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2011-11-26(Sat)

devkitのインストール方法 -- MinGW版ruby

ruby 1.9.3をインストールしたついでにいれてみたのでメモ

dev-kitをいれておくとバイナリの無いgemインストールしようとした場合コンパイルを行ってくれるので対応できる場合が多いということみたい。

入手先

RubyInstallerのページから入手。現時点でのファイル名は、DevKit-tdm-32-4.5.2-20110712-1620-sfx.exe


インストール

ファイルを実行するとインストール先を訊いてくるので入力、今回はd:\devkit

ここで以下を実行

> d:
> cd dekit
> ruby dk.rb init

[INFO] found RubyInstaller v1.9.3 at D:/Ruby193

Initialization complete! Please review and modify the auto-generated
'config.yml' file to ensure it contains the root directories to all
of the installed Rubies you want enhanced by the DevKit.


config.ymlというファイル作成される、ファイルの一番下にrubyのインストールディレクトリが記載される。

# This configuration file contains the absolute path locations of all
# installed Rubies to be enhanced to work with the DevKit. This config
# file is generated by the 'ruby dk.rb init' step and may be modified
# before running the 'ruby dk.rb install' step. To include any installed
# Rubies that were not automagically discovered, simply add a line below
# the triple hyphens with the absolute path to the Ruby root directory.
#
# Example:
#
# ---
# - C:/ruby19trunk
# - C:/ruby192dev
#
---
- D:/Ruby193

以下を実行してrubyからdevkitが使用可能になるみたい。

> ruby dk.rb install

[INFO] Updating convenience notice gem override for 'D:/Ruby193'
[INFO] Installing 'D:/Ruby193/lib/ruby/site_ruby/devkit.rb'

既にMinGW環境がある場合

devkitのファイルを展開してできたのは、MinGW環境そのものの様なので、dk.rbをMinGWインストールされているディレクトリコピーしてきて、そこで実行すれば、インストール済みのMinGW環境をそのまま利用できそう。

    • 実際に試してみたところmakeがみつからないというエラーで失敗、素直にdevkitで実行した方が良さそう。

2011-04-30(Sat)

IronRubyの統合開発環境

Visual Studio 2010 Shell

IronRubyは、Visual Studio 2010に対応しているのですが、残念ながらExpress Editionでは使用できないようです。ただし、Microsoft Visual Studio 2010 Shellインストールした後、IronRubyインストールすると新規テンプレートとしてIronRubyが使用できる様になりました。

f:id:hake:20110430170313j:image:small f:id:hake:20110430170312j:image:small

でも、使い方が今ひとつ良く解りません。個人的にはSharpDevelopの方が良さそうです。


SharpDevelop

本体入手はこちらから最新バージョンは4.0です。インストールしたPCには.Net 4.0のみしか無かった為にインストール時に.Net 3.5sp1 runtimeを要求されましたのでダウンロードページにあったリンクから入手。

日本語化リソースは、こちらから入手。現時点でSharpDevelop 4.0用の日本語リソースは公開されていませんが、3.2用を使用しても問題なさそうです。


f:id:hake:20110430170314j:image:small f:id:hake:20110430170315j:image:small


なおソース上での日本語コードは、CP932ではなくUTF-8になるので1行目の指定には間違えないようにする必要あり。

# coding: utf-8

IronRubyを試してみる

インストールしたのは、こちらの最新版の1.1.3(ruby 1.9.2ベース

>ir -v
IronRuby 1.1.3.0 on .NET 4.0.30319.225

.NETの作法がまったく分からないので、こちらソースを参考にさせて頂き、1行目に文字コード指定を追記、ソース内の文字列日本語にしてみました。

stable(v1.0)版(ruby 1.8.6ベース)では日本語表示が上手くいかない様ですが、v1.1.3では問題なく表示するようですね。

f:id:hake:20110430065042j:image

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