リブ・ラブ・サプリ〜SEASON #039 pickup5
みなさまこんにちは、ハザマです。今いわし進行中の“イエ・ルポ2”#041「読み違い・書き違い・聞き違い!家族の勘違い爆笑ルポ」、もうご覧になって下さいましたよね? 勘違いで笑ったエピソードというのは今回はじめてテーマので、思った以上に面白くって、私は初日の晩からさっそく涙が出るほど笑わせて頂きました! こうしたお題だとみなさまのメッセージも日頃の感じとちょっと違って、小噺風に書いて下さったり、語り口が上手くてw みなさま、笑いのセンスも素晴らしい! これだけ笑うと、福も来るし健康にもなるし、時には家族・友人爆笑テーマもいいなぁと、今回ご提案頂いたお題にすっかりハマってしまいました〜(^^)。
さてさて、今日は“リブ・ラブ・サプリ〜SEASON”#039のピックアップ賞・ノミネート賞のご紹介です。今回から話題は秋の暮らし。昨年も一昨年も語り合ってきたテーマが並んだにもかかわらず、今年もまた新鮮な話題が盛りだくさん! 「秋果実」「菊の節句」「中秋の名月」ともに、素晴らしいシーズン・サプリをどっさりお届け下さいました。まさに、季節の暮らしは〈イエはてな〉に聞け! 旬の特別に美味しい話や豊かな歳時記、スペシャル・デーのつくり方…本当に多彩かつユニークなメッセージを、みなさまどうもありがとうございました!
リブ・ラブ・サプリ〜SEASON #039 ピックアップ賞・ノミネート賞
#039では、「秋果実を楽しむ」「菊の節句に」「中秋の名月・芋の節句に」のテーマでご投稿頂きました。
今回、何といっても盛り上がったのが、「秋果実」テーマ。「栗」は焼き栗に栗ご飯に新栗のモンブラン、「イチジク」はジャム作りやタルト、白ワインのおともに干しイチジク。お酒にも手作りパフェにも合う「マスカット」や「葡萄」。一番人気の「柿」は、干し柿作りに干し柿の天ぷら、柿シャーベットに柿ジャム、柿なます。「胡桃」とチーズのベーグルなども美味しそう〜♪ ほかにも「梨」「桃」「りんご」「プルーン」「銀杏」をはじめ彩りゆたかな味わいが並び、「〈秋果実〉って秋しか食べられないものが多いですね」のツリーでは、果実狩りの話題もいっぱいで、行楽の秋も楽しみになりましたね! そして「中秋の名月・芋の節句」テーマでは、「ススキ(と一輪挿しで中秋の名月を楽しむ)」「ススキと虫のコンサート」「お供え物のお団子とお餅」「五穀豊穣から無病息災へ」「月の光で眠る」「うさぎうさぎ何見てはねる♪」…と、今年もゆっくり日本の秋を感じるイエでのひとときがいろいろ。さらに、〈イエはてな〉ではすっかりおなじみになった「菊の節句」テーマ。こちらも「菊の節句盛り上げプロジェクトを!」という声とともに素晴らしいサプリばかりだったので、み〜んな賞に選んでしまいました!
今回も各テーマ、下に選ばせて頂いたピックアップ賞・ノミネート賞のタイトルは、暮らしに新しい秋を運んでくれるものばかりです。はじめて教えて頂く風物詩や美味しいレシピが満載。9月、10月とこれから深まりゆく秋、本当に豊かなシーズンになりそうですね!
■
秋の味覚の果実「ゆず」と秋の旬で美味しい秋サバをコラボさせた幽庵焼きはとってもオススメです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%BD%E5%BA%B5%E7%84%BC%E3%81%8...
幽庵焼き(ゆうあんやき)は、和食の焼き物のひとつ。柚庵焼き、祐庵焼きともいう。
江戸時代の茶人で、食通でもあった北村祐庵(堅田幽庵)が創案したとされる。
アマダイ、マナガツオ、イナダ、サワラ、カマスなどの魚の切り身や鶏肉などを、 醤油、酒、味醂を1:1:1であわせ、ユズの輪切りを加えてつくった漬けダレである「ゆうあん地」に数日間漬けこみ、汁気を切った後に焼き上げたもの。
汁気を切って蒸すと幽庵蒸しとなる。
ユズの香りが清々しい焼き料理である。熱いまま、または冷まし常温で供する。
サワラなどが有名ですが、私は秋になると必ずサバで作ります。
せっかくの旬なのだから、ここは旬と旬をあわせたいものです。
何より、旬になると価格も手ごろになり、それでいて脂ののった美味しい生サバに出会えたりもします。
作り方はこちらにも出ています。
http://recipe.nifty.com/cs/recipe/detail/BH19981110339/1.htm
とっても簡単ながら旬を味わいつくせる一品です。
香りも味もとっても風味が良いユズですが、それだけではなく、栄養に関してもとっても素晴らしいものがあります。
http://www23.big.or.jp/~marumi/jyouhou/kajitu/yuzu/index.htm
ゆずはビタミンC・P、カルシウムなどのミネラル、ペクチンそしてクエン酸などの有機酸などを非常に多く含んでいます。
ビタミンCは免疫力強化、風邪予防、疲労回復、美肌効果があり、ビタミンPはこれらの働きをもつビタミンCの吸収を助けます。またペクチンは整腸作用があり、下痢や便秘の予防に効果があるとされています。その他、クエン酸には体内の疲労物質の分解を早め、疲労回復に効果があるようです。
ゆず皮には、清油成分(リモネンなど)が含まれており、浴槽に入れて入浴すると、この成分が表皮から溶け出し、皮膚の角質を保護する働きがあるようです。
夏の暑さから、冬に向かって寒くなるその準備段階である秋は、身体を崩しやすい季節の変わり目でもあります。
だからこそ、このユズを利用して、風邪予防や、免疫を高めたり、疲れを癒していくのはとっても季節的にも理にかなったものと思います。
みなさんもぜひ秋にはユズを活用していきましょう^^
■
マタタビ、またの名を木天蓼(もくてんりょう)。夏の終わりから初秋にかけて実る果実です。夏梅の別名もあります。
未熟な果実はピリッとする刺激的な辛さですが、完熟すると生でも食べられます。昔、疲れた旅人がこの実を食べたら元気を回復して「また旅」ができるようになった、という言い伝えがマタタビの語源と言われています。
マタタビは沖縄を除く日本全土に広く生えていて、特に山沿い、沢沿いといった森林の縁のあたりによく見られます。ただマタタビには両性花をつける両性株のほか、雄花だけをつける雄株、花弁のない雌花をつける雌株もあって、全ての株が花らしい花を咲かせるとも限りませんし、全ての株に実がつくとも限らないという、ちょっとややこしい植物でもあります。
運良く実が収穫できたら、マタタビ酒を漬けましょう。
材料はマタタビの実1kgにつき、レモン1個、ホワイトリカー1升、氷砂糖500g〜1kgくらいです。甘味は一部に黒砂糖やハチミツを使っても風味豊かに漬け上がります。
作り方は梅酒などと同じです。広口の果実酒瓶にマタタビの実と氷砂糖を交互に入れ、酸味付けのレモンの輪切り(皮は剥いても剥かなくてもどちらでもいいと思いますが私は剥いて使っています)を加え、ホワイトリカーを注ぎ入れて冷暗所に保管。
1ヶ月後にレモンのみ取り出します。早い人は3ヶ月目くらいでマタタビの実も引き上げるようですが、私は1年はそのままにしています。
漬け上がったマタタビ酒のお味ですが…。なんというか、不思議な味です。万人受けする梅酒のような味ではありません。しかし、妙な味だにゃーと思いながら二口、三口と味わっているうち、いつしかこの味にはまっています。猫ばかりでなく人もひきつけるマタタビの不思議な魅力を、皆さんも体験してみてください。
■
食用菊はおひたしなどにして食べられることが多いと思いますが、
今回は収穫に感謝する意味も込めていただく「菊ごはん」をご紹介してみたいと思います。
9月9日には菊酒を飲んで邪気を払う習慣がありますが、
お酒よりもさらに暮らしの中心にあるご飯に菊を混ぜ込んだら、
それ以上のパワーがもらえるっていう気がしてきませんか?
それでは作り方です。ほんとに簡単なんですよ。
まずご飯は、ダシ昆布一切れと、お米1合あたりお酒大さじ1を加えて炊いてください。
水加減は、ちょっと固めがいいと思います。
菊の花は、フレッシュな物が手に入ればそれが最高ですが、
無ければ乾物の菊海苔でも構いません。
分量は、ご飯3合としてフレッシュな菊の花なら2輪くらい、菊海苔なら1枚弱というところでしょうか。
フレッシュな菊なら花びらをばらして、菊海苔ならお鍋に入るくらいの大きさに粗くほぐします。
お鍋にたっぷりのお湯を沸かし、沸騰したら酢を加えます。
酢の量は、だいたいお湯2リットルに対して大さじ1杯くらい。
菊を入れて、すかさず上下を入れ換えるように返し、ザルに取ります。
この間、あっという間です。
しつこく茹でてはいけません。
流水にさらして急冷し、水気をキュッと絞って、酢少々、味醂少々を振りかけて混ぜます。
これを炊きたてご飯に混ぜ込めばできあがり。
お好みで少々の塩で味を調えてください。
バリエーションとして、大根の葉っぱを加えても彩りがきれいです。
大根の葉は細かく刻み、塩でもんで水分を絞り、菊と一緒に混ぜ込みます。
とってもシンプルな菊のごはん。
菊の節句の由来などを話し合いながら食べてください。
きっとご家庭の中に菊の節句が、意義深いシーズンイベントとして定着していくと思います。
■
昨年のいわしでid:watenaさんから、十五夜(中秋の名月)の後に十三夜(後の月)があることを教わりました。十五夜に続き、十三夜を愛する人と共に過ごすという慣わしです。
“リブ・ラブ・サプリ〜SEASON” #018
>http://q.hatena.ne.jp/1220416952/183182/#i183182
今年の旧暦の9月13日はハロウィンの前日の10月30日なんです。西洋カボチャのお祭りの前日に、しとやかな日本の十三夜を迎えるというのも、今年は2度美味しい年回りなのかもしれません。
さて、十五夜は芋名月、十三夜は豆名月や栗名月と呼ばれていることもありましたね。折角ですので、今回のテーマでもお芋だけでなく、お豆や栗も話題にしてもらおうと思いました。
我が家の今年の十五夜は、お芋を蒸して茶金にしたお団子。十三夜は庭の「栗太郎」から僅かばかりにとれる栗の実を、初物として頂こうというプランをたて、イエの中でもお月見気分を味わえる工夫を考えました。
そこで、気は早いのですが、今年は玄関の秋用風景を、十三夜に見立てることに決まり、早速飾ってみました。
ススキはまだ伸びきっていないので、五穀豊穣を願って身近なイネ科の草、猫じゃらし(エノコログサ)を徳利に挿し、団子の代わりに我が家の「栗太郎」の栗イガを盛ってみました。思いつきで並べたイエ・モノたち。豊作祈願だけでなく、玄関に秋の情景がめいっぱい漂います。
■
「もっけ」というアニメがありました。舞台は豊かな自然に恵まれた地方の町。その第一回目に、まだ幼い妹が、おばあちゃんに喜んでもらうんだといって、一所懸命に秋の七草を集めるエピソードが出てくるんです。
イエのお月見会場になる縁側には7つの花瓶が用意されています。おみなえし、すすき、ききょう、なでしこ、ふじばかま、くず、はぎ。それぞれの花瓶には、一つ一つ、秋の七草の札が付けられています。しかしその中の一つ、たしか撫子だったと思いますが、それがどうしても見つからないんですね。小さな妹はどうしてもそれを見つけたくてたまらず、危ないから行くなと言われていた所まで探しに行ってしまうんです。そこでちょっとした事件が起きてしまうわけなのですが・・・・。
そのストーリーの展開がなかなか感動的だったものですから、それを見た私は、いつかそのストーリーに出てきたようなお月見をしてみたいと思っていたんです。それをぜひ今年はやってみたいと思い、夏のうちから、秋の七草が自生している場所を探していました。
まずススキ。これは楽勝ですね。どこにでも生える繁殖力の強い草ですから、ちょっと探せばすぐ見つかります。
ナデシコも万葉の昔から園芸品種として栽培されてきましたから、探せばけっこう見つかります。
ハギは古くから建設工事などに伴う緑化資材として活用されていて、今でも山を切り崩して道路を通したりする時の斜面緑化用に盛んに用いられています。ハギはマメ科ですから、これ特有の根粒菌のおかげで、痩せた土地でも良く育つんですよね。というわけで、これもかなり見つけやすい植物です。
しかしオミナエシは、最近はなかなか見つからなくなってしまいました。本来は沖縄を除く日本全土に分布していたんですが、日当たりの良い、他の植物に邪魔されない場所を好むため、ある程度人間が草刈りをしているような場所が繁殖の好適地だったんですよね。ところが今は、手入れされている場所というと、草一本も生やさない死んだ土地ばかり。草が生える場所というと放置された草ぼうぼうの所と両極端で、どちらもオミナエシが育つには適さない場所ばかりになってしまったんです。何とか探して見つけましたが、とても苦労しました。
キキョウは、かつては日本全土の日当たりの良い山野に多数自生していた植物でしたが、自生のものは最近減少していて、なんと今では、環境省レッドリストで「絶滅危惧II類(VU)」に指定されてしまっています。VUというのは「Vulnerable」の略で、絶滅の危険が増大している種のこと。今すぐ絶滅の危機というわけではないものの、今保護しなかったら絶滅する恐れが非常に高い、ということを意味しています。したがってこれは自生地を見つけるだけにとどめ、実際に飾るのはお店で売られている物を使うことにしました。園芸品種はたくさん出回っています。
フジバカマも環境省レッドリストでは「準絶滅危惧(NT)」に指定されています。万葉の昔から日本人に親しまれてきた植物なのに、ここで絶滅させては大変ですから、これも自生地の確認のみにとどめることにしました。フジバカマも観賞用のものがお店で簡単に入手できますから、実際に飾るのはそれを用いることにします。観賞用は野生種とはちょっと品種が違いますが、同属他種あるいは野生種とのミックスですから、それでいいことにしておきましょう。
クズは、非常に繁殖力が強いため、かつてはどこででも見つけられました。地面にどんどん蔓を伸ばし、放置しておくと、背の低い木などは覆い尽くされてしまうほどはびこります。しかしその生命力の強さが禍して目の敵にされてしまったのか、最近はどこでもかなり「駆除」が行き届いてしまっているようです。もっとも今でも生えている場所を突き止めると、これでもかというくらいにはびこっていますから、これは野生の物をいただいてくることにします。
と、こんな具合で、今年は秋の七草全ての自生地が見つかりました。前述のように、レッドデータブックに記載されている物は摘まずに、別途観賞用の園芸品種を購入することにしていますが、今年の中秋の名月には、月を見上げてそれらの自生地を思い、貴重な自然がいつまでも守られるよう、お月様に祈りたいと思っています。
■
「自然の中の秋果実」by id:momokuri3
秋は自然界でも実りの季節です。自然の木々も食べられる果実を豊かに実らせます。
たとえばスイカズラ科のガマズミ。こんな真っ赤なきれいな実です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%9E%E3%82%BA%E3%83%9...
近い種類のミヤマガマズミやコバノガマズミの実も食べられます。
ウラジロノキというのも赤いきれいな実を付けますが、これも食べられます。ただ果実内に厚壁細胞化した組織があるので、食べるとジャリジャリします。・・・続きを読む
■
「発見!アケビ!」by id:CandyPot
春、おそらくアケビに違いないという花を発見しました。あけびの花って面白いんですよ。雄花と雌花にわかれていて、雌しべの先っちょには、なめてみると甘みのある不思議な液体が付いているんです。なのに蜜はありません。もしかしたらあれが蜜なのかな。蜜は花の奥の方にあるものというのは私の勝手な思い込みで、雌しべの先にあってもいいのかもしれませんね。見ていると、小さな虫が、雌しべの先をなめにやってきていました。
けっこう大きな蔓で、下の方はしっかり木になっていました。・・・続きを読む
■
「もってのほか・もって菊」by id:iijiman
食用菊、私も好きです。
さっと湯がいて、酢醤油を掛けると美味しいです。
祖母の出身が山形だったこともあり、子供の頃にも良く食べました。
wacmさんご指摘の通り、菊といえば皇室の象徴。
「その花を食べてしまうのはもってのほか」という訳で、「もってのほか」との別名を持つ食用菊があります。淡い紫色で、花びらが筒のようになっていて、しゃきしゃきとした独特の歯ごたえがあります。・・続きを読む
■
「今年は里芋が元気です。」by id:shig55
朝晩涼しくなりました。秋が近づいてきた感じです。義母と一緒に散歩をしていたとき、「今年の里芋は葉が大きいね」という話題になりました。畑では背丈を超える程に、また片手を広げても余る程に芋の葉が巨大になっていました。どれも色つやがよく、勢いがあります。でも、義母は「こんなに葉が大きいと芋はあまり育っていないんだよね」と残念そうです。雨の多かった気候のせいか、養分が芋に蓄積されるより、葉や茎の成長に使われてしまうのだそうです。
こんなに大きくなった葉はどうするのだろうと話していると、義母は「この里芋の葉は白いだろう。これは芋を採る種類なんだ。・・・続きを読む
■
「〈月と献身ウサギ〉」by id:VEGALEON
今の子供達には「月のうさぎ」は通用しないかもしれませんね・・・
サンタクロースと同じ様に。
「月にうさぎがいるんだよ」って言っても、
逆に「あれは月のクレーターなどの影で、観る国によって形が違うのです。
ちなみに月自体は発光していませんから!太陽の反射ですから・・・」
なんて言われるかも・・・
ところで、この「うさぎのわらべうた」にも昔話があるようですね。・・・続きを読む
「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」
長年の愛用手帳
何の変哲もないヴィトンの手帳ですが、既に10年以上愛用しています。あまり手帳を細かく書き込む癖が無いため大きなダメージもなく、きれいな状態で使用しています。それでも10年以上も愛用していると愛着がわくために、かわいい手帳が売られていて心奪われそうなときにも、どうしてもこの手帳が頭に浮かんで買い替えが出来ません・・・そんな大事な手帳です
うわっ、バックのウッドパネルが立体の台になっていてビックリ、素敵な写真ですね♪
そしてお気に入りの手帳、この落ち着いた感じが長く手元に置ける理由かもw
私も今使っているDavinciのバイブルサイズの手帳も、深緑色が目に馴染んでもう10年。
中身は年々新しくなっても、ずっと使い続けられるかたちの手帳は日々愛着のアイテムですね。
−ハザマ−
»“リブ・ラブ・スナップ”今回のテーマはコチラから
募集期間中にご投稿頂いた方にもれなくはてなポイント300ptプレゼントいたします。
また、スナップ賞にはアマゾンギフト券3,000円分をプレゼントいたします。