2012-02-09 引っ越しました
引っ越しました
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節分の日に、5年半住んだアパートを出て京都市内某所へ引っ越しました。
夫の引越しは月末なので、まだ一人暮らしです。
新居は、とても環境が良く、便利なところ……なので、外出する気が全く起こらない。仕事&寝るだけの生活が続きそう。
まだまだ新居はぐちゃぐちゃですが、夫とのイベント、予約受付中です。
⇒☆2月15日(水) 開場19:00〜 開演19:30〜
場所はなんば紅鶴⇒http://benitsuru.net/ 前売り1500円、当日2000円になります。
イベント詳細・前売りチケット購入などはこちらから⇒http://www.go-livewire.com/#osaka
このイベント終わったら、もうほんまに引き籠る。しばらく出てこないつもりです。
2012-01-27 氷の世界
氷の世界
☆ メンズナウの連載コラム「関西エロ名鑑」第11回、UPされました。
今回登場していただいたのは、官能小説朗読会エロティカ・ナイトや、映画ドラマなどでも活躍中の女優・やまおきあやさんです。大阪っ娘のやまおきさんが、創作する側から女優を志し、大嫌いだったはずの東京で行くまでの過程、そして彼女自身の恋愛と性を赤裸々に語ってくれております。
コラムはこちらから読めます⇒ http://www.mens-now.jp/column/pref/u/2012-01-26/a/%E8%8A%B1%E6%88%BF%E8%A6%B3%E9%9F%B3/page/1
やまおきあやさんのHPはこちら⇒http://ayanon.undo.jp/
☆ そして久々にトークイベントの出演します。トークの相手は夫の吉村智樹。
題して、「オモロイ夫婦の“熱愛別居生活”終結記念トーク」
2月15日(水) 開場19:00〜 開演19:30〜
場所はなんば紅鶴⇒http://benitsuru.net/ 前売り1500円、当日2000円になります。
イベント詳細・前売りチケット購入などはこちらから⇒http://www.go-livewire.com/#osaka
どうぞよろしくお願いいたします。
このイベント終わったら、しばし天岩戸引き籠りしようかと思っております。そのまま出てこないかもしれないけど! なので、是非みなさまお誘いあわせのうえ、お越しください。
☆ この前、友達と電話で、子供を産む産まない話をしていたのだが、、私は昔は「自分のような人間のクズは結婚なんてしたら他人の迷惑をかけるし、子供を産むなんてとんでもない。自分の遺伝子は早く滅ぼしたい」と思っていた。本気で。だから「結婚」「出産」なんてものは自分の人生にあり得ないものだった。そんだけ自分の存在を否定していたし、死にたかったし。だから未来が無い恋愛(不倫とか)も全然平気だった。むしろその方が楽だった。先のこと考えなくていいから。
それが数年前に、考え方が変わった。自分は人間としてはダメでクズで欠損品で、だから結婚なんてしちゃいけない一人で生きなければいけないと思っていたのが、欠損品だからこそ一人で生きようとしちゃダメなんじゃないか? と思い始めてきたのだ。欠損品だから、一人でいると何も変わらなくてダメなままなんじゃないか、欠損品だからこそ誰かと生きていかないと、いつまでたってもダメなままなんじゃないか、と。
そう思うようになると、結婚したくなった。したくはなったけど、なかなか相手がいなかったんですけどね。
子供に関しては、もう少し若かったら、あるいは今、作家にならなかったら作ろうとしていたと思う。女に生まれてきたからには、出産という一大イベントは体感してみたいというのはあるし、私の身内や友人には子供を産んで幸せになった人が何人もいる。もちろんみんながみんなそうなるとは思わないし、出来ない人やいらない人やつくれない人もいるけれど。
私の年齢だと、まだこれからでも産めるよと言われるし、確かにその通りなんだけど、うちの夫婦は子供はつくらないことに決めている。
いつ、なんで「自分は結婚も出産も駄目だ」という想いが無くなったんだろうなと考えて、そういえばそんなことを昔、ブログに書いていたことを思いだした。
こんな記事です⇒http://d.hatena.ne.jp/hankinren/20080128
ブログの内容自体は2005年にmixiに書いたもので、それを2008年には「今はそう思わない」と書いてある。なんか大きなきっかけがあったわけじゃないんだけど、いろんなことからそうなっていったんだろうな。
☆ 取材で京都の北の大原に行ってきた。仕事ではアホほど行っているのですが、仕事だといつもひとごみでゆっくり出来ない。
観光仕事している私が言うのもなんですが、人のいない静かな大原は最高でした。
お昼の12時過ぎに行ったのですが、あちこちに「自然の氷の芸術」があった。
冬の京都は、綺麗です。
・宝泉院の庭
・三千院から勝林院への道沿い
・日の光が差し込む三千院の往生極楽院と苔の庭
2012-01-20 そこびえ第2回&作家的日常
そこびえ第2回&作家的日常
明日21日発売の「特選小説」3月号に、連載小説「そこびえ」の第2回が掲載されております。今回の舞台は、雪の金閣寺です。
あと、今回は小説だけではなく、リレーエッセイ「作家的日常」のページにも書かせていただいております。官能小説家とバスガイドとのギャップがありすぎる二束のわらじの日々などを日記形式で綴っておりますので、是非ご覧になってください。
「特選小説」⇒http://www.tg-net.co.jp/nyujo/right-logo/frame/tokusen.html
☆ 新年初の東京行きは対談の仕事でした。この世界の「御大」の作家先生と出版社にてお話をしました。非常にお世話になっている方で、今まで何度かお会いしてもいる方なのですが、紳士で、女性が大好きで、女性に優しくて、サービス精神旺盛で素敵な方でした。よくありがちな「女性に自分が好かれたいから女好きを公言する」とか「女に冷たくすることで征服欲を満たそうとしているために女好きと言い張り女の気をひく」でもなく、また「俺、女好きだから〜と言って、べたべた触ってくる」とか「女好きと言いつつ、自分の好みのタイプしか好きでじゃないので、そうじゃない女を虫けら扱いするタイプの女好き」でもなく、女性という存在そのものを深く愛しておられる方です。変態だけど。
教養もあり、知的で、真摯で、変態で、そして何よりも、たくさんの質の高い作品を生み出されている素敵な男性です。私が男の人をこれだけ褒めるのは結構珍しいのですが、初めてお会いした時から、人を優しく包み込むオーラを漂わせた魅力的な方だと思いました。
☆ 対談の席ではなく、その後の飲み会で、御大が「日野日出志の漫画でヌいたことがある」とおっしゃったのに驚愕。自分はまだまだ人間が小さいと痛感。
☆ その対談の前に、池袋のミステリー資料館へ。没後10年の「山田風太郎再臨展」を見に行く。山田風太郎は高校の先輩にもあたり、一番好きな作家。この人がいなければ、私は作家になっていなかったかもしれない。小説というものの面白さを教えてくれた人。
覚えのあるタイトルの母校の機関紙の表紙の絵を山田風太郎が描いていたものが展示されていた。
あの、田舎の学校で、閉塞感で窒息してしまいそうなじめじめした地方の片隅で、山田風太郎が自分と同じ場所で、同じ空気を吸っていたのだと考えると、かつて大嫌いな土地だと思っていた故郷に生まれてよかったと思うことができる。
☆ 今年に入ってから夫以外の人と会って話すということをしてなくて、誰かと一緒に食事をするというのも夫以外と機会がなかった。夫とだって2回しか会ってない。
今回の東京行きと、その翌日のある会で、思いっきりいろんな人と話して、大勢とか2人きりとか、いろいろだけど、たまには人と会ってこうして話さなきゃなと思った。自分では整理つかないことが、言葉できちんと変換されて腑に落ちたりとか、自信を与えてもらったりとか、そういういいことがある。




