リフレッシュキャンプ2014  in いばらき

リフレッシュキャンプ2014 〜あそびつくそう!〜 INいばらき

チラシはこちら↓
http://fukushima.jpn-civil.net/event/wp-content/uploads/sites/3/2014/07/140825_koga.pdf

☀“花・水・緑”が調和した自然とのふれあい空間「ネーブルパーク」で、親御さんもお子さんも心身ともにリフレッシュしま    しょう!
茨城大学の学生と一緒にたくさん遊びましょう♪
キャンプファイヤー、BBQ、レクリエーション有り♪
☀夏休みの思い出作りに、ぜひ気軽にご参加ください!!

日時:2014年8月25日(月)、26日(火)、27日(水)
  ※25日(月)9:00 茨城大学水戸キャンパス集合
    →貸し切りバスにて移動
   ※現地集合・解散も可(11:30 ネーブルパーク集合)
場所:ネーブルパーク 一般財団法人 古河市地域振興公社
(〒306-0221 茨城県古河市駒羽根620番地 TEL:0280-92-7300)
●対象:茨城県内にお住まいの親子
      子どものみの参加も可(小学2年以上)
  ※参加者は全員保険に加入します。(主催者負担)
●人数:約40名 (+スタッフ 約20人) 
●参加費:小学生以上1人1500円
       未就学児1人まで無料(未就学児2人目以上、各500円)
●申し込み内容:
      ①参加者の氏名、性別、年齢
       ②現在お住まいの住所
       ③電話番号
       ④出身自治
       ⑤その他
●申し込み方法:メールまたはFAX
●参加予定の方への説明会
  日程:8月4日(月) 13:00〜
  場所:茨城大学教育学部A棟413(ふうあいねっと事務局)
★申込み締め切り:7月30日(水)
 ※募集人数を上回った場合の選考方法は抽選により行います。
   希望して頂いた全ての方に返信致します。

主催:福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクト茨城チーム Jr.
共催:福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクト茨城拠点
助成:住友商事東日本再生ユースチャレンジプログラム
協力:ふうあいねっと、いばらきコープ生活協同組合、協同組合ネットいばらき、石塚観光 

【申し込み・問い合わせ先】     
Email:ibarakicamp2014@gmail.com (担当者 鈴木)
Tel/Fax:029-228-8427 (原口研究室)

3/15 春のピクニック inつくば

子どもは里山の自然を満喫 大人はちょっとリラックス

日時:3月15日(土) 11:00〜15:00
    (※9:30茨城大集合・9:45出発 ,現地集合は11時)
    (※15:00解散,16:15茨大到着)
場所:つくば市豊里ゆかりの森
    (〒300-2633 茨城県つくば市遠東676 TEL:029-847-5061)

*開催場所が、「牛久自然の森観察」から変更になりました。
11:00 オリエンテーション
11: 30 作って食べよう (お弁当もでるよ〜)
     おやつ・軽食づくりに挑戦!!
     何を焼くのかはおたのしみ!
13:00 大学生との遊びタイム 
15:00 解散  (茨城大到着 16:30)

※雨天決行!! 雨がひどい場合は、昆虫館

●対象:茨城で暮らす岩手・宮城・福島の方(子どもから大人まで〜
 小学3年生以上は子どものみ参加、大人のみ参加もOK)
●参加費:1家族300円
●申し込み方法:メールまたは電話・FAX(下記へ)
   ①参加者のお名前、②年齢(子どものみ)、③電話番号

【申し込み・問い合わせ先】
Email : ibaraki.fukushima@gmail.com
Tel&FAX : 029-228-8427(茨城大・原口研究室)

*1382929951*[活動報告][活動報告] 10/27 親子クッキング&交流会 楽しく終了しました〜
昨日(10/27)、水戸市赤塚ミオスにて「親子クッキング&ママパパカフェ」を開催しました。
クッキング教室の講師は、三春町から母子で石岡に来られている渡部さん。
ハロウィーンなので、子どもたちは、お化けパンに挑戦。
なかなかのセンスで、食べるのがもったいないくらいでした。

全5組で初参加も3組ありました。
(全18人 大人6人、子ども7人、スタッフ4人、蛭田先生)

午後からは、それぞれお茶をしながら歓談。

福島県教育委員会から茨城県に派遣されている蛭田先生からは、福島と茨城の受験事情の違いなどを説明していただき、小学高学年、中学生のお子さんをお持ちのママからは、次々に質問が出ていました。

11月17日(日)13:00より、ふうあいねっと企画で「進路相談会」が水戸市の「水戸生涯学習センター」(茨城県三の丸庁舎3階←茨城県立図書館の隣です)で企画されています。詳しくは、2013年10月号「ふうあいおたより」p.6〜7をご覧ください。
小学高学年、中学生をお持ちの保護者の方には、ぜひご参加をお勧めします。福島の高校受検では、公立一本で私立の併願受検はしない人が多いが、茨城では公立と私立の併願が一般的、など聞いていて、こちらも勉強になりました〜。

福島からご参加いただいたビーンズふくしま(東日本大震災中央子ども支援センター福島窓口)の村上さま、渡辺さま、こちらで手が回らないところをサポートしていただき有難うございました。

「原発事故子ども被災者支援法」基本方針(案)について意見公募中です(9/13まで)

昨年6月に成立した「原発事故子ども被災者支援法」の基本方針(案)が、8月30日に発表されました。これについて、復興庁は9月13日までパブリックコメント(皆さんからの御意見)を募集しています。

基本方針案は、残念ながら、インターネット上でしか公開されていません。
コメント募集の期間も2週間と短く、説明会も9月11日に福島市で1回のみという状況です。

いくつか参考になるサイトもあわせて掲載しています。

◆ 復興庁「子ども被災者支援法パブリックコメントの公募について」◆
http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat8/sub-cat8-1/20130830193010.html

上記に伴い、パブリックコメントの公募が9月13日(金)まで行われます。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=295130830&Mode=0

一般の方々からの幅広い意見を伝える貴重な機会となっておりますので、
たくさんの方々の目に触れるよう、情報拡散のご協力を何卒宜しくお願い致します。

◆9月11日福島市での説明会
http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat8/sub-cat8-1/20130904152914.html

【共同声明】 被災者の声なきままの基本方針案は手続き違反
既存施策の寄せ集めはもうたくさん(PDF)
http://www.foejapan.org/energy/news/pdf/130830_2.pdf

【こちらのNHK報道で、問題のポイントが分かります。】
被災者支援の基本方針案を批判 2013年8月30日 16時32分(NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130830/k10014162771000.html

リフレッシュキャンプ2013 in いばらき!のご案内(8/19〜8/21)

「遊びつくそう!」をテーマに、学生がリフレッシュキャンプを企画しました。

申込み、お問い合わせお待ちしています〜。

日時:2013年8月19日(月)、20日(火)、21日(水)
※19日(月)10:00茨城大学水戸キャンパス集合
 (貸し切りバスで移動します)
※現地集合・解散可(12時ネーブルパーク集合)
場所:ネーブルパーク一般財団法人古河市地域振興公社
(〒306-0221茨城県古河市駒羽根620番地TEL:0280-92-7300

●対象:茨城県内にお住まいの親子
    子どものみの参加も可(小学2年以上)
●人数:約40名(+スタッフ約20人)
●参加費:小学生以上(大人含む)1人1500円
     未就学児1人まで無料(未就学児2人目以上、各500円)
●申し込み内容:
     ①参加者の氏名、性別、年齢
     ②現在お住まいの住所
     ③電話番号
     ④出身自治
     ⑤その他
●申し込み方法:メールまたはFAX
●参加者対象の説明会(可能な限り、ご参加ください)
 日程:8月7日(水)13時〜14時半
 場所:茨城大学人文学部A棟2階201地域連携コラボレーションルーム
★申込み締め切り:7月17日(水)
※募集人数を上回った場合の選考方法は抽選により行います。

【申込み・問い合わせ先】
Email: ibarakicamp2013(アット)gmail.com
Tel: 090-3924-0171 (PJ携帯)
Tel: 029−228−8427(研究室)

主催:福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクト茨城チームJr.(学生ボラン
ティアチーム)
共催:福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクト茨城拠点、ふうあいママの会
協力:住友商事東日本再生ユースチャレンジプログラム、いばらきコープ生活協
同組合、ふうあいねっと、東日本大震災中央子ども支援センター福島窓口、石塚観光

6/16 原発損害賠償説明会(財物中心) 終了しました

無事、「損害賠償説明会」ならびに個別相談が終了しました。
原発被災者の方は、福島県いわき市つくば市筑西市鹿嶋市など遠方からも
多くご参加いただきました。

参加者は、計62名でした。
原発被災者 38人
弁護士(6)・大学(3)・FnnnP&ふうあいねっとスタッフ(2)・学生(6)
マスコミ(2)、託児(5)

講師の藤川先生には、原発被災者にとって有益な情報をとても分かりやすく説明してきただきました。
東京電力への直接請求とADR活用の場合に、どのような違いがあるのかが主な論点で、直接請求で苦労されている方にとっては、ADR活用によって道が開ける可能性があることを具体例をもとに指摘されました。

とくに、事情によっては、再編された区域(帰宅困難、居住制限、・・)の基準と異なる賠償を得られることがADRでは可能で、それは自主避難者の方も同様とのことでした。

説明会終了後は、茨城県弁護士会の6名の弁護士の方が、11組の個別相談に対応いただきました。
被災者の方にとっては、賠償手続き自体が、大きなご負担となっていること、あらためて実感しました。
茨城県弁護士会でも原発被災者(避難者含む)への無料相談(3回まで)を継続されているそうです。
http://www.ibaben.or.jp/post-46.html

7/6 ママカフェ&メークレッスン in水戸

夏本番!夏休み前にお友達を増やしませんか?
避難されている方を対象にほっこりお茶会いたします♪
同時開催で日立に避難しメイクアップボランティア活動もされている
古内杏奈さんによるメイクレッスンも行います。
この機会にメークのコツを教わりましょう♡
【日時】7/6(土)10:00〜15:00
 (出入り自由、好きな時間にお越しください)
【参加費】300円 託児あり:先着15名、下記連絡先に要申込
【会場】茨城県立青少年会館 2階・中研修室
tel:029-226-1388 水戸市緑町1-1-18(偕楽園近く、茨城県立歴史館前)
会場までのアクセスはこちら
http://www.youth-i.com/access/index.html

福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクト茨城拠点/ふうあいママの会
【申込み・問合せ】
tel/fax 029-228-8427(茨城大学人文学部原口弥生研究室)
090-3924-0171(プロジェクト携帯:原口)
メール ibaraki.fukushima@gmail.com(プロジェクトアドレス)