダンスより疲れる」恐れはファンの前で見せないっていうのがやっぱり大事、それが観客に勇気を与える。かっこいいねやまちゃん!
「例えばサーカスに行けばプロのパフォーマンスが見れますよね。でも僕達はなんのプロでもないけど、ステージに立ったらそれをプロとしてやらなきゃいけない。そのプレッシャーが好きです。そこがジャニーズのいいところ」

・show must go on!
やっぱりプロデューサーはヒロム自身を反映しているみたいね。

・ワーナーの人
「ジャニーさんは何をしてきたか、何をしたいかのビジョンがあって、そこにフォーカスすることができる。ポップとブロードウェイ、ダンスと音楽の融合とかね。
非常に才能ある人間によって作られているショーだと思います。」

・ヒロム「なんでインタビューを受けるときにいつもカメラの後ろにいるかというと、カメラの前に立ってしまえばパフォーマーのような気がしてしまうから。僕はパフォーマーではない、そう思ってはいけない。
 いつもロビーで観客を見てるけど、誰も気づかない(皆が気づいていることには一生気づかないでくれヒロム…!)。
 そこで生の感想を聞く。それがとても楽しいし、僕のクリエーターとしての原動力だ。」
・そこで聞いた感想によってショーの内容を変えるのか?
 「もちろん、すぐ変えなくてはいけない。そこ(変更前の箇所)にこだわる必要はないし、それがcool」
・台本変更はヒロムの提案だよ!
・毎日たくさんの変更があるけれど、スタッフはそれによってパニックにはならない。なぜならジャニーズのショーにとってはそれが日常だから。
 スタッフさん「毎日変更があります。先週とは全然違う。ジャニーさんは新しいことを試して融合させるのが好きだから。」
・タレントはそれに努力で応える

・いつも喋っているように、(観客との間に)距離を感じさせないように変更していく。
 タレント自身が考えて台詞を変更することもたくさんある。
 というかヒロムは詳細な指示はせずにタレントが考える。
・タレントはヒロムをとても尊敬しているよ!
 山ちゃん「毎回変わるけど、毎回必ず良くなっていく。考えたことを行動に移すことができる人。すごくかっこいい。頭の中が4次元みたい」
 雄也&五関様「ジャニーさん自身がマックで何か買ってきてくれて、自分で袋を運んでくることさえある。皆に喜んでもらうのが好きなんだと思う」
 大ちゃん「すごく近い人、友達みたいな。電話ですごくフランクに「分かったー」とか話して、後でお母さんに『今の誰?』って聞かれてジャニーさん、って言ったら『何やってるのよ!』と驚かれたことがあるぐらい」
・滝様はヒロムと議論することすらあるらしい。
 滝様「ジャニーさんと意見が対立することもあって、自分の意見をぶつけることもあるけど真剣に自分(ヒロム)の考えを話してくれて結局そちらの案にしました。そのときこの人は本当に真剣に考えているんだなと思った。なかなか折れない人。
    ハチャメチャと思うことさえあるけど、必ず今まで誰もやったことのないことを考える人。」

・ここからはバックグラウンドの話
アメリカの市民権を持っているらしいよ。生まれはLA。
 生まれてからすぐ日本に戻って、でもWWIIが始まったからLAに帰れなかった。終戦後すぐにLAに帰って、お父さんは教会(仏教の)をやっていた。(仏教でなんて言うのか分からないけど宣教師みたいなものだと解釈)
 昔からミュージカルとかが好きだったみたい。
終戦後たくさんの日本人のタレントがアメリカに公演に来たけれど、日本用の劇場がなかったのでそういった催し物を教会でやっていて、それの手伝いをしていたらしい。
・日本に帰って、野球チームを作った。
 そのときウエストサイドストーリーに出会った。それがターニングポイント。
 若者が歌って踊る姿に魅せられた。野球チームの子たちに見せたらやりたいというので映画館で頑張って覚えようとした。何度も。
・たまたまそれを見たことが今のビジネスにつながった。
たのきんトリオとかが出てきて「ジャニーズなしには日本の芸能界は語れなくなっていった」という文脈が語られます
・親近感のある、隣に住んでいそうな男性タレントという新しさがあった

・ジャニーズのショーは必ず壮大な舞台装置や演出を使う(いろんなドームコンとかの特攻紹介)
 どんなに予算がかかっても利益が出ることをヒロムはわかっている、だからやる。
・帝劇に戻る。
 スタッフさんたちは徹夜で作業をしていることもあるそう。
 衣装さんはロビーで。3000の衣装、舞台を彩る装飾が施されています

・リハは佳境。
 死の国(だったかブラックホールだったか)に行かせるんだけどやまちゃんは納得出来ないくだりと喧嘩のシーン。
・ここでじゃんぷとえびちゃんが話し合い。
 「死んだ」という言葉がお客さんに伝わりづらいのではないか?という議論をしているように聞こえました。
 「死んだって言っちゃってるけど…」
 とっつー「お客さんに伝わるか?」
ふみきゅん「感情移入できるようにするのがベスト」
 光「だからここを一人で言わないでみんなでいったり分けないと通じない」
・ヒロムはなにも言わないで見てる

・Jr.の紹介(大体18歳ぐらいまでらしいよ………???)
 彼らはプロ意識を先輩から学ぶ。
・リハ後集められてるところ
 「君たちは子供みたいに扱われているけどそれは小さいからで、一人ひとりジャニーズのタレントだってことには変わりがない。木村くんがやっても亀梨くんがやっても同じことだ。自分が何をしてるかに責任を持ちなさい。スタッフさんやジャニーさんは皆見てるし、誰がうまいか、努力しているかちゃんと分かるから」
・彼らが色々なことを経験することが大事だとヒロムは考えているらしい。
 上の子が下の子の面倒をみるのは伝統であり特徴。
・のえる「ジャニーズだからアクロバットとかできるって思われる。自分のできること、自分の持っているものを下に教えるんだ」
・ほっくん「テレビで先輩が踊ってるバックから始めます。何もわからないままとりあえず出される。ダンスなんてしたことがなくて、すごくプレッシャーでした」
・いつ次の機会が訪れるかわからない
・涼くん「大変だけど、自分の夢を叶えるための始まりだし、諦めたら終わっちゃう」
・ようせいくん「同年代もたくさんいるから普段は友達だけど、ステージではライバル」

・光一くん
「僕も全然ダンスできなかったのに、いきなり大きなステージに立たされました。走ったり旗振りをしたり、そこで力強く立たなきゃいけない。自分の役割をこなさなきゃいけない。そしてその面白さが段々わかってくる。
 僕は基本的にジャニーさんに褒められない、最悪って言われてきました。でも他の所属タレントに聞いてみると全員そういうわけじゃないから、個人をきちんと見てるんだと思います。」

・誰が成功するか見えているんでしょうか?
 ヒロム「僕は神ではない。それは不可能です。例えば、ローラースケートやりたい人って聞いて、手をあげた子たちが光GENJIになった。やってみたら、と言って二時間後には彼らは回れるようになっていた。そういうことです。」
・たくさんジャニーズに入りたい人がいると思いますが、彼らのどういうところを見て選んでいるのですか?
 ヒロム「何も見ていないですよ。選ぶ必要はないんです。子供がやりたいことはやらせるべきです」
・でもそれでここまで来れるんでしょうか?
「勿論ステージに立つには才能は必要ですが、その才能を外に引き出すのが僕達の仕事です。」
・タレントとの接し方を拝見すると、対等に話しているように見えますが?
 「むしろ彼らのほうが上です。勿論です。」
・本当に小さいころからお一人で教育なさるのは難しくないんでしょうか?
 「タレントにはそれぞれの家庭環境、バックグラウンドがあります。例えば先日おじいさんを亡くした子がいました。
  皆なんとかその状況を生き抜こうとする。子供には生きる才能がある、強くなる才能があります。
  先ほどの子は一人っ子でご両親が離婚していて、お母さんとおじいさんおばあさんしかいない中で、おじいさんを亡くしました。僕は彼はなんて強いんだろうと思いました。
  それは彼にとってすごく大変な出来事だったに違いない、でも彼は乗り越えました。それが彼の強さを証明している。
  子供からたくさん学ぶことがあります。」
・ジャニーさんは「一人ひとりを見る」才能があるんですね。
 「子どもたちにはそれぞれ物語、歴史がある。それを支えて、大きくしていくのが好きなんです。」

・山ちゃんのリハやらしょくらの映像。何より彼ら自身が楽しんでいるよという。

・ジャニーズの市場戦略の話。
・ジャニーズはどんどん新しい市場を養成していく。連続性をもたせることで元からジャニーズという環境に生まれる「新しい世代」を作る、みたいな内容。
 (royal multi generation of marketって言葉を使ってたけど…ここすごく面白いところなんだけど大分ニュアンス。)
・「1つの成功したグループを見たらもっとダンスの上手い人たちがたくさん見たくなる、バックにも目が行く、そこにはまっていくという流れ。それが消費者の渇望を生み出して、彼らがデビューする…これがメソッドで、(デビュー前からのファンがいるという点で)成功が保証されてるようなもの。」

・JW初日。
 チケットは安くないけど全国から集まってくるファン、グッズの話。
 ヲタクの皆さんへインタビュー。夢をくれるとか、息子を観てる感じみたいな愛らしくてみたいな話
・本編が映ります
 ヒロムの夢:日本のミュージカルを日本で上演すること、という話で水太鼓三味線のところ
・悲劇を見せるときの話、ユートピアって本当に地球上にあるのかっていう説明をしています
・なぜ山ちゃんが綱渡りをするかの説明を試みてるんだけどわけ分からんww
・やっぱりそれぞれの中にユートピアはあったんだ!っていう結論でおkらしい

・公演後。
「気持ちいいですね。夢見てるみたいだった。この世界に入って9年目ですけど、夢が叶った瞬間でした」って山ちゃんが言うのがすごく印象的でした

・世界中の誰でも楽しめるショーを、と思っていらっしゃいますか?
 「もちろんです。1分でも退屈させてはいけない。
  大人はある程度我慢して観ていられますが、子供は飽きてしまうでしょう?そういう瞬間がないように、何かを創るときはそこに集中しないといけないと思う。
  ここは子供向け、ここは年配の人向け、と分けるのではなく皆が楽しめるものを作るべきです。
  基本的には1分でも退屈だと感じたら返金したいぐらいです。
  お金を出してくださるのは誰か?お客さん、僕じゃない。お客さんが喜んでくれなかったら、何も意味がない。
  お客さんはタレントにフォーカスする、僕はお客さんを追う」

・受けの話。(ねぇ!これ!必要???と声高らかに問いたいけどきっと制作者は日本人ではないので価値観が違うのだろうと自分をむりやり納得させたよ)
 ロビーに入れてるのはジャニーさんの配慮らしいよ
 ジャニーさんはファンの求めてるものを与えてきたよねっていう…その実例がこれという形での紹介なのかな?

・次の展開は何を考えていらっしゃいますか?
 「僕自身というよりは、若い世代、次の世代のことを。これを続けていってくれる人のことを。」
・ご自分がいなくなった後もこれが続いてほしいと思われますか?
 「僕がいなくても続くと確信しています。僕はあれやこれや指示を出してるわけじゃない、ただ見てるだけだから。
  (住吉さん:「見る」事が大変なんだと思いますが…笑)
  彼らにはもうすでに経験がたくさんあるから、きっと(ヒロムがいなくても)大丈夫だよ。」

・住吉さんの感想としてはジャニーさんはとってもタレントを愛していて、その愛がこちら(観客)の胸を打つんでしょうねという。

・エンドロールで印象的だったのは「この番組で興味を持ったら観に行ってみてください、でも準備はきちんとね!きっとあなたが観に行くころには変わっているはずです、よりよい方向に!」