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　本日は途中で視聴を断念した・・・そんな試合。

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●ラジオ会館
　ついに多くの店舗が引き上げてしまって寂しい限り。
　でもって、自分の出展しているレンタルケースは、新館側へ来週中にも引っ越すらしい。ふと、移転先の階を聞くのを忘れてしまったが、空いていたのは、1階と7階。さて・・・と思ったら、1階で、一安心・・・狭いけど。
●ラジオ会館新館
　2階〜6階まではイエローサブマリンや宇宙船等入って通常営業。エレベーターが突貫なレトロな感じではありましたが、イエサブが低い階なのは助かる？　
　って事で、『プロ野球オーナーズリーグ』を物色。うーむ。
●ソフマップ アミューズメント館
　下のfigma「牧瀬紅莉栖」を購入しに行ったら、ほとんどの人が助手を持っていた。ついもう一つ購入してしまおうかと思ったが、少なくなって買えない人が出るのもなんなので止めた・・・まあ、単に給料日前でキツイだけですがね。
　でもって、10月発売の上条当麻（サイト）、新垣あやせ（サイト）のfigmaも予約しておく・・・ちなみに、黒猫は予約済ですが、桐乃は買ってません。さすがにあやせを購入するのであれば、欲しい所ではありますな。
　そう言えば、ホウメイはいつ入荷するのか確認したら、21日頃と言われた。平日か・・・。　
●ゲーマーズ
　久々にポイント交換景品を確認したら、結構増えていた。
　こげどんぼ*さんの複製色紙が100枚限定で300ポイントだとか・・・交換するか悩む。
　ウェブマネーも良いが、この手の金券系はすぐなくなってしまいそうなんですよねえ。

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　『STEINS;GATE』に登場する助手「牧瀬紅莉栖」のfigmaを購入する。秋葉原をウロウロした限りでは、昼まではそこそこ残っていた・・・と言うか、定価の店は結構残っていましたが、さて。

　出来は良いものの、他のfigmaシリーズと比すと微妙に小さめ（胸が、ではありますけど、違います）で、互換性は低い。『喰霊-零-』キャラでも並べてもで、現状すぐに確認できる限りでは、『BRS』が丁度良い大きさ？
　ってか、足長いな。

　付属品は、ペットボトル（ドクペ）、携帯電話、サイリウム・セーバー（誘導灯？）となっておりました。髪の毛が長髪で通常のアームでは取り付けられないと苦戦していたら、専用パーツが付いておりました。結構、無茶しちゃったよ・・・。

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「マカロンが・・・出る」（ヴィクトリカ）
　『GOSICK』の第22話「クリスマス・キャロルは窓辺の幸いを飾る」を視聴する。
　アヴリルの報われない会話や九条の兎コスプレなどのクリスマスネタであったので、最終回近いけど日常、またはキャラ萌え回で済ませるのかなあ、と思っていたら、狂気に陥った兎っぽいお面を被ったテロリストが登場した辺りから、第二次世界大戦も近づいて風雲急を告げるシリアスへと展開していきました。
　ドリルの裏切りは、何か思惑があって欲しいところではありますが、ブライアンとヴィクトリカ母も登場しませんでしたし、どうなるか気になります。

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ウルトラジャンプ 2011年 07月号 [雑誌]

　書籍：『ウルトラジャンプ』
　店舗：ゲーマーズ（秋葉原）
　特典：メッセージペーパー×2。絵柄は』『PEACE MAKER』『CLOTH ROAD』。

　感想：荒木飛呂彦さんの描くマウスパッド付・・・承太郎。
　で、本誌は、
　『ジョジョリオン』（荒木飛呂彦）は、記憶を失った謎の青年（少年？）ジョジョリオンが、自らの正体を突き詰めていくお話。名前が判明して、吉良義影だとか・・・ジョジョの文字がないのは、偽名なのか、はたまた単に別人なのか・・・。
　『アド・アストラ-スキピオとハンニバル』（カガノミハチ）は、前回同様会話主体でさほど動きはありませんでした。会戦などを期待する段階ではないのだろうけれど、ちょっと物足りなくなってきました。
　『はやて×ブレード』（林家志弦）は、綾那＆ゆかりと、ストレス連呼の滝沢秀耶＆鈴木の模擬戦1試合目開始。鈴木はともかく、未知数の滝沢がどう出てくるのか・・・。ほんでもって、はやては、第二試合にナギ＆知花と、姉妹対決となるのでした。でもって、はやてのパートナーは、夕歩なのか？
　『NEEDLESS』（今井神）は、半機械VS半機械（？）。ロケットジェットカウンターメガトンインフィニティレンジパンチ！

　ほんでもって、内田登場。

　7月19日、5巻刊行の『ぎんぎつね』（落合さより）は、義友に連れられて神宮を参拝するまこと達一行。そこには神使・軍司がいるのでした。

　直接まこととは会ってはいないのですが、”鶏”という用語から想像する姿とは異なって、妙に渋カッコいい神使なのでした。

　『蜘蛛合戦』（阿部倫華）は、13回ウルトラ漫画賞奨励賞受賞作。

　伏線が多過ぎて物語の先読みが容易過ぎるのはこの手の作品としては残念でしたが、設定と絵柄は好みでした。ヒロインがカッコよすぎる。

　でもって、『つきロボ』（中平正彦）は、休載。

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月刊 サンデー GX (ジェネックス) 2011年 07月号 [雑誌]

　書籍：『サンデーGX』
　店舗：ゲーマーズ（秋葉原）
　特典：『書生葛木信二郎の日常』のオリジナルカード。絵柄は単行本表紙と同じ？

　感想：冒頭は『神様ドォルズ』のアニメ情報・・・ってか、インタビュー記事の内容が、昨日購入した『隻・詩緒』と被るんですけど・・・。
　アニメと言えば、本日ゲマズでは1話のアニメ先行放映会が行われたそうです。
　で、本誌は、
　『MARCH STORY』（金享敏×梁慶一）は、ベルマの過去話。ほんでもってマーチとの仲も進展するのでした・・・ってか、ロリコンになる、よね？
　『神様ドォルズ』（やまむらはじめ）は、匡平叛乱。ほんでもって詩緒は、修復を施された”玖吼理改アサルト”で、天照素から弟を救出する為に出撃するのでした。

　『正義警官モンジュ』（宮下裕樹）は、次号最終回。
　『マンけん。』（加瀬大輝）は、日笠が本性を垣間見せる話・・・ってか、才能のある人間は、ライバルとして潰しておくのかよ、と突っ込まざるを得なかった。基本、作中の人間にまともな思考をした人間はいなかった、という事か。
　『浜田ブリトニーの漫画でわかる萌えビジネス』（浜田ブリトニー）は、漫画製作ソフト「コミPo!」の企画プロデュースをされた田中圭一さんへの取材を行う話。


　よく分かってらっしゃる。
　『ゆりてつ〜私立百合ヶ咲女子高鉄道部〜』（松山せいじ）は、立川市でのとある聖地巡礼。

　鉄道メインで、「聖地巡礼」に関しては、7月1日に配信される公式サイトで答えが出るらしい。答え？

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チャンピオン RED (レッド) 2011年 08月号 [雑誌]

　書籍：『チャンピオンRED』
　店舗：ゲーマーズ（秋葉原）
　特典：『幻影戦獄伝デモニオ』のメッセージペーパー。

　感想：『聖痕のクェイサー』のマイクロファイバークロス付・・・燈とカーチャ様は結構珍しい組み合わせ。
　で、本誌は、
　『聖痕のクェイサー』（作：吉野弘幸、画：佐藤健悦）は、兄貴はカーチャ様の力を借りただけでありました。それにしても、カーチャ様と華の絡みはやば過ぎでした。
　『幻影戦獄伝デモニオ』（廣瀬周）は、早々に今川勢を引き入れた黒幕が発覚・・・ってか、蹴鞠でもやってろ的なキャラではなく、小悪党っぽいキャラでありました。リーダーは、家康辺りにでもなるのか？
　『いちばんうしろの大魔王』（作：水城正太郎、画：伊藤宗一）は、美津子先生のパンツを被って参戦する学院長を瞬殺する阿九斗・・・何故か〆は良い話っぽくなっているんですけどね。


　7月20日、7巻刊行の『フランケン・ふらん』（木々津克久）は、妹属性を持ったタコの話。