Hatena::ブログ(Diary)

読書百時間2010

2010-08-31

13冊目読了 左砂右

左砂右です。読了!

新世界より (講談社ノベルス キJ-)

新世界より (講談社ノベルス キJ-)

・ページ数 953

・感想

起源3000年ほど、「呪力」という、想像力だけで何もかも出来る力をもった現人類は、町という完全なる自治組織のもと生活していた。主人公らは呪力を修練する学習組織に属し日々を送るが、不気味な獣の噂や、「悪鬼」「業魔」と呼ばれる魔物の伝説、生徒同士の記憶の齟齬など、体制に対する違和感を抱いていく。

そんな感じで始まり、しばらくは子供たちが怪しい噂話や呪力習得をしてすくすく成長する描写が続きます。不気味な獣については、何やら現代の日本にいるようなものではなく、ほとんどエイリアンの類の危険生物だったり、また森の中で自治組織を形成する気持ち悪い二足の生き物だったりで、最初の山場はそういった創作危険生物のいる森でのサバイバルになります。次に主人公たちの大事な仲間が消えてしまいます。その際に、呪力が人類にもたらした力と、その制御についての問題が提示されます。想像力だけで人を殺すことができる力をどのように制御するのか。人が人を殺すことができないという暗示と遺伝子操作、そして危険因子(暗示が薄いものなど)の処分によるものでした。

まずサバイバルの描写がものすごくうまい、そしてこれは人の攻撃性について考えさせられる重い話でした。読んでおいて損はないと思います。

二十二冊目(途中) sotih

09sotihです。

・時刻 16:30

・読了してない本

家畜人ヤプー〈第1巻〉 (幻冬舎アウトロー文庫)

家畜人ヤプー〈第1巻〉 (幻冬舎アウトロー文庫)

・ページ数 110(途中)

・累計ポイント 493+110=603

・読了した本の感想を簡潔に

作者の妄想力に脱帽。

クララと麟一郎に対するポーリーンの考え方は、西欧から東欧・米大陸文明にかつて向けられた考えと同一のものなのだろうか。酷く独善的で嫌悪感すら覚えた。


読みたかったけど当たらなかった本

日本探偵小説全集6 小栗虫太郎

存在の耐えられない軽さ

沈黙


期間中応援してくださった方々、ひろば民、C学、その他もろもろの関係者の皆さま、ありがとうございました。

sotihの読書百時間はこれにて終了になります。

共に闘いぬいたγフォトン、左砂右に感謝!

三十二冊目(途中) γフォトン

09γフォトンです。

・時刻 16:00

死に至る病 (岩波文庫)

死に至る病 (岩波文庫)

・ページ数 63ページまで

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 670+63=733

・読了した本の感想を簡潔に  

キリスト教信者にとっては人は死なない。死なないというだけでなく、死ねないのだ。それゆえに、死に至ることは教義上ありえない。しかし、唯一絶望が存在する。それは、死に至れないということであるのだ。

言っていることはまともですが、文章がまともではありません。過剰な反復、冗長な語り方、そして「死」という単語が頻出するために精神をおかされていきます。

まあ、キリスト教にとってのインパクトは絶大だったと思いますが、非キリスト教圏に与える影響はあまりないでしょう。

読みたかった本:

停電の夜に

アムステルダム いずれも新潮社

ロリータ

ディアスポラ

総ページ数 9761

読書百時間完!!!

差し入れ&訪問してくださった方々、

そして二人のチャレンジャーに感謝!

二十一冊目 sotih

09sotihです。

・時刻 13:50

・読了した本

文体練習

文体練習

・ページ数 195

・累計ポイント 293+195=493

・読了した本の感想を簡潔に

ヤプー読んでたはずがこっち読んでました。何故だ。

ひとつの出来事を九十九通りの文体で著した言葉遊び。原著の素晴らしさはフランス語で読まないと理解は出来ないのだろう。日本語の言葉遊びに「翻訳」しなければならなかった訳者の苦労がしのばれる。


現在までの総ページ数 7544

ヤプーに戻ります……

三十一冊目 γフォトン

09γフォトンです。

・時刻 15:33

・読了した本 

理趣経 (仏典講座)

理趣経 (仏典講座)

・ページ数 300

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 595+300-120(ツナマヨおにぎり)-100(レモンティー)=670

・読了した本の感想を簡潔に  

専門知識が必要なので、お経の部分のみを読みました。ま、勘弁して下さい。

欲を満たせば楽になり、楽になれば悟りに至る。

あらゆる欲を認めている珍しい宗教密教。おおらかな半面、あらゆる悪も許されてしまう恐れがある。しかし、このお経を詠み、身、口、意を一つにすれば大丈夫!ネ、信ジレバイインダヨ!

参考に、般若心経の本として

ひろさちやの般若心経88講

ひろさちやの般若心経88講

なんと!時間が余ってしまいました。ひろばの皆さんに次の本を選んでもらっています。何になるのでしょうか…??

暇なので全ページ数を足してみたところ、9698でした。はたして一万ページいけるのでしょうか?次は「死に至る病」。237ページです。これが終わると、9935ページです。どう考えても無理www

はたして時間までに死に至れるのか?乞うご期待!

実況中継

09ぶりきです。100時間終了を前にして、過去のひろばの発掘がはじまりました。(左砂右くんのみ黙々と読書中)

先程無事創刊号発掘。

原点回帰し、ひろばは次号から生まれ変わる…かも?

二十冊目読了 sotih

09sotihです。

・時刻 13:50

・読了した本

風の歌を聴け (講談社文庫)

風の歌を聴け (講談社文庫)

・ページ数 168

・累計ポイント 125+168=293

・読了した本の感想を簡潔に

村上春樹のデビュー作。

私を感じさせない計算された文体が心に残る。軽快にも思える雰囲気は、そのくせ私に澱を残した。

再読したい。一回で捉えられなかった。それとも捉えるべきものがないのか。

まあいいや。




次の本(恐らくラスト)は沼正三家畜人ヤプー』第一巻

読み切れはしないだろうな……

三十冊目 γフォトン

09γフォトンです。

・時刻 13:25

・読了した本 

砂漠 (新潮文庫)

砂漠 (新潮文庫)

・ページ数 546

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 49+546=595

・読了した本の感想を簡潔に 

次に備えてさらっと読んでしまいました。大学四年間を季節に合わせて書く。僕が描いている小説と構成が似ている…どうでもいいか。西嶋は、愚直でどこかずれているけれど理想から一瞬たりとも目をそらさない。いい登場人物だなあと思いました。

いまどきの大学生はこんな感じの生活を送っていそうです。青春ですな。爽やかな読後感でした。

麻雀分からんからその部分は割愛して読みました。う〜ん。

大学時代は好きなことを好きなだけ好きな仲間とやれる最終最高の時代でしょう。読んでいる君もひろばに入って、忘れられない大学生活を送ろうぞ!!!(宣伝でした)

BGM:ストリートファイえもんのうた http://www.nicovideo.jp/watch/sm10632509←変なドラえもんの歌です

【遊 助】「ぶ」って言ったら加速する「ミツバチhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm11640649

気分が爽快になる東方アレンジメドレー【粛清版】http://www.nicovideo.jp/watch/sm9417999 とっても爽やか。絵は…。

さあて、最後の本はトランプで決めるのはなく、ネタのために犠牲になります。γフォトンは犠牲になったのだ。「理趣経」。真言宗のお経の本です。

そのまま即身仏→俺たちの輪廻はまだまだ終わらないぜ!→γフォトン先生の来世にご期待下さい。

次のBGM:新・豪血寺一族 -煩悩解放 - レッツゴー!陰陽師

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9

ぴったり過ぎるwww

十九冊目 sotih

09sotihです。

・時刻 12:37

・読了した本

新・都市論TOKYO (集英社新書 426B)

新・都市論TOKYO (集英社新書 426B)

・ページ数 238

・累計ポイント 277+238-390(エビフィレオ)=125

・読了した本の感想を簡潔に

建築家隈研吾ジャーナリスト・清野由美の五年にわたる都市歩き対談集。

汐留、丸の内、六本木ヒルズ代官山町田を彼らが回りながら行った対談と、隈研吾のイントロダクションが合さった五章に北京でのエピローグが付随している。

東京都市計画における「成功」と「失敗」を、隈研吾建築家=作り手の視点から、清野由美が利用者=使い手の視点からそれぞれ分析している。

日本の都市計画が「成功」し難い理由として「都市開発が企業対企業の層で行われることによって建築家リスクマネージャー化している」ことを挙げる視点は非常に一般的なものであり、失敗の実例を挙げてそれを説明した入門書である。

廻ったルートを示す地図や写真が少なく、建築・都市関連の書物として不適切であること、及び対談の日時が記されていないので、現在の都市状況との正確な比較が不可能であることが難点。

「知る人ぞ知るを知ることの受け皿こそが、本来の都市であり街であったはずである」という隈の言葉が心に残った。


次の本は村上春樹風の歌を聴け

……実はハルキ初読だったりする。

12時です

とりあえず帰省のお土産を置きに来た基智です。

差し入れなくてごめんなさいm(_ _)m

なんというか、先輩方が部屋と同化してるように見えるのは気のせいでしょうか…?

そしてなぜ変なドラえもんの歌が流れているんでしょう・・・


ひろばの深淵を垣間見たような気分です。

来年は参加できたらいいなと思っていたのですが、やっぱり私にはハードルが高すぎるかもしれません。

読書100時間ってすごい企画だなあ。

あと4時間頑張ってください。

二十九冊目 γフォトン

09γフォトンです。

・時刻 11:15

・読了した本 

クリスマス・キャロル (光文社古典新訳文庫)

クリスマス・キャロル (光文社古典新訳文庫)

・ページ数 192

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 223+192=415

415-126(コロッケパン)-190(レッドブル)-50

(トイレ)=49

・読了した本の感想を簡潔に 

こういう本が多くあれば、世界はより平和になると思う。

BGM:すばやさが上がる作業用BGM - 演奏者がタミフルな曲集 http://www.nicovideo.jp/watch/sm5850640

soith君のチョイス。

Apocalypticaってバンドいいと思うんだ。それとシフラも。

次はsbkいや、「砂漠」です。伊坂ェ…おそらく初めて読みます。

二十八冊目 γフォトン

09γフォトンです。

・時刻 10:26

・読了した本 

沈黙 (新潮文庫)

沈黙 (新潮文庫)

・ページ数 312

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 151+312-240(おにぎり おかか+昆布)=223

・読了した本の感想を簡潔に 

江戸時代に布教のために日本に訪れる主人公。弾圧に耐えながらも救済を求める日本の切支丹。残酷な運命に、主は沈黙したままである。

ついに主人公も決断の日を迎える。踏むか、踏まぬか。最大限の葛藤の末に主人公の取った行動とは?

思想と信仰が小説の軸になっているだけあって、内容の深さは抜群である。信仰を持たぬ人も読むべきである。宗教に限らず人間に訪れる葛藤を直接的に表現している。

BGM:【作業用】 JAZZピアノ 【BGM】http://www.nicovideo.jp/watch/sm5541246

次はクリスマスキャロルです。新潮文庫で読んだことがあるおっおっおっwww

十八冊目読了 sotih

09sotihです。

・時刻 09:44

恋文の技術

恋文の技術

・読了した本

・ページ数 332

・累計ポイント 5+332-50(トイレ)=277

・読了した本の感想を簡潔に

流石森見氏、外さない。

教授の一声で京都から能登の鬼軍曹のもとへと研究所送りにされた青年が、おっぱいを愛する親友へ、研究室に君臨する女帝へ、家庭教師先の少年へ、先輩の作家・森見登美彦へ、本質を突き過ぎる妹へ、そして恋する女性へと送りつづけた、半年にわたる書簡集。

序盤は軽妙なテンポと抱腹必至のユーモアでとばしまくる青年が、中盤でその心情を吐露してメランコリーに陥りつつも、終盤でしっかりと回復し、人間的に"ちょっぴりと"成長した文面で恋文を書き綴ります。

森見氏は「一見よくわからないけれど、実は成長している人間」達を愛をもって描き続ける作家だと認識しています。全ての作品に共通するほのかな作者からの愛情が、私が彼の作品を敬愛する所以の一つなのかもしれません。


次の本は隈研吾・清野由美『新・都市論TOKYO』

ついに新書が来た! あと六時間半!

あと7時間

08のskipperです。長い100時間読書もあと7時間ですね。

皆さん元気そうです。が、眠そうです。とくにγフォトン君は布団の中で本を読んでいるけど、そのまま寝ていかないか心配です。

ひとりsotih君だけは森見登美彦を読んで時折り笑い声を出しています。ちょっと気持ちわ(以下略)

あと7時間頑張って下さい!

↓すこし眠そうな左砂右くんです。

f:id:hiroba2010:20100831093015j:image

最終日 起床+朝食 sotih

最終日の起床です。

累計ポイント

921-500(睡眠)-100(歯磨き・トイレ)-190(レッドブル)-126(パン)=5

ギリギリやー

2010-08-30

十七冊目読了 sotih

09sotihです。

・時刻 02:00

・読了した本

横浜の歴史 平成15年度版・中学生用

f:id:hiroba2010:20100831005906j:image

・ページ数 253

・累計ポイント 668+253=921

・読了した本の感想を簡潔に

無駄に詳細でした。通常の歴史教科書に書いてある内容に、横浜の歴史を書き加える形となっているため分量が非常に多くなっています。中学生にこれやらせたんか横浜市

日本初の日刊新聞は横浜毎日新聞(1870)らしいです。流石港町、先取の気勢に溢れています。



次の本は森見登美彦『恋文の技術』

昔友人から推薦を受けた本なので期待して読みます。


もはやシロヒカは公式ですよねー

四日目終了 γフォトン

寝ます。「沈黙」は明日読みます。去年のチャレンジャー、八さんが感動していた本です。

1201-50(歯磨き)-1000(睡眠)=151

ポケモン新作買おうか未だ考え中。シロナェ…みたいなキャラクターは出てこないかなあ?

十六冊目読了 sotih

09sotihです。

・時刻 01:00

きみとぼくの壊れた世界 (講談社ノベルス)

きみとぼくの壊れた世界 (講談社ノベルス)

・ページ数 303

・累計ポイント 593+303-228(晩飯+アイス)=668

・読了した本の感想を簡潔に



本格小説

読み終わった後に再読だったことに気づきました。七年ぶりくらいかな? なんてこったい。


今回の読書百時間参加者は全員尽く夜月派でした。僕はブルマ属性ないし

空の境界』感想で「那須きのこと西尾維新の小説を読むときに何より肝心なのは思考停止だ」と書きましたが、訂正します。大切なのは「思考放棄」です。



次の本は横浜市教育委員会著「横浜の歴史」(平成15年度版・中学生用)

……持ってきたヤツ覚えてろよ

二十七冊目 γフォトン

09γフォトンです。

・時刻 0:40

・読了した本 

おいしいコーヒーのいれ方 (2) 僕らの夏 (集英社文庫)

おいしいコーヒーのいれ方 (2) 僕らの夏 (集英社文庫)

・ページ数 205

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 996+205=1201

・読了した本の感想を簡潔に 

 大学生になった主人公。かれんは嫉妬する。仲悪くなったけど風邪をうつしたら仲良くなった。

 まあそれなりの場所とタイミングでそれなりの結果になります。爽やかな読了感を期待して止まなかったら、なんとおばさんの乱入により寸止め。いや、何で話が展開しないの?このままずっと話が続くくらいなら、僕はToloveるみたいなのを読むね!!!ヤミと美柑いいよね!!!!!

To LOVEる -とらぶる- (18) (ジャンプコミックス)

To LOVEる -とらぶる- (18) (ジャンプコミックス)

ルイズルイズルイズルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハスーハー!スーハスーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! 小説11巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! アニメ2期決まって良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ! コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら… ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる? 表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!ルイズちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!! アニメルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイズちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!! あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあアン様ぁあ!!セ、セイバー!!シャナぁああああああ!!!ヴィルヘルミナぁあああ!! ううっうぅうう!!俺の想いよルイズへ届け!!ハルケギニアルイズへ届け!

ここまではないですが…。このコピペを皆で見て笑っていたらコップを割ってしまいました。恐るべし。

BGM:レッド・ツェッペリン狂熱のメドレー 【Led Zeppelinhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4797780

神だね。

二十五冊目 二十六冊目 γフォトン

09γフォトンです。

・時刻 23:58

・読了した本 

フィツジェラルド短編集 (新潮文庫)

フィツジェラルド短編集 (新潮文庫)

おいしいコーヒーのいれ方 (1) キスまでの距離 (集英社文庫)

おいしいコーヒーのいれ方 (1) キスまでの距離 (集英社文庫)

・ページ数 291 205

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 718-218(晩餐)+496=996

・読了した本の感想を簡潔に 

フィッツジェラルドから

 古き良きアメリカの物語。北部と南部の違い。恋愛。三角関係。古き友人に会う。など、今や失われてしまった人々の関わりがある。物語の終わりに、作者の気持ちが書かれているのが心に沁みる。

 似た短編が多かった。人生って、こうだよなあ、と思わせる良作。

次に、おいしいコーヒー

 親のいない家で暮らす主人公はいとこに恋をする。嫉妬もする。いとこも自分のことを好きだった。SNEG

 恋愛の初々しさを書いている。だいたいあってるけど、人生には良くも悪くも、もっと予想外なことが起こります。この本を読むよりも、命短し恋せよ乙女。

12冊目読了 左砂右

左砂右です。12冊目読了

・ページ数 274

・累計ポイント

529+274=803

罪の褥も濡れる夜 (リンクスロマンス)

罪の褥も濡れる夜 (リンクスロマンス)

・感双

男爵家の三男・伏見義康は、政界の重鎮の後継者として将来を嘱望されていた。友人との賭けから清澗寺伯爵家に忍び込んだ伏見は、かつて言葉を交わした妖艶な美少女が、実は御曹司の冬貴であることを知る。清澗寺家の財力と名声を利用するため冬貴を手懐けようと画策する伏見は、無垢な冬貴を抱くが…。純粋であるが故に、淫らに染まる躰に魅せら囚われていく―。狂おしいほどの情欲と純愛の、至高のラブロマンス登場。

キャラクターの顔と形ってだいたいは挿絵のものをとりいれて頭の中で情景を流しながら読んだりするんですが、BLチックな絵だとどうしても性描写の際脳に与える負荷が大きすぎたので、無理に冬貴の顔を百パーセント美少女に変えて2人の情事の部分は流すしかありませんでした。まだまだ未熟なんでしょうね。

舞台は19世紀後半から20世紀前半の日本、大日本帝国が戦争に乗り出して国力を高めていった時代です。どうでもいいですが、日本史やってたくせに「護憲運動」のことすら忘れていて歯がゆい思いをしました。伏見は野心に溢れ頭も切れる冷静な二枚目ですが、冬貴に魅せられてしばしば失敗します。冬貴は無垢と残酷さを兼ね備えた妖しい魅力で、常に男の精を求める魔物であり、伏見はそんな冬貴の気持ちが分からず翻弄されらああああ頭があhたらかなぃ

全体的に重苦しかった。何も考えたくないくらい気力が萎えてます。しかし、女性にはない男性の色気を確かに感じさせる良き作品だったと思います。かなりBL耐性も付いた気がします。

ここでソース焼きそば72円分、野菜スティック80円分、アイス66円を食べました。

・累計ポイント

803-(72+80+66)=585


13冊目は「新世界より」です。さようなら。

差し入れ!

08のskipperです。

さっき思いついて、コンビニに行ってアイスを差し入れに買ってきました。

匠の粋な計らいに、参加者はみな大喜び。匠にも笑みが浮かびます。

ところが、なんということでしょう! スプーンが入っておりません。

これには一同がっくりです。

以上、ビフォーアフター風にお送りしました。みなさん、最後の夜を頑張って生き抜いて下さい。

最後の晩餐

09γフォトンです。

特大ぺヤング215pとスティックサラダ240pを三等分してみんなで食しております。平均155p。おいしいです。

長かった百時間も残り19時間。まだだ、まだ終わらんよ。

十五冊目読了 sotih

09sotihです

・時刻 20:30

耽美なわしら〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)

耽美なわしら〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 466+393-126(鎌倉バーガー)-140(鮭おにぎり)=593

・読了した本の感想を簡潔に

メインキャラクターがほぼ全員ゲイレズビアンかバイという「同性愛コメディー」

それぞれの思惑を持った小説家漫画家たちが繰り広げる日常は、友情あり愛情ありで人間的魅力に満ちています。

作品の要所要所に同性愛用語の解説が太ゴシック体で入っていて非常に親切です。

八冊目のBL小説に対するヘテロからの感想は「これはないわー」でしたが、この小説は特に現実との乖離を感じることもなく、違和感なく読み終えることができました。

ノンセクシュアル(無性愛主義者)の千里(♂)という登場人物がかわいすぎて仕方がなかったです(イメージ的には『君と僕』の春が成長した感じ?)。現実にこんな人間がいたら誰もが好きになると思います。


次は西尾維新きみとぼくの壊れた世界

二十四冊目 γフォトン

09γフォトンです。

・時刻 20:00

・読了した本 

未来のイヴ (創元ライブラリ)

未来のイヴ (創元ライブラリ)

・ページ数 492

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 

276+492-50(トイレ)=718

・読了した本の感想を簡潔に 

発明家の紹介、人造人間の紹介、女について、人間の各部位の解釈と作り方、そして人造人間の誕生、喪失。

実際にイヴ(ハダリー)が登場するのはラスト五十ページ程度。それまでは工夫を凝らした作り方や女性論が続く。ラストではハダリーはあまりにあっけなく失われてしまう。人間なしでは起動できないためであった。

完璧な肉体を持つ女性の心を取り換えたいという欲は、科学によって増長された。

「科学万能主義」という単語を強く意識した。やはり自然には抗えないという紋切り型の否定もいいだろう。しかし、ほうら、やっぱりね、では済まないレベルまで科学は到達している。未来のイヴは、クローン羊であり、万能細胞であり、未来の私たち―精神が共有され肉体が永続化された存在、なのだ。未来になり科学が進歩するにつれ、科学についての倫理は考え直され、高められなければならないと思う。

BGM:【作業用BGM】 ベスト オブ ケルト 【100分】

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6616473

「Fracture」 King Crimson

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9093127

時間がかかったので色々変わりました。高速剣の舞もありました。

NARUTO面白いですよ〜。ナルトェ…

次は「フィッツジェラルド短編集」です。

差し入れェ…

08のskipperです。三重県の実家から上京して、そのまま荷物を置いて訪問してみました。

ただ残念ながら差し入れが…。

自分はちゃんと三重県土産の赤福を買ってきたんですよ!来たんですが、その袋をそのまま山手線にOKIZARIにしてしまいました。仕方がないので、途中のコンビニでジャンプを買ってそれを差し入れにしました。

部屋はまだみんな元気そうです。特にγフォトン君は楽しそうにNARUTOを読んでいます(←いいのか?)

十四冊目読了 sotih

09sotihです。結局日中ずっとかかってしまいました。

時刻 17:30

日本探偵小説全集〈8〉久生十蘭集 (創元推理文庫)

日本探偵小説全集〈8〉久生十蘭集 (創元推理文庫)

・ページ数 806



・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 141+806-290(チキンフィレオ)-105(梅おにぎり)-20(チューペット)-50(トイレ)=466

・読了した本の感想を簡潔に

すっかりのめり込んでしまいました。

連作短編「顎十郎捕物帳」「平賀源内捕物帳」の二シリーズは、謎が非常に鮮やかに後味良く解決され、一編一編が小気味良く展開されています。また、主役の顎十郎や平賀源内の破天荒な性格と、彼らに振り回される助手の立ち位置の十手持ちたちとの落語のような軽妙なやり取りが笑いを誘い、たまらなく魅力的です。

一方、完結短編の「湖畔」「ハムレット」では、捕物帳にあった軽快な雰囲気が完全に立ち消え、前者は殺人者が自らの息子へと真実を残す告白として、後者は謎多き老人の正体を語る青年の独白として、鬱々と物語られます。

超短編の「昆虫図」「水草」「骨仏」は、ホラーショートショートのようです。謎の解決をあえて目指すことなく、後味の悪さが恐怖感を引きたてています。

個人的には「湖畔」「ハムレット」が気に入りました。久生十蘭の他の作品にもいつか手を出したいところです。


次の本は森奈津子耽美なわしら』

「黒百合お姉様VS白薔薇兄貴」だそうです。森奈津子さんの小説は「からくりアンモラル」と「百合姫たちの放課後」に続いて三冊目。楽しみです。

来場

 09蛍遊輝です。遊びに来ました。

 それなりに疲労も見えますが、思ったほど荒廃している感じではなく、三人とも頑張っているようです。とりあえずBL地雷としての優秀っぷりがやばいっぽいですが。

 あと宇治拾遺持ってきたのは俺なので反省してます。嘘です反省はしていません。まさか序盤で引くとは。

 もうしばらくここで本を読んだら今日は帰って、明日また来ようと思います。百時間終了後に合宿用の買い出しをするとかしないとか。

二十三冊目 γフォトン

09γフォトンです。

・時刻 16:00

・読了した本 

近代能楽集 (新潮文庫)

近代能楽集 (新潮文庫)

・ページ数 264

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 

402+264-290(ダブルチーズバーガー)=276

・読了した本の感想を簡潔に 

 現代を舞台とした能。江戸時代の能を知らないので比較出来ず残念だ。人間の感情が素直に表現されている。普通過ぎて三島らしくないと思った。金閣寺は読んだことがある。実際に演じると更に面白いだろう。

次の本は「未来のイヴ」です。面白いと聞いたことがあります。

BGM:さよならを教えてBGM

11冊目読了 左砂右

左砂右です。11冊目読了

・ページ数 329

・累計ポイント 

200+329=529

本紹介

旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。 (電撃文庫)

旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。 (電撃文庫)

・感想

喪失症

世界から固有なものが消えていくという現象が起きて幾時間、名前を失った少年と少女は世界の果てを目指してカブにまたがって旅をする。喪失症によって希薄化した世界の中で、存在がおぼろげな人達との心温まる交流が描かれます。

かなり物足りなさは感じましたが、まあラノベなので無視すると、アイディアも面白かったし悪くはなかったです。劣化キノの旅だそう。どう終わるのかだけ気になりました。少年が消えるのか少女が消えるのか、喪失症が消えるのか。続きがあって機会があったら読んでみたいです。

12冊目、「罪の褥も濡れる夜」和泉桂です。ついに障害来た。

ポイント消費.

左砂右です。

昼食を食べました。200円

・累計ポイント

700−200=500

もうそろそろ会議で抜けだすので、300ポイント消費します。

累計ポイント

200

二十二冊目 γフォトン

09γフォトンです。

・時刻 13:00

・読了した本 

新装版 とらんぷ譚3 人外境通信 (講談社文庫)

新装版 とらんぷ譚3 人外境通信 (講談社文庫)

・ページ数 278

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 233+278-95(ローズネットクッキー)-14(歯磨きガム)=402

・読了した本の感想を簡潔に

基本的に意味が分からなかった。隠喩やほのめかしを理解できなかったのだろうか?

話の内容を追っても、え、なんでここで終わるの?というものが多かった。ダークな雰囲気は伝わった。

理解できた、「笑う椅子」について。椅子が三角関係を破壊するという話。普通の内容を暗い語り口にしただけかと。

次の本は「近代能楽集」です。むずかしくなければいいのですが。

BGM:だんご大家族 人気曲です。

二十一冊目読了 γフォトン

09γフォトンです。

・時刻 9:00

・読了した本 

肉体の迷宮

肉体の迷宮

・ページ数 278

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 455+278-300(部活9:15-11:15)-100(カロリーメイト)-100(シャワー)=233

・読了した本の感想を簡潔に

芸術における肉体とはなにか。日本では肖像画からも分かるように、肉体は服に覆われている。魅力的ではない日本人の肉体。対照的に筋肉、膨らみに富んだ西洋の肉体は、芸術として追い求められてきた。

p90から98までの表をまとめてみる。

衣裳性⇔量塊性

運動性⇔不動性

歌舞伎⇔能

顔・手足・姿⇔トルソ(胴体)

人形⇔彫刻

日本⇔西洋

状態⇔存在

偶有性⇔永遠性

可触性⇔不可触性

興味深い考えだ。日本伝統の絵は現在どういう扱いをされているのだろう。逆の視点からの文章も読んでみたい。

肉体の分割について、変身について、人形について、腐敗について、叫びについてが後に続き、最終章で総括の講義が始まる。絵と解説を追っているだけでも面白かった。表現の方法はあまりに多様だが、肉体表現に限っていたためにその差異がはっきりしていたと思う。気になった芸術家西尾康之だ。調べてみたい。

最後に、肉体表現といえば、最近のグラビア写真が想像される。それも考察に入れ、完備な論として欲しいと思った、

次の本は 「人外境通信」です。エログロ系でしょうか?ちょっと怖いです。

BGM:【最高音質】 AIR 鳥の詩 【10th Anniversary 】http://www.nicovideo.jp/watch/nm4003333

soith君の目覚まし音だったので。クラナドカノンリトバスはやったことがありますが、AIRはないです。今度しようかな・・・。

10冊目読了 左砂右

左砂右です。10冊目を読了

・ページ数309

・累計ポイント

391+309=700

パレード (幻冬舎文庫)

パレード (幻冬舎文庫)

2LDKマンションで共同生活する、男女4人の若者達。1人はふぬけの大学生、1人は恋人からの電話待ちでごろごろしてるニート、1人は大酒のみのイラストレーター兼雑貨屋店長、1人は健康オタクの映画配給会社勤め。四人ともどこかしらにはいそうで、あまりいないくせのあるキャラでなかなか好きになりました。その四人の生活に新しく男娼をしているサトルが加わって話は進むんですが、この人も空き家に入り浸ってその家でささいな悪戯をして去っていく癖がある、やっぱり変なやつです。そういう5人の起伏のない生活が5人の視点から5章に分けて描かれます。

感想を言うと、悪くはないけど、そんなに読みたくなるほど好きにはなれませんでした。「それぞれが不安や焦燥感を抱えながらも、’本当の自分’を装うことで優しく怠惰に続く共同生活」だそうですが、そういうものに違和感がない人にとってはあっそうって感じで、特に悲しくもないし、嬉しいこともないし、起伏がないまま終わるので。だるくはないのですが、これといって惹きつけられるところもなかったです。解説曰く、こわいそうですが、人それぞれでしょうがそんなにこわい小説ではないと感じました。これくらいの無関心、逆に気遣いは、だれでもできそうです。あまりこわさを押し出すと、逆にそんなこわい状況に甘んじている登場人物たちにリアリティがなくなって、この種の恐怖もなくなると思います。読まないと何言っているか分からないと思いますすみません。

いろいろ言いましたが、絶賛するほどじゃないんじゃないかってことです。文章も上手で、キャラクターの作り方もいいし面白いところは面白いので、作家としては好きになりました。

11冊目は「旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。」萬屋 直人です。

昔興味があったのでこの機会に読めて嬉しいです。

9冊目読了 左砂右

左砂右です。9冊目を読了

・ページ数 387

・累計ポイント

504+387=891

読んだ本

・感想

宇宙空間の旅にまつわる三篇のお話が書いてあります。ヒューマンという、多分人類が短編では主に主人公になり、その他の宇宙生物との交流を描きます。初めから創作語がばんばん出てきて最初は読みにくいですが、作者の想像力が生んだ生物や乗り物の描写を読むのはなかなか楽しかったです。

一番印象に残ったのは、だれかが大事な一節にしていそうなこのコーティの言葉でした。

「〜もしあんたがこれからあたしになにかひどいことをしても、あたしはそれがほんとうのあんたじゃないって知ってる。それはあたしたちふたりのちがいから生まれた、単なる偶然の事故なんだから。〜」

脳を食べられてしまう危機にありながらその相手にこんなことを言える主人公が格好良かった。ラノベとかにも使われてそうなくらいです。

10冊目は「パレード」吉田脩一

睡眠権を行使しました

・累計ポイント

891−500=391

2010-08-29

就寝 stoih

09sotihです。stoihではありません。面倒だからこのままでいいや。

累計ポイント

1251-1000(睡眠6時間)-100(歯磨きトイレ)-10(夜食のチューペット)=141

朝ごはんぎりぎりだなぁ……

それでは、おやすみなさいませ。

三日目終了

09γフォトンです。

寝ます。気が付いたら1時まわっていますね。今日はあまり読めませんでした。明日朝も部活に出ます。これが終われば部活は最後です。

1505-1000(睡眠6時間)-50(歯磨き)=455

おやすみなさい。

二十冊目読了 γフォトン

09γフォトンです。

・時刻 0:30

・読了した本 

完全恋愛

完全恋愛

・ページ数 441

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 1064+441=1505

・読了した本の感想を簡潔に

第一の事件。戦後、主人公究は恋する朋音の犯罪を助ける。共寝し、朋音が嫁いでから娘が生まれる。朋音の夫は無精子症だった。究は自分の娘であると打ち明けられない。朋音が死に、娘も殺人予告通り死ぬ。時が過ぎ、朋音の婚約者は殺害される。犯人は他の所にいたはずの究だった。

ラスト20ページで真相が語られる。第三の事件のトリックは反則に近いものだった。それはさておき、恋愛については読者だけでなく主人公も欺かれた。簡単なトリックが恋愛に使われ、機能している。こういう小説は初めて読んだ。

帯があまりに的確に本文を要約しているので、困った。

『昭和20年…アメリカ兵を刺し殺した凶器は忽然と消失した。昭和43年…ナイフは2300キロの時空を飛んで少女の胸を貫く。昭和62年…「彼」は同時に二ヶ所に出現した。平成19年…そして、最後に名探偵が登場する。推理作家協会賞受賞の「トリックの名手」T・Mがあえて別名義で書き下ろした究極の恋愛小説+本格ミステリ1000枚。』

しかし、「究極の恋愛小説+本格ミステリ」というのは的確ではない。恋愛は究極らしからないし、ミステリは本格ではない。恋愛ミステリというのが適切ではないだろうか。

次の本は 「肉体の迷宮」です。

BGM:サモンナイト4【改善版】 part3 http://www.nicovideo.jp/watch/sm10951462

十三冊目読了 sotih

09sotihです。

・時刻 23:45

狗神 (角川文庫)

狗神 (角川文庫)

・ページ数 


・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 1229+320-298(夕食のサラダスパ)=1251


・読了した本の感想を簡潔に

期待が大きすぎたのでしょうか。正直退屈に思えました。

怪奇伝記小説と言いつつも、怪異の描写に臨場感がなく、またあまりにも日常の歪曲が小出しなため恐怖感を煽られません。また、読者が畏れるべき恐怖の対象を明確にしないため、小説の着地点をどこに持って行きたいのか中盤まで非常に(悪い意味で)読めません。物語が停滞しています。

終盤部に入った途端にいきなり謎が提示され、かつその実態が程無くして暴かれてしまいます。オチも正直陳腐でした。

散々ですが正直な感想です。何冊か前に読んだ歴史推理小説の評価が高かったのでハードルが上がっているのかもしれません。映画の出来が気になります。


次の本は『日本探偵小説全集8・久生十蘭集』

一見そこまで厚くないのですが800ページ超です。創元推理文庫は紙が薄いのでしょうか……。

十九冊目読了 γフォトン

09γフォトンです。

・時刻 22:05

・読了した本 

サナギの見る夢

サナギの見る夢

・ページ数 252

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 1110+252-298(夕食のサラダスパゲッティ)=1064

・読了した本の感想を簡潔に

小学六年生の仲間たちが映画をとる。現れる映画内の怪人、お母さんの婚約者、告白されるなんて〜!サナギは夢を見ている。そこでは仲のいい友達と会って毎日楽しく過ごしている。けど・・・いつまでもそういうわけにはいかない。中学に行って別れても、友情は永遠だ!

シンプルな少年小説。書いた人はひろばの先輩だそうで。

展開は少ないが、うまくまとまっていた。お母さんの婚約者の桜井さんに対する主人公の態度はなかなかいいものだった。

適当なつっこみ

GMの能力が高くてびっくりした。登場人物の能力値が全体的に高め。

同じあだ名の人の、好きな人は、主人公のことを好きでした。何だか心がもやもやします。

次の本は 173 「完全恋愛」です。面白いらしいので期待して読みます。

BGM:終点 - スマブラX http://www.nicovideo.jp/watch/sm3057079

八冊目読了 左砂右

左右砂です。八冊目読了

・ページ数632

・累計ポイント

40ー10(アイス)+632=662

マシアス・ギリの失脚 (新潮文庫)

マシアス・ギリの失脚 (新潮文庫)

・感想

タイトル通り、南洋の島国ナビダード民主共和国大統領のマシアス・ギリが失脚するまでのお話。バスが消えたりまた宇宙に現れては消えたり、おしゃべりな亡霊がいたりと奇妙でおかしな反面、小国を維持するために外交で頭を悩まし、資金繰りに策を張り巡らし、と常に憂いを抱えるマシアスの姿が物悲しい。その反する空気が混じり合って深い味わいを出してます。

九冊目は「たったひとつの冴えたやりかた」ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア

サラダを食べてポイント消費しました。

・累計ポイント

662−158=504

十二冊目読了 sotih

09sotihです。

・時刻 21:00

・ページ数 345

図書館戦争

図書館戦争

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 884+345=1229

・読了した本の感想を簡潔に

なんてベタな……。

メディアの検閲が合法化した後の日本を舞台に、法務省の検閲部隊と武装図書館隊の間で繰り広げられる抗争と、その中での隊員間の恋愛(?)を描いた小説です。

まさに有川浩氏の小説です。持ち味の王道でじれったい恋愛を上手く描かれています。展開が非常に読みやすいのは有川氏の特徴で、驚きの展開が少ない分安心して読めるでしょう(退屈だ、という方もいるかもしれませんが……)

こういった娯楽小説の中に社会問題への意見やら提言やらを読みとることは作者の意図に沿わないであろうことを承知で記すならば、第二部における検閲反対に関する中学生の議論が個人的に興味深かったです。表現の自由を擁護する側の大前提を上手く整理しています。

この本を読んだことで、表現規制やゾーニング、有害図書規制や児ポ法問題など、現代の日本における表現・出版に関する諸問題に対する関心が、当初無関心だった人間や小中高生に生まれることを願いたいものです。


次の本は9番・坂東眞砂子『狗神』

映画化もされた怪異伝記小説ですね。期待大です。

十八冊目読了 γフォトン

09γフォトンです。とっても難しかったです。

・時刻 20:28

・読了した本 

失われた町

失われた町

失われた町 (集英社文庫)

失われた町 (集英社文庫)

・ページ数 428

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 732+428-50(トイレ)=1110

・読了した本の感想を簡潔に

この小説は一回読んだだけでは分かりません。

園田さんって誰やー!、さん付けに何か意味があるのか、など疑問点が残ったので、整理しながらもう一度読んでみたいです。

町の人が失われる。失われる際に、町の人は普通の生活しかできない。失われた人と、残された人の運命の物語。アイデアが新鮮で、上手に使えていると思います。

勇治という人物が不遇でした。何より魅せ方がとても良かったです。最初は不思議を追い、中盤で共感し、ラストは感動を迎えました。

次の本は 34 「サナギの見る夢」です。おやおや、僕のあだ名と同じあだ名の登場人物がいるじゃないですか。

BGM:終点 - スマブラDX http://www.nicovideo.jp/watch/sm3758667

十七冊目読了 γフォトン

09γフォトンです。とっても眠いです。

・時刻 18:24

・読了した本 

冬の犬 (新潮クレスト・ブックス)

冬の犬 (新潮クレスト・ブックス)

・ページ数 262

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 470+262=732

・読了した本の感想を簡潔に

自然の中で生きる人がストレートに書かれている。百時間の今までの本の中で一番いい。

人は生き、その跡と感慨を残す。


次の本は 172 失われた町。普通の小説らしいです。作者はすばる新人賞の人です。僕もすばるに出しましたが、何も起こりませんでした!

BGM:タルタルこうざん

十一冊目読了 sotih

09sotihです。

・時刻 17:00

グレート・ギャツビー (新潮文庫)

グレート・ギャツビー (新潮文庫)

・ページ数 262

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 622+262=884

・読了した本の感想を簡潔に

貧しい軍人から相場師の力で身を興した男ギャツビーが、従軍中に失った恋人デイズィを取り戻そうと滑稽なまでに狂おしい努力をした挙句破滅するまでの悲劇的な日々を、隣人リック・キャラウェイの視点から淡々と描写した作品。

ギャツビーの破滅以降の描写が含む憂愁に心打たれた。アメリカ的成功神話を最後の最後で覆す内容でありながらも、作者の筆致には、哀愁と、ある種の慈しみがある。滅びゆくものの美しさや過ぎ去りし過去への懐古を無感動に描き出すことで感動を誘うその作品に一貫した雰囲気は、フィッツジェラルドならではのものだ。

極度に洗練された文体は、原著では如何に表現されているのか非常に興味を持った。いつかの機会に読みたいものである。


次の本は93番・有川浩『図書館戦争』です!

半分経過

07の水鳥です。実は昨日も一瞬だけですがいました。一昨日もいました。

さっき気が付いたのですが、この読書百時間ももう半分は経過していたんですね。今54時間たったくらいでしょうか。

差し入れを持ってきましたが、皆なかなかポイントがぎりぎりなようで。あんまり高いと食べられないですよね…

コーヒーもあるので眠気覚ましにどうぞ。頑張れー。

ポイント消費 左砂右

左砂右です。

フルーツスティックパンを食べました。

累計ポイント

72-16×2=40

眠気が強くなってきた。

十六冊目読了 γフォトン

09γフォトンです。

・時刻 16:00

・読了した本 

二重らせん (講談社文庫)

二重らせん (講談社文庫)

・ページ数 243

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 343+243-100?(コープヌードルカレー味値段が詳しく分からないので・・・)-16(パン)=470

・読了した本の感想を簡潔に

ワトソンの自伝。他の人に研究を知られないようにしたり、周りの人をこきおろしたり、するのは共感できない。完全に日記であり、何がDNA構造解明に重要だったのかが分かりにくかった。また、ロザリンドの研究成果を流用したという話をきいたことがあり、ワトソンを信用せずに読んでいたが、それについては触れられていなかった。以下の本も読んでから書評をしたい気持ちである。

訳者あとがきにあるように、たしかにたくましい科学者にならなくては大きい業績は残せないのかもしれない。タフな東大生というやつか。

次は97番 「冬の犬」です。おもしろそうです。

十五冊目読了 γフォトン

09γフォトンです。

・時刻 13:35

・読了した本 

存在の耐えられない軽さ (集英社文庫)

存在の耐えられない軽さ (集英社文庫)

・ページ数 399

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 400+399-300(部活9〜12時)-50(トイレ)-16(スティックパン一本)-190(ウィダ―)=343

・読了した本の感想を簡潔に

外科医トマーシュは女が好きであり、特にセックスの時の特徴を知ることが好きである。その恋人、テレザは母からのトラウマや、他の女性と自分が何も変わらないことを思い知らされる夢を何度も見る、ことで苦しむ。

エッセイ半分、ストーリー半分といった内容である。エッセイと展開が連動している、むしろ思想を小説で再表現していると言ったほうが適切かもしれない。

第一部は軽さと重さ。はたして軽さは善で重さは悪か。作者は、この対立はあらゆる対立の中でもっともミステリアスでもっとも多義的と言う。私は思考し過ぎてしまい判断が遅くなりがちなので、そういう意味で軽さ(機敏さ)が欲しいと思う。

第二部は心と身体。恋愛のことと想像したが、心(精神)と肉体の乖離感のことを言いたいようだ。武道を始めてから私は肉体に対し信頼するようになった。隅々まで意識が行き届いている時、信頼は同調に変わる。

第三部は理解されなかった言葉。p113から小辞典が始まる。これはおそらく小説内の2人の言葉の表現しているもののずれをより明確に表したものだろう。いい発想だと思う。

第四部は心と身体。再びである。ここでは媚態(コケトリー)がキーワードとして出てくる。これは、「保障されていない性交の約束である」、と書かれている。テレザはコケトリーを実行する。しかし、恋愛においても、精神と肉体は乖離したままである。

第五部は軽さと重さ。再びである。人間の性格の分類がいくどとされる。

第六部は大行進。俗悪なもの(キッチュ)がキーワードである。例えば、「糞が否定され、すべての人が糞など存在しないかのように振舞っている」p314ことである。つまり受け入れがたいものを受け入れないということ。共産主義など主義について批判がなされる。p350「われわれは忘れ去られる前に、俗悪なものへと変えられる。俗悪なものは存在と忘却の間の乗り換え駅なのである。」は的を得た言葉である。

第七部はカレーニンの死。2人の愛犬の死、その一部始終が描かれる。2人は仲直りする。

ピアノレッスンという映画を以前見たが、この本と似た印象を受けた。不倫における葛藤を描き、非論理的に結末を迎えるというのがヨーロッパでは受けるのだろうか。ストーリーよりも、悩みや哲学重要である。それが好きならばこの小説は肌に合うと思う。

ツァラトゥストラかく語りきを読めば、思想とストーリーの結びついた、この本と同タイプだと分かると思う。ツァラトゥストラはおすすめできる。ただ、くれぐれもニーチェ信者にならないよう。エッセイや哲学はあくまで他人の意見であり、自分の人生で使うには生みださなければならないのだ。

ピアノ・レッスン [DVD]

ピアノ・レッスン [DVD]

ツァラトゥストラ (中公文庫)

ツァラトゥストラ (中公文庫)

次は147番「二重らせん」です。あれ?発見者は女性だったはず。

BGM:http://www.nicovideo.jp/watch/sm262567

熱いバトルBGM集【Part.1】

十冊目読了 sotih

09sotihです。

・時刻 13:00

鴉 (幻冬舎文庫)

鴉 (幻冬舎文庫)

・ページ数 558

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 114+558-50(トイレ)=622

・読了した本の感想を簡潔に

弟・襾鈴殺害の謎を追って、地図にない村を訪れた兄・珂允。襲いかかるカラスの大群、東西に分裂した有力者、謎の教祖・大鏡とそれを祀る四つの祭、蔵の奥に眠る殺された娘の人形、要素の欠けた陰陽五行説。謎に満ちた異郷の村で、ある日、東の後継が殺害された――。

騙されました……。見事に作者の思惑にハマってしまいました。

珂允の推理を銘探偵・メルカトル鮎がメタ的読者視点から逆転させることで新の結論が得られる叙述トリックミステリです。珂允の推理までは辿りついたんですけれども……メルカトルの推理は反則じみた整合性を保って読者を圧倒します。『読者視点』をメタ的なものとして推理に活かしきれませんでした。

難点といえば、村の謎については一切の異議なくメルカトルの推理に同意できるのですが、兄弟の間に潜んだ謎についてのトリックが十分に納得できませんでした。非常に面白い作品だっただけに、玉に瑕です。

一読の価値ある作品に思えます。本棚に納めたいなあ。


次の本は59番・フィッツジェラルド『グレート・ギャッツビー』

これも積み本……

訪問

10のwithYです。

遅くなりましたが本と食事の差し入れに来ました。

しかし机の上にはすでに山のような本が。

いらなかったなあと思いながら5冊ほど置いておきました。

今開始から大体47時間でしょうか。そろそろ半分。

残りも頑張って下さい。

ポイント消費 左砂右

左砂右です。

トイレ+洗顔で100ポイント消費

歯磨きガムで14ポイント消費

累計ポイント 72

飢える

朝食 sotih

実はとっくに起きてました。09sotihです。

朝食:明星一平ちゃん夜店のソース焼きそば大盛り

累計ポイント:302-188=114

7冊目読了とおやすみ 左砂右

7冊目読了、

・ページ数 477

・累計ポイント 209+477=686

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)

・感想

しっかりと騙されました。

文体が軽妙で読んでいて心地よかったので、それだけでも高評価です。

分かってしまった後で、例えばイニシエーション・ラブなどと違って、

事態に抱く印象が明るいものになっていくのも新鮮でした。

8冊目は池澤夏樹の「マシアス・ギリの失脚」。普段だったら手を出しそうにない類の本です。

おやすみとかいてますが、もう寝ました。昨日は書く気力がなかったので

累計ポイント

686-500=186

2010-08-28

睡眠権使用

1:20 soith,γフォトン 眠る。

γフォトンは歯磨きで50ポイント消費。

sotihはトイレと歯磨きガムで64ポイント消費。

γフォトン:1450-1000-50=400

sotih:1368-64-1000=302

それでは、おやすみなさい。

BGM:ヘーベル・オブ・ハウス

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8277325

十四冊目読了 γフォトン

09γフォトンです。

・時刻 0:20

・読了した本 

赤×ピンク (ファミ通文庫)

赤×ピンク (ファミ通文庫)

・ページ数 285

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 1563-398(カレー)+285=1450

・読了した本の感想を簡潔に

作者は一冊目と同じ桜庭さん。三人の女主人公の視点から描かれる小説。特徴的な女三人それぞれ抱えているものがあって、ファイトクラブで闘う。

人物設定や小物はいかにも、といったもの。心の奥底をさらっと書いているために、物語自体に深みがない。

どんな風にすればよかったか。

第一章 まゆは引き留めるミーコと真剣勝負をし、その末にファイトクラブを抜ける。

第二章 ミーコは過去の恋を思い出し、そこから自分の奥底にあった恋愛感情を実感し始める。やり直すのに遅すぎるなどということはない。

第三章 同性愛に関する負い目を感じていた皐月。男からも女からも距離をとることでいままでやってきたが、それも長くは続かない。皐月は人を愛し、日々のふとした瞬間に家族のことを思い重ねてしまう。

どうでしょうか。

次は160番「存在の耐えられない軽さ」です。来ました純文学!

BGM:

Enemy of Command ナイト・オブ・ナイツ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6819782

のりのりで読めました。

九冊目読了 sotih

09sotihです。

・時刻 00:00

重力ピエロ (新潮文庫)

重力ピエロ (新潮文庫)

・ページ数 485

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 1281+485-398=1368

・読了した本の感想を簡潔に

伊坂幸太郎の直樹作候補。

仙台の夜を襲う連続放火。あたかも放火を予言するかのように現れる謎のグラフィティアート。遺伝子配列と暗号の不気味な一致。

悲しい過去を背負い、それぞれに秘密を抱えた兄弟は、その謎の解明に乗り出した――


非常に後味のすっきりとした小説。伏線は綺麗に回収される、謎解きでは読者を驚かす、遺伝子と家族の絆との蟠りにも主人公に納得のいく解決が齎される。裏表紙の"溢れくる未知の感動"という煽り文句もあながち間違いではない、この小説において感動は読者に襲いかかるものではなく、彼らの心の底から湧出してその淵から溢れ零れるものであったのだ。


よくわからない文章を勢いに任せて書いてしまいましたが、一読に値する小説でしょう。

これも積んであったんだけどなぁ……一度も開かずに本棚行きです。


次の本は麻耶雄嵩「鴉」

本格推理小説なのでガチで犯人を当てに行きます。結果に乞うご期待!

二日目晩御飯

書いた人:09γフォトン

夕食のカレーを食べました。398ポイント消費。とっても美味しかったです。差し入れありがとうございます!

恒河沙の16号を発見して盛り上がりました。

十三冊目読了 γフォトン

09γフォトンです。

・時刻 22:49

・読了した本 

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 1245+318=1563

・読了した本の感想を簡潔に

 上巻だけでは話の展開も中途半端なままだ。

 文体がひどい。ケータイ小説のような書き方だ。どの登場人物の自分がたりも似たように思える。ドミノと違って、(ドミノよりも人物が少ないのに)人物がさっぱりつかめない。

 登場人物の素行がひどい。こんなに頭がふわふわで生きているの?作者がそう書いただけと信じたい。

 行間がひどい。改行と空白だらけだ。

 ジョジョの扱いがひどい。p164から、登場人物がジョジョ21〜30巻を読むのだが、「ポルナレフ、またひどい目に遭う。ホル・ホース再登場。(中略)ゴゴゴゴゴゴ。もうバッティングの方はだいたいおぼえた。」とこんな調子で登場人物の感想がかかれる。やめてくれ!ジョジョはもっと面白いんだ。なぜわざわざこんな内容を一ページ半書く?必要ないだろ?マンガを読んだ。だけでいいだろう?

 駅の扱いがひどい。中野駅にエレベーターがないからって中野駅を悪者扱いしないでほしい。必要な時にはエスカレーターをエレベーター代わりに使っているのだから良いではないか。この小説に出てきた駅は、私が中高時代に通学で使った駅ばかり。思い出の駅を悪く言われると悲しくなる。

 次は103 「赤×ピンク」 またラノベですね。勘弁しておくれよ。。。一冊目と同じ著者。ループが始まる予感がする。またドグラマグラがくるのだろうか?

BGM:Jamiroquai - Virtual Insanity (高画質版 英語字幕有り)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1746986

この曲のおかげで僕はこの本を読み切ることができました。

γフォトン 帰還

09γフォトンです。部活より帰還しました。

明日明後日の朝にも、朝練で抜けます。ポイントをがんがん消費しますが、朝練は駒場であるので通学時間etcに苛まれることのない、すてきな生活であります。さあて読むぞ〜

野次馬記録

08のくじらです。

本とご飯の差し入れに来てみました。

今日の晩ご飯はカレーですよ、と。

いやー平和そうで何よりです。

でも例年にくらべて、ちょっと順調すぎやしませんか、と(笑)。

なので『死に至る病』とか『自殺論』とか『存在の耐えられない軽さ』とか、

死にたくなる&重いシリーズを差し入れの中に入れておきます。

さあ、存分に苦しめ\(^o^)/

6冊目読了 左砂右

左砂右です。六冊目読了しました。

・ページ数331

・累計ポイント

276+331−398(カレー)=209

ピース (中公文庫)

ピース (中公文庫)

・感想

埼玉県北西部田舎町に起きた連続バラバラ殺人事件。その犯人を追う警官と、ひとりの新聞紙編集者の視点で物語が進み、次第に謎が解けていくというお話。結局、謎にしておくことで余韻が出るとかいうレベルを超えていくつかの謎に言及しなかったので、自分はこの小説は中途半端であると思いました。

7冊目は「葉桜の季節に君を想うということ」再びミステリーです。

八冊目読了 sotih

09sotihです。

・時刻 19:20

ダークサイドを歩け (幻冬舎ルチル文庫)

ダークサイドを歩け (幻冬舎ルチル文庫)

・ページ数 284

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 1187+284-190(ウィダー)=1281

・読了した本の感想を簡潔に

探偵物BL小説。

先輩刑事が自らを庇い刺殺され、刑事を辞めた探偵・香西。彼は情報と引き換えに、暴力団の若頭・初芝と身体の関係を続けている。

家出少年の捜索中、香西は先輩刑事を刺した青年の所在を偶然知り、その近辺について探り出す。ちらつく敵対暴力団の影や麻薬取引の真相を追い求めるうち、香西は少年厚生施設の裏に隠された闇の事情に踏み込んでゆく。

伏線の張り方が安直でいかにもライトノベルである。推理要素はほとんど無く、物語の進行に並行して謎が芋づる式に解き明かされてゆくため、展開で読ませることは無い。

中途三回ほど所謂"濡れ場"があるが、そのどれもが物語の本筋からは要請されることはない、いわゆるサービスシーンであった。

物語が要請しないサービスシーンを含むゲームか否かで「エロゲー」と「ギャルゲー」を線引きしようと主張した物語評論家が確かいた気がしますが、その論形を流用すれば、これは「同性愛の含まれる探偵小説」ではなく「探偵要素のあるBL小説」としてジャンル分けされるべきなのでしょう(実際にそれとほぼ同様の扱いのようですしね)

……六冊目の「このBLがやばい!」で得た知識を用いることはできませんでした。すいません。

正直筋が退屈な上に非常に濃厚な性的描写が含まれていたので、疲れました……。


九冊目は90番・伊坂幸太郎の「重力ピエロ」でした。

今日は多分これで読みおさめでしょう。

七冊目読了 sotih

09sotihです。

・時刻 17:00

白痴 (新潮文庫)

白痴 (新潮文庫)

・ページ数 

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 1074+253-50(トイレ)-79(ラスク)-11(ブラックブラック)=1187

・読了した本の感想を簡潔に

一篇目。作品に通底する虚無感に嫌悪を覚える。

二篇目。意図された悪文に拒否反応が起こり始める。

三篇目。短編の企図が理解できず困惑する。

四篇目。思考の澱みを肯定しだす。

五篇目。絶望に絶望しなくなる。

六篇目。文章を受容しきる。

七篇目。堕落に陶酔する。

第一短編(『いずこへ』)と第七短編(『青鬼の褌を洗う女』)を読み終えた後の印象がこれほどまでに変わる本を初めて知った。最初の嫌悪感が嘘のように消え去り、読了後に残ったのはニヒリズムの甘美さのみである。纏わりつく虚無感は同一で、その奥にある安吾の主義も(恐らくは)同様のものであるにもかかわらず、それから受け取る感情が大きく変わったことは、私の感受性の改変によるものに他ならない。書を読む行為による最も強烈な原体験のひとつを今再び得ることが出来た価値は、私にとって限りなく大きい。

一人称、あるいは主人公に近しい三人称で描かれる人物たちの厭世的でありながら生へと執着するある種異様な価値観と、ほぼ全ての短編で登場する厭生的に死を仄めかす者たちの価値観との対立が興味を惹く。「堕落しながらも、生きつづける」ことこそ、安吾の主義なのだ。敗戦直後の頽廃した日本において、この主張が如何なる感情を人々に湧きあがらせたのか、直接的に把握する術は無いにせよ、知りたいと強く願った。




八冊目は「ダークサイドを歩け」

……六冊目のBL入門書をキッチリ伏線として回収させてくるあたり、トランプの神様もなかなか粋な方なのでしょう。

注:現在本選びのくじ引きはトランプを用いて行われています

γフォトン ポイント消費

お昼 あじの一夜干し御飯298

トイレ50

部活300

シャワー100 を実行。

よって

残ポイント 1993-748=1245

soith君が見事BLを引き当てました。

経過報告

07の500milesです。

用意した教材の都合上そろそろ帰ります。

開始から28時間経過。γフォトンが遅い昼食を摂り始めました。あとの二人は思い思いの格好で読書中。今回のルールだと、肉体的な苦痛(=睡眠不足)には苛まれないのかなー。ひたすら読書に打ち込む3人。少し羨ましいです。読む本を選べない点は苦労している様ですがw

フィナーレは今回も参加出来ないかも…。

ブログ見守ってますね。

十二冊目読了 γフォトン

09γフォトンです。

・時刻 16:17

・読了した本 

信長の棺

信長の棺

・ページ数 423

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 1570+423=1993

・読了した本の感想を簡潔に

謎解き時代小説という新鮮なジャンル。主人公は信長の家来で、筆で生計を立てている。本能寺の変後、秀吉に依頼され、「信長記」執筆を引き受ける。信長亡き後も尊敬しており、とりあえずのものを献上して、秀吉の不名誉になり信長の名声を称えたものを付け加えようと画す。しかし、そううまくはいかない。忍者女の手によって原稿は写本され、とりあえずのものも出回ってしまう。それを回収していくうちに、信長の死の真相へとたどり着く。本能寺からの脱出経路途中で信長は死んでいたというのだ。その遺体は荒らされないために、信長が殺めた数多の人と共に共同墓地に埋められていた。

多少中だるみはあったものの、歴史に詳しくなくても読むことができる。時代劇風でありながらも読みやすい。文章、展開、登場人物の心情が明確であり、話の筋を追いやすかった。事件のトリックは最後に述べられるが、思いつきではあった。推理の難易度をあげるか、他のところで深く書いて欲しかった。

女が忍びかも知れぬと分かっておきながらまんまとやられるのは間抜けかと。そして何歳かが重要。本文では三十歳くらいだったかな・・・。脳内では確実に十ry

次は139 「15×24」 ラノベですね。そろそろ部活なので、ポイントを消費して行きます。

BGM:100分間耐久 【とげとげタルめいろ】 スーパードンキーコング2

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2302202

作業効率がかなり上がったと思う。

ポイント消費

左砂右です。

玄米プランを食べました。

355−79=276ポイント

昼下がり

08Mapleです。

昨日の開始時間には立ち会えませんでしたが、遅ればせながら本と食料の差し入れに来ました。

本は、ジェーン・エアの上下と新書を2冊ほど。洋書とか投げようと思ったけれど、生憎うちには洋書はありませんでした・・・

今のところ当たっているのは楽めの本が多いような気が。今回はBLが精神的にきついかしらw

只今27時間経過ですが、3分の1もいっていないと考えるとまだまだです。

残り時間を気にし始めたら負けかな・・・何はともあれ頑張ってください。

五冊目読了 左砂右

左砂右、やっと五冊目です。

ページ数410

累計ポイント5+400=405

反転―闇社会の守護神と呼ばれて

反転―闇社会の守護神と呼ばれて

・感想

敏腕検察官として犯罪者を裁く立場から、弁護人となり彼らを弁護する立場へと反転した田中森一の自叙伝。「闇社会の守護神」と呼ばれた田中森一が自ら関わった様々な「黒い」事件を惜しげもなく語っていて、若干心配なくらいです。しかし過去に起きたリクルート事件などなどの裏で、誰がどのように動いていたのか、簡単にですが知ることができるので、なかなかスリリングで面白い本でした。


6冊目は「ピース」です。

トイレに行って50ポイント消費

累計ポイント 355

十一冊目読了 γフォトン

09γフォトンです。

・時刻 13:48

・読了した本 

荘子―中国の思想 (徳間文庫)

荘子―中国の思想 (徳間文庫)

・ページ数 448

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 1201+448-79(クリーム玄米ブラン 一袋)=1570

・読了した本の感想を簡潔に

ライヒを聞きながら荘子を読むと、トリップしそうになった。包丁の語源や木鶏の話がでてくる。あくまで自然体で道にゆだねる。そうすると俺は人間をやめるぞジョ(ry)となるかどうかはさておき、新境地が開かれる。

荘子は儒教を半ば否定しているが、私の中では二つは同居している。人間を知り、信じることは、この世界を知ってこそ。荘子を知ることで、孔子のこころを知ることができる。孔子ではまごころが大事とされるが、荘子に言わせれば、まごころがあったとしても、理に合わなければだめなのだ。それ故、どう接するか見極めなければならない。放置すればいいのとは違う。

もっと大きな視野でものごとを捕らえるようになることこそが、認識の変化という人間の進歩だと思う。荘子は人生の視野を広げてくれる。そしてもっと素直に生きよと語りかけてくる。非常に読みやすかった。荘子読んでもいいかなという人に、おすすめしたい。

論語のおすすめとして

論語 増補版 (講談社学術文庫)

論語 増補版 (講談社学術文庫)

BGM:なし

次は96 信長の棺 です。面白そうな予感。

六冊目終了 sotih

09sotihです。

・時刻 12:45

このBLがやばい!2010年腐女子版 (Next BOOKS)

このBLがやばい!2010年腐女子版 (Next BOOKS)

・ページ数 144

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 930+144=1074

・読了した本の感想を簡潔に

×「このBLがやばい!」 → ○「BLがやばい!」

(腐女子の方々ごめんなさい……)

一応僕もpixivでAPHやHTFの二次創作漫画をしょっちゅう読んでいる身なのである程度は理解できるかなぁと思っていたのですが、甘かったです。

巻頭にまとまっているランキング形式の書評群は一般の書評誌と変わらない。いささか♡率とテンションが高いなと思ったくらい。

それがp.90からいきなり化ける。

「特集:この帯がやばい!」

「特集:男子にも読ませたいBLコミックス」

「ついに始まった! 日本腐男子化計画!!」


……僕は大人しく百合の世界に耽溺していたいです。

帯の特集は一つ一つに腹を抱えて大爆笑してしまいました。人間の妄想想像力ってスゴイネ。

作者インタビューからは、同性愛を作品の中で取り扱うにあたり避けては通れないそれらの社会的・通俗的立ち位置に、作者がどれだけ自覚的であり、またそれらに対する意見を如何に作品に仮託するか苦心していることが著されています。

思うに、GLを受容する女子に比べてBLを受容する男子が少ない原因には、BL作品の持つ過剰な(あるいは、男性にとって過剰に思える)性的描写があることは否めないでしょう。書評誌で別の機会にしっかりと掘り下げてみたいと思います。



ジャンルに焦点を当てた特集本は、BLに限ったものではありません。

SFが読みたい!〈2010年度版〉発表!ベストSF2009 国内篇・海外篇

SFが読みたい!〈2010年度版〉発表!ベストSF2009 国内篇・海外篇

このミステリーがすごい! 2010年版

このミステリーがすごい! 2010年版

百合作品ファイル (百合姫BOOKS)

百合作品ファイル (百合姫BOOKS)

個人的には「この百合がすごい!」とか年刊で出してくれると嬉しい所です。09γフォトン氏は「この欝ゲーがすごい!」を所望だそうです。きっと一迅社さんあたりがやってくれるはず……。

次の本は坂口安吾の「白痴」です。純文学ktkr

十冊目終了 γフォトン

09γフォトンです。

・時刻 11:50

・読了した本 

はじめての構造主義 (講談社現代新書)

はじめての構造主義 (講談社現代新書)

・ページ数 232

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 1119+232-50(トイレ)-100(めんたいこおにぎり)=1201

・読了した本の感想を簡潔に

入学前に一度読んだことがあった。群や位相や微分幾何をやったから内容が分かりやすくなった。構造主義はなるほど数学に基づいている。考えの枠組みが同じだ。

群の参考書として

化学や物理のためのやさしい群論入門

化学や物理のためのやさしい群論入門

位相は

はじめよう位相空間

はじめよう位相空間

微分幾何は

じっくり学ぶ曲線と曲面―微分幾何学初歩

じっくり学ぶ曲線と曲面―微分幾何学初歩

が、やったなかでよかったのであげておく。

本の内容は、レヴィストロースに着目し、その思想から構造主義を説明してゆく。次に、数学から発祥したという説明、最後に、他の構造主義者の簡単な紹介がある。

最終章にあった、日本自前の思想を作るべきだという意見は胸にとめておく。外国の思想ならなんでもいいととびついてきたこれまでの日本文化から、独自のジャパニズムを創生する時代にさしかかっている。近代主義も学べとあった。覚えておきたいワードである。

次は、19 荘子ですぅ。現代語訳があるので、簡単ですぅ。

BGM:ゆっくりでいいさ⇒ライヒhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3920615 , http://www.nicovideo.jp/watch/sm3899929

ライヒは、BLを引き当てたsoith君の趣味。

五冊目読了 sotih

09sotihです。

・時刻 11:30

掘割で笑う女 浪人左門あやかし指南 (講談社ノベルス)

掘割で笑う女 浪人左門あやかし指南 (講談社ノベルス)

・ページ数 224

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 936-(125+105)+224=930

・読了した本の感想を簡潔に

第38回メフィスト章受賞作。

城下の掘割に出る幽霊。底なし沼へ釣り人を引きずりこむ土左衛門。遭難者に道を指し示す下半身のない女。桜の下に埋められた子。真上の枝に首を吊った母親。

囁かれる怪談を巧みに利用し家老の闇討ちを企む藩士達は、自らが流した噂通りの、いるはずのない幽霊を目撃する。そして十年後、家老を斬った藩士達に不可解な死が訪れ始める。斃れた者は口々に言う。「死人に斬られた」と――

酒と怪談に目がない浪人・平松左門と腕は経つが気が滅法弱い藩士・甚十郎は、江戸と国元から事件の究明に乗り出す。そして、見た者は必ず死ぬという女の幽霊と、二度にわたる家老暗殺の企てが複雑に絡み合った謎の真相は、語られた数々の怪談を暴きつつ、予想だにしない解明を迎える。

歴史推理小説は全く読んだ経験がないので、他の作品との比較などは出来ませんが。

端正に纏まった良作です。準主人公である平松左門の破天荒っぷりと甚十郎の臆病さの対比が面白く、彼らの掛け合い漫才がいい味を出しています。謎の真相も実に素直で、奇を衒っていない分すんなりと楽しむことが出来るでしょう。

ただ、最後のオチはいらないんじゃないかな……。無理に笑いを取るよりも、謎を謎のまま謎として余韻に浸らせる方が素敵でしょう。


六冊目は「このBLがやばい! 2010年腐女子版」でした。ついに恐れていたことが起きてしまった……(絹さんすいません

九冊目終了 γフォトン

09γフォトンです。

・時刻 10:34

・読了した本 

ぼくの・稲荷山戦記 (講談社文庫)

ぼくの・稲荷山戦記 (講談社文庫)

・ページ数 334

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 785+334=1119

・読了した本の感想を簡潔に

やはり天才か・・・。主人公はお稲荷さまが見える、そういう血筋…なん、だと!

さておき。主人公のところにある日同居人が訪れる。実はそれは狐だった!山が工事で破壊されようとしているのを食い止めにきたのだ。主人公と狐は建築会社に申し出るも、工事は止まらない。狐は自分の命と引き換えに工事推進派を幻術にかけて、美しい昔の風景を見せる。

工事実施日。主人公は建築会社の反対派のひとりと食い止めようとするが、なむさん。やはり工事は実行されてしまった。

しかし不幸だけではなかった。狐は、部下の身ごもっていた雌狐から産まれて復活し、工事も山にあった古墳と原風景に配慮されていた。なにより、自然は百年経てば元通りになる。悲観することはなかったのだ。

という話。作者が伝えたかったことは、今を一生懸命に生き、未来の可能性を信じることではないだろうか。今となっては、工事推進派=悪、環境保護派=善という図式が固定化されているが、相互に理解をし、歩み寄ることが大事なのだと改めて認識した。神道の本を読んでいたから、場所の重要性、秘密性を確認しながら読むことが出来た。

次は19 はじめての構造主義。 またもや新書。

BGM:How the West Was Won Disc 1(Led Zeppelin)のまま

八冊目終了 γフォトン

09γフォトンです。

・時刻 9:28

・読了した本 67

人類と建築の歴史 (ちくまプリマー新書)

人類と建築の歴史 (ちくまプリマー新書)

・ページ数 172

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 718+172-105(ツナマヨおにぎり)=785

・読了した本の感想を簡潔に

建築の歴史を六段階に分けて分かりやすい文章で説明したもの。中学生なら読めると思う。p165にまとめがある。一度は多様になった建築も、5、6段階になって収束した。これからの建築はどこへゆくのだろう?もっと自然で快適で、人に息苦しさを感じさせないものがいいと思う。人間工学と環境工学を利用したものになるのではないか?

次の本は6 ぼくの・稲荷山戦記。普通の児童文学の模様。

BGM:How the West Was Won Disc 1(Led Zeppelin)

七冊目終了 γフォトン

09γフォトンです。

・時刻 8:40

・読了した本 83

神と仏 (講談社現代新書)

神と仏 (講談社現代新書)

・ページ数 209

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 509+209=718

・読了した本の感想を簡潔に

 まず、プロローグで月に行った宇宙飛行士の話が出てきて、それと同じ体験が神と仏を知ることで出来る、とあるのだが、この導入は無い方がよい。p201には宇宙飛行士が聞いた神の声とやらについて考察するが、残念ながら彼らの神と、神道は違う。それを混同してしまっては何を言いたいのかよく分からないことになってしまう。

 文章の内容はよかった。六章構成であり、

1神は見えないが、仏は見える、神はそれそのものよりも場所が重視される

2神は媒介するもの、仏は体現するもの、イタコについてなど

3神は死に、仏は生に

4神は祟りを、仏は鎮め、

5巡礼において、到達によって神を知り、過程によって仏を知る

6どちらもイメージは老人だが、神は厳しく、仏は優しい。

という内容。

 なるほどそういうイメージを持っているなと再確認した。標準的な入門書だと思う。神と仏関連では、最近読んだ良書に、

がある。この本では近代日本における神道の優位性について触れており、歴史的な経緯を知ることができる。

BGM:The Ultimate Collection Disc 3(Michael Jackson) 朝にぴったり!

四冊目読了 sotih

09sotihです

・時刻 08:40

・読了した本

空の境界 下 (講談社ノベルス)

空の境界 下 (講談社ノベルス)

・ページ数 488

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 448+488=936

・読了した本の感想を簡潔に

"直死の魔眼"を持つ少女・両儀式。己を苛む殺人衝動は、永遠を求める魔術師や因縁の殺人鬼との死闘の末昇華される。

月並みな終わり方という印象。物語に膨らみを持たせようとしながらも、同時に綺麗な終末を齎すのはなかなか難しいのだろう。どうせなら最後まで"きのこ理論"で吹っ飛んでいって欲しかったところ。

文庫版を買って積んであったのだが、今回新書版を読了したので開く機会は多分喪われてしまった。残念無念。

次に引き当てた本は「堀割で笑う女 -浪人左門あやかし指南-」

普段絶対に自分から手を出さないジャンルである。こういうのを待っていたのだよ私は。

六冊目終了 γフォトン

09γフォトンです。

・時刻 7:42

・読了した本 

ドグラ・マグラ (下) (角川文庫)

ドグラ・マグラ (下) (角川文庫)

・ページ数 382

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 127+382=509

・読了した本の感想を簡潔に

遺書を読んでいたら、それを書いた正木博士が登場し、事件の真相の解明に入る。しかし、解いていたらいややっぱりこうではない、となってそれがますますの混迷をもたらす。p357からの怒涛のクライマックスはフォントの効果もあって圧巻である。

最終部では登場人物が複数復活する。これは全て登場人物が妄想であったことを意味するのだろう。結局何が真実だったのか?書かれた文字だけが、真実であろう。

七冊目は「神と仏」。重いのを引いてしまった。三十年前の文章が新書ってwww

BGM:In The Court Of The Crimson King

(一曲目は21世紀の精神異常者)

二日目開始 γフォトン

おはようございます。

三人とも起床しました。二日目の始まりです。

途中で何度も起きてしまった。エアコンと電気は切って寝るのがベストで。

2010-08-27

四冊目読了 左砂右

左右砂です。四冊目を読了。

ページ数281

神道の逆襲 (講談社現代新書)

神道の逆襲 (講談社現代新書)

神道が時代ごとに、その思想の牽引者によってもたらされた意味合いの変遷が書いてあり、日本における神のもともとの意味合いなどは結構惹きつけられる論考でした。

五冊目「反転」はハードカバー。やっと厚いの来た。十ページだけ読み、

累計ポイントを214+281+10=505として睡眠権を行使します。どうしてこんなにポイントが貯まらないんだろう。いきなり苦しい。5ポイント。

睡眠権行使 sotih

起床時間を周囲と合わせるために睡眠に入ります。空の境界下巻は半分ほど読み進みました。鮮花かわいいよ鮮花。

それでは、おやすみなさいませ。

point

998-500(三時間(03:00-06:00)睡眠)-50(トイレ)=448

らしくなってきた。

500milesです。

開始から約14時間経過。γフォトン君が睡眠に入ってから、BGMが止んだため、かなり静かな会場です。

左砂右氏は『神道の逆襲』、sotih氏は『空の境界』の下巻と格闘中。さっきまで面白い姿勢で読書していた2人の眠気も峠を越え、順調に読み進めている様子。「読書100時間」っぽい写真(お行儀の悪い2人)をさっき撮ったので是非使って下さいねd=(^o^)やっぱ観戦するなら夜が面白いと思う。

以上会場よりお伝えしました。

夜食 sotih

09sotihです。

夜食で梅干しおにぎりを食べました。酸っぱさが眠気に霧がかった脳髄に心地いい刺激を与えてくれます。

point

1098-100=998

三冊目読了 sotih

09sotihです。

・時刻 00:00

・読了した本

空の境界 上  (講談社ノベルス)

空の境界 上 (講談社ノベルス)

・ページ数 448

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 650+448=1098

・読了した本の感想を簡潔に

奈須きのこの本を読むときに必要なのは思考停止ですよ。京極堂の屁理屈長広舌が頭に残っている状態なので毎ページ毎ページ論理性に突っ込みを入れたくなります。

下巻を読んで寝るか寝てから下巻を読むか。難しい選択です。


p.s.ひろば民のみなさま

ipodの充電コネクタは500milesさんからお借りしました。ありがとうございます。

一日目終了 γフォトン

09γフォトンです。

ドグラマグラ読了後、さよならを教えてのサントラhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm632026

をちょっと流してしまったために、トイレに行くのがとても怖かったです。一号館の裏まで一人で行きました。

下巻を読むには精神力が足りないというわけで、一日目を終了したいと思います。ポイントがだいぶ減りましたが、一日を乗り切れればいいやと割り切って自転車操業で行こうと思います。

1227-50(トイレ)-1000(六時間睡眠)-50(歯磨き)=127

参上

08苺ぱんだです

入って以来、いつも予定が重なってて百時間読書には縁がなかったのですが、今回(テスト前に)思い切ってきちゃいました笑

総数23冊。京極全冊持ってきてやろうかとか思いましたが、かわいそうなのでやめておきました。

ミステリー10冊、百合2冊、BL11冊という感じですw

たくさん当たるとよいね(^ω^)

がんばれがんばれ。

五冊目 γフォトン

09γフォトンです。

・時刻 22:53

・読了した本

ドグラ・マグラ (上) (角川文庫)

ドグラ・マグラ (上) (角川文庫)

・ページ数 324

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 895+342=1227

・読了した本の感想を簡潔に

ふう、ドミノ読みやすかったぜ、と思ったらドグラマグラ来ました!前半は精神異常者的な文章で埋め尽くされており、うわわわわと頭の中が侵食されていく感覚がしました。僕は今、夕食のサラダとカップやきそばを食べている。おいしい。ちょっとサラダがしびれる味がする。大丈夫だ。と気を確かに持ち、読んでゆくと中盤はチャカポコのいかれた音頭。それを超えると後半は精神分析のまっとう(に思える)文章。文体がしっかりしているが、どこかがずれているのがこういったファナティックものだと「さよならを教えて」で学びました。この小説のずれているポイントはまだ見つけられていません。恐らく下巻からひずみはじめることでしょう。

百年前に書かれた小説としてはあまりに先見の明があります。気が狂うかどうかは抜きにして読むべき良書ではないでしょうか?

BGM: ∵Ga[Я]deN∵

来訪

09blackerです。アルバイトが終わったので本を差し入れに参りました。

小栗虫太郎と夢野久作と久生十蘭を入れておいたくらいで、特に地雷のない肌に優しい差し入れになったと思います。あ、それから少しだけ文三仏語っぽさを意識して一冊混ぜてみたりもしました。何か一冊くらいは誰かに読んでもらえればと思います。

誰にも読んでもらえなかったら30日か31日に馳せ参じて自分で読んでやる(笑)

企画開始1日目、部屋はまだ平穏無事な雰囲気を保っています。この雰囲気にまぎれて読書したいのは山々ですが、明日も仕事があるので、とサラリーマン風な言葉を残して一旦お暇しようと思います。

静かな均衡がこの後荒々しく破られることになるとは、この時点では誰も知らなかったのでした・・・・・・(prolepsis)

では、お疲れ様です。

夕食

09sotihです。

皆で晩御飯中です。カップやきそばとサラダをmogmog。水鳥さん、500milesさん、ありがとうございます。おいしいです。

  • point-

γフォトン 1327-(162+270)=895

左砂右   403-189=214

sotih    915-(162+103)=650


勉強していた500milesさんもカップやきそばの匂いに食欲を刺激されたのか買い物に出て行きました。

まだまだ夜は長そうです。

一夜目

07の500milesです。サラダの差し入れに来ました。現在時刻21:09、開始からまだ10時間も経っていないとあって、3人とも元気そうです。

今年は挑戦者が3人もいたり、BGMがかかっていたり、で賑やか(?)です。もうちょっと爛れた雰囲気をイメージしていたのだけれどw

院試迫ってるのでここで勉強してますね(←

おや、挑戦者たちは夕食のカップ麺選びに盛り上がってます。100時間読書はまだ始まったばかり。これからの旅路に備えて栄養つけて下さいな。

四冊目 γフォトン

09γフォトンです。

・時刻 20:50

・読了した本

ドミノ (角川文庫)

ドミノ (角川文庫)

・ページ数 383

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 1327

・読了した本の感想を簡潔に

いきなり登場人物紹介が一言から始まりびっくりする。その人物数28!普通の人達が事件に巻き込まれる、どたばたもの。噛み合うというより、関わりがどんどん膨らんでゆく。人物描写も適度に書かれている。読み終わったあとに、各々の登場人物のことを覚えているということが、読者として、新鮮な驚きだ。

面白さを求めて読むなら、おすすめできる。ストーリーを練るのにさぞかし時間がかかったことだろう。うまい具合に全てのドミノの板が置かれている。ぱたぱたぱたと倒れてゆくあの感覚を味わえた。後半に向けての疾走感もいい!

(小学生のオーディション候補の女の子二人(10)(11)小学生のオーディション候補の女の子二人(10)(11)。すれないでかわいいままでいて欲しいね!)


BGM:幺樂団の歴史1 Akyu's Untouched Score vol.1 Disc 2

三冊目読了 左砂右

09左砂右です。

・時刻 19:15

・読了した本

ひろばno.150

・ページ数 60

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 343+60=403

・読了した本の感想を簡潔に

今も残っている新刊書評、ベストブックや漫画書評、歌詞テクスト分析などを読み、そこで取り上げられている本の内容を想像して楽しみ、

書店紹介が新宿焦点であったりして変わっているなあと思ったり、

150号記念ということで過去のひろば企画の回顧などもあったりしてより一層ひろばの歴史を感じさせる内容でした。


4冊目は「神道の逆襲」

新書、また結構軽そうな本です。不公平なものです。

二冊目読了 sotih

09sotihです。

・時刻 19:00

・読了した本

文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)

文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)

・ページ数 630

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 415+630-80-50=915

(17:00に塩おにぎり80円を食する)

・読了した本の感想を簡潔に

京極堂シリーズ第一弾。

再読。結末を知っているだけに伏線を的確に回収でき、むしろ初読時よりも楽しめた。

京極堂が執拗に語る「現在による過去の遡行規定」は、小説、特に推理小説における「謎解きによる謎の遡行規定」とのメタ的な一致を意識してのものなのではないかと勘繰った。京極夏彦の過去を読者は追体験し、謎解きという現在化によってその過去は読者の過去として再規定される。

そんなことをつらつらと考えながら読み進めていた。やはり京極夏彦は面白い。


三冊目(+四冊目)は「空の境界(ノベルス)上・下」となりました。なぜこうも厚い本ばかり引き当てるんだ。200ページくらいの薄い本が読みたい。

p.s.ひろば民の皆さんへ

ipodの充電器を貸してくれる心優しい方を大募集中です。

三冊目 γフォトン

・時刻 18:45

・読了した本

宇治拾遺物語 (角川ソフィア文庫)

宇治拾遺物語 (角川ソフィア文庫)

・ページ数 416

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 944

(16:39にCOヌードルシーフードを消費 カロリーはカレー味が高かったと気づいた。残念・・・)

・読了した本の感想を簡潔に

ここでまさかの古文!

短い話がいくつもいくつも出てくる。こぶとりじいさんの話や、芥川龍之介の小説の元ネタ、説話やよく分からない不思議なことが起きましたよってだけの話があった。まれに面白い話がある。

さすがにこれだけ一気に読むと飽きる。というか、どれも同じ感じがする。こういう人がいましたよ。こうこうこうあって、こうなりました。おしまい。現代語訳一切ないからとっっっっても読むのが大変だった。

BGM:Red(キングクリムゾン)⇒斑鳩(サウンドトラック)

二冊目読了 左砂右

左砂右です。二冊目読了。

・時刻16時32分

・ページ数185

・累計ポイント 343

熊の場所 (講談社文庫)

熊の場所 (講談社文庫)

・感想など

熊の場所

恐怖を消し去るには、その源の場所に、すぐに戻らねばならない。の格言のもと

まーくんが殺した猫の死体を見てしまった主人公が、その恐怖克服のためにまーくんと友情を築くという筋。

バット男

弱いものはさらに弱いものを求めて、危害を加えようとする。そういう弱いものの象徴として書かれるよわっちいバット男に関わってしまった友達カップルの結婚から破局お話が筋。分かり安すぎて微妙な感じがする。

ピコーン!

文章の流れの淀みないこと、半端じゃない。「煙か土か食い物」並。

どれもそれなりに面白い。でもあまり圧倒されない。


三冊目は「ひろば150号」。

γフォトン ポイント消費

トイレ50p

まだ宇治拾遺は100p程度。先は長い・・・

二冊目 γフォトン

・時刻 14:35

・読了した本

どろぼうの名人 (ガガガ文庫 な 4-1)

どろぼうの名人 (ガガガ文庫 な 4-1)

・ページ数 286

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 556

・読了した本の感想を簡潔に

ゆり。ARIA的ななごやかな雰囲気で、男が好きそうな女の子の日常が書かれている。主人公は初雪。葉桜の妹だが、保証として川井愛の妹(ここ重要)として一緒に生活することになる。姉妹を超えて二人は愛し合うが、超えられない壁を越えるために愛は葉桜との約束を破る。

文章力もあるし、日常のできごとを読んでいるとほっとするというか、ほほえましい気持ちになる。ラストの展開が急で分かりにくかった。童話や昔話や詩集らを使っているだけあって、語り口はいい。時々、だ調になるのが、文のなめらかな調子をぶつ切りにしてしまってもったいないと思う。

魔女っていう設定は、何かの役に立ったのだろうか?設定は少ないほうが、普遍に通じてよいと思うたちなので、疑問に思いました。

ついでに、一冊読むごとに流しているBGMを変えています。その紹介をします。一冊目は作業したくなる激しい東方アレンジメドレー。二冊目は、Larks' Tongues In Aspic。

一冊目読了 左砂右

左砂右です。

・時刻14時28分

注文の多い料理店 (角川文庫クラシックス)

注文の多い料理店 (角川文庫クラシックス)

・ページ数158頁

・累計ポイント158

・感想

宮沢賢治の短編集。動物やら森やら風やらが楽しそうに喋っていたり踊っていたり。隠喩を読み解く気はないので、ただ単純に心をなごませて読みました。

次の本は「熊の場所」舞城王太郎著でした。自分の本だけど、まだ読んでなかったので良かった。

一冊目読了 sotih

09sotihです。

・時刻 14:14

・読了した本(一冊目)

・ページ数 415

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 415

・読了した本の感想を簡潔に

賢者の時代からおよそ八百年後、魔王バラモスが魔物の軍団を率い、ネクロゴンドを壊滅させる。

父オルテガの敵バラモスを討つべく、勇者アレルは16の誕生日に旅へ出る。

ドラクエシリーズを擦靴プレイしていないので、大雑把なあらすじを知るいい機会になりました。

戦いの中で心を通い合わせた敵が最終戦で味方として舞い戻ってくるところはまさに勇者伝記小説の王道パターンをなぞっています。

難点を挙げるとすれば表現力の酷さでしょうか。前後の繋がりを意識していない文章は悪文の典型でした。

あとがきを読む限り機銑靴和海物のようです。所々理解し難い設定があったのは靴世影匹鵑世擦い覆里任靴腓Α

一冊目 γフォトン

・時刻 13:17

・読了した本

少女には向かない職業 (創元推理文庫)

少女には向かない職業 (創元推理文庫)

・ページ数 270

・累積ポイント(累積ページ数-消費ポイント) 270

・読了した本の感想を簡潔に

卑屈な少女の主人公大西葵。不気味な友人宮乃下静香と交流するうちに、殺人を行ってしまう。働かない心臓病の義父を、静香のいとこを。

一万円のバトルアックスなど、要所要所でネタ半分の素材を持ち出してくる。語り口は、いかにも現代っ子という感じで書いている。実際はどうなのだろう?p.184のラスト一文、また、終盤で葵が静香を疑うあたりが推理らしくて良かったが、やはりこの本は戦いもの。有効活用されていない。告白の書き方は参考になった。対話だが、片方を()内に書くことで独白らしくすることができる。

まあまあ面白かったが、この筋なら、推理ものにしたほうが楽しめると思う。

開始直前

09sotihです。

開始は12:30になりました。

一冊目はくじ引きの結果、

になりました。一冊目からこれかよww

ページ数が稼げるのでまあよしとしたいと思います。

応援

蛍遊輝です。応援に来て本を持ってきて、番号振りを手伝いました。100冊以上ある。

一冊目

左砂右です。

一冊目は「注文の多い料理店」(宮沢賢治)。健全です。

意気込み

γフォトンです。

六秒一ページの壁を超え、文化的な生活が行えるように頑張ります。あと、外に道着を干しているのを忘れないので、メモしておこう。

もうすぐ開始

左砂右です。

見た感じ変な本が少ないのでほっとしています。本の差し入れ希望。多少レベルが高くても気にしません。

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