2012年3月20日に向けて警戒されたし?

弊ブログはユダヤ人を差別することには反対です。日本は正統の古代ユダヤの伝統を保持しているかもしれないからです。その可能性が高い。

しかし、ユダヤを騙(かた)る似非ユダヤ(カザール)については要注意です。アーサー・ケストラーはこのことに警鐘を鳴らしながら亡くなりました。

さらにこのカザールユダヤを支配しコントロールする隠れカザール(マラーノ)の悪徳金融マフィアたちによる悪事にも要注意。

なにしろ911の真犯人は未だに捕まっていないし・・・



●2012年3月20日に向けて警戒されたし
http://www.youtube.com/watch?v=A5XspwI4YAE&context=C3787791ADOEgsToPDskJO5ZENDtanEmRT6w0N-NoJ


たぶんこれは↑は早とちりの可能性が大。

イスラエル大使館のサイトにあった以下のお知らせが、いつの間にか削除されたらしい。


3月20日は日本の祝日(春分の日)なので、大使館は当然お休みになるので日本人向けのお知らせの必要はないと判断して単に削除したに過ぎないと思われます。

(ただし、ヘブライ語のお知らせは残っているようだ。ヘブライ語は読めないけれど3と20の数字がある。ヘブライ語がわかる人たちだけへのメッセージとも受け取られかねない。)


ただし、早とちりする気持ちはよくわかります。911で似たようなことが起こっているからです。


■4000人シンクロニシティの謎■
日本語版Wikipedia911解説では、イスラエル人4000人欠勤説は「都市伝説」とされている。そして、この種の説は「ユダヤ陰謀説」にカテゴライズされている。しかし、この話がどう間違っているかという理由については示されていない。

一方、英語版Wikipedia911事件の解説には、陰謀論(Conspiracy Theory)
の項目さえ無い。まったく記載されていない。当局の公式発表をそのまま解説し
ているだけ。なるほど徹底してますね。

都市伝説と矮小化されたのでは911で亡くなった人々の霊はうかばれない。

国籍別のWTCビル倒壊の犠牲者数はわかっている。
総犠牲者は2996人。負傷は6000人以上。

たとえば、コロンビア人の犠牲者は199人。
フィリピン人は428人。
日本人は犠牲者は24人。(うちのお隣のご親戚も犠牲になっている)


それに対して、イスラエル国籍の犠牲者は「ゼロ」。(正確には、飛行機の乗客2名とたまたま出張でWTCを訪れていた1名の合計3名)

この数字は、イスラエル総領事アロン・ピンカス氏の発表によるものであり、それが事実だとすれば、4000人同時欠勤説は都市伝説なんかではない。

つまり、当時WTCビルに職場のあった約4000人のイスラエル人は全員、幸運にも、難を逃れたのである。

これは、歴史上稀有の、ユングも飛び上がって驚くようなシンクロニシティ共時性)の事例である。(もし事前に出勤を控えるよう通知されていなかったとすればだけど)

もしこれが事実だったとすれば、極めて重大だ。マスコミはなぜこの事実を公表しなかったのか?

いや、実は、NHKの解説委員でこの事実を調べて公表した人がいたのだ。しかし、その方は、惜しくも、その数日後に亡くなっている。長谷川浩さんです。


NHKビルから飛び降り自殺したとされている。しかし、遺書も動機もなかった。司法解剖も検死もされずに、自殺としてすみやかに葬られたという。(長谷川浩氏の葬儀は場所も公表されず、NHKの海老沢会長はおろかNHK職員は一人も参列しなかったといわれている。)


さらに、ゴールドマンサックスの名誉会長の御曹司と結婚した日テレの某人気女性アナもこの関係で・・・

ゴールドマンサックスは911当時、WTCビルに本社があった。(これは確認していないけれど全員助かったらしい)

ここまで自分で書いてきて、背筋がゾクゾクしてきたので、この辺でやめておきます。

いずれにしても、NHKにも真実を追究しようとした勇気ある人がいたのですね。熱いものがこみあげてきます。

遅くなりましたが、長谷川浩さんのご冥福をお祈り申し上げます。

なお、弊ブログ主には自死の予定も理由も動機も覚悟もまったく無し。毎日ウキウキルンルン気分〜♪、ちゃらんぽらんに生きていますので、もし何かあったときは・・・(・。・)ぷっ♪

以上、今日も朝から陰謀論やっちゃいました(+_+;)\パコッ!



【参照】
4000人欠勤説については以下のサイトがよくまとまっている。勉強になりました。情報感謝します。

http://damhantaikanuma.web.infoseek.co.jp/Sonota/911dead.html

9・11事件の「行方不明」数は、翌日の9月12日付のイスラエルの英字紙『エルサレム・ポスト』による数字、イスラエル外務省発表の4000から、その翌日の9月13日付『エルサレム・ポスト』では3000へと減り、18日付のイスラエルの大手英字紙『ハアレツ』(2001・9・18)では140となっている。  

これらの数字が、9月22日付の『ニューヨーク・タイムズ』では、「行方不明」ではなくて「死者としての確認」と表現が変化はしたものの、イスラエルの総領事アロン・ピンカスの言として、「たった3人」(only three)、しかも、その内の2人は飛行機の乗客、1人は仕事であのビルを訪問したという「劇的な減少」となったのである。つまり、WTCに職場を持っていたイスラエル人「死者」は、1人も確認されていないのである。

•2008-02-22の参議院議員藤田幸久への政府答弁書では、9.11における日本人の死者は24人とされていますし、『亜空間通信』110号(2001/11/25)【9.11.世界貿易センター攻撃に関するモサドの欺瞞の証拠:敵性証拠による立証】によれば、199人のコロンビア人と428人のフィリピン人が亡くなっています。

•日本人でさえ、24人が亡くなっているのに、WTCに勤務していたイスラエル人の死者がゼロということは、確率的にあり得ないと思います。アメリカのユダヤ人問題というサイトには、「今日、世界にはおよそ1290万人のユダヤ人が存在すると推定されており、その実に43%の人がアメリカに在住している。」と書かれています。アメリカに555万人のユダヤ人がいるということです。アメリカの人口が3億ですから、2%弱がユダヤ人ということです。Wikipediaによれば、9.11の犠牲者は2,974人ですから、ユダヤ人の犠牲者は少なくともその2%、59人となってもおかしくありません。

WTCは世界の富の集積地ですから、そこで働くユダヤ人の割合が2%ということはないでしょう。WTCには5万人が勤務しており、4,000人がユダヤ人であったという説もありますので、WTCで働く者のうち8%がユダヤ人と見てもおかしくないと思います。そうだとすると、確率的には200人以上のユダヤ人が犠牲になっているところでした。

問題は、「WTCで勤務していたイスラエル人の死者がゼロ」であることを事実として認めるのか認めないのかということです。集計ミスもあり得ますから、実際のユダヤ人犠牲者はゼロではないかもしれませんが、どんなに正確に集計しても、ゼロに近い数字になるのではないでしょうか。

NHK解説委員の長谷川浩氏が9.11から約1か月後の2001-10-15にNHK放送センターの敷地内で謎の死を遂げました。遺書も自殺の動機もないのに自殺として処理されたようです。

Wikipediaの「アメリカ同時多発テロ事件」に次のような記述があります。

•事件当日、WTCで働いていた4000人のユダヤ人全員が仕事を休んでいた」とされる噂があり、それに言及したタレントが居る。また同様の指摘を元NHK解説委員の長谷川浩が番組内で行っているが、長谷川氏はその5日後に不審な転落死を遂げている。当時長谷川氏は世界貿易センターで犠牲になった人々を国籍別に調べる過程で米国とイスラエル二重国籍を持つユダヤ人が死亡していない事に気付いたのだという。