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文学フリマ事務局通信 Twitter

文学フリマ事務局代表の日記です。文学フリマの最新情報を中心に更新。
文学フリマの公式サイトはhttp://bunfree.net/です。
2014年9月14日(日)に「第二回文学フリマ大阪」開催。
さらに2014年11月24日(月祝)に「第十九回文学フリマ」を開催します。
「文学フリマWEBカタログ」は無料ですべての参加サークル情報を閲覧できます。

個人的な内容や文フリ裏話的なコトは「事務局通信・別冊」のほうで書いたりしてます。

2014-07-17 文学フリマガイドブックのこと

文学フリマガイドブックのこと

| 文学フリマガイドブックのことを含むブックマーク

11/24の第十九回文学フリマに向けて、文学フリマガイドブックが制作されます

過去5回の文学フリマで「文学フリマ非公式ガイドブック 小説ガイド」という名で刊行されていたものを、今回から文学フリマ事務局正式連携して作ることとなりました。

そのため、「非公式」の文言がとれたわけですが、事務局は直接の編集には関わりません。

このあたりの事情を書いてみたいと思います

事務局として「非公式ガイド」どう考えていたか

まず非公式ガイドの成り立ちについては、先のサイトと、下記のtogetterを読むのがよいと思います

この中にある私のツイートを見てもらえばわかるとおり、最初からこの企画自体を止めるつもりはなく、まずはやってみたらいいんじゃないかと考えていました。

そもそも以前から文学フリマにもティアズマガジンみたいのがあればいいのに」という意見はあって、「文学フリマオススメ作品紹介」に需要があることは感じていました。

ただ、事務局公式にそれに手をつけることはしてきませんでした。

理由はふたつあり、ひとつ純粋マンパワーが足りなかったこと。

もうひとつは、秋葉原時代文学フリマでは申し込み超過で参加サークル抽選を行ってきたことです。

文学フリマ事務局公式に「オススメ作品紹介」を制作したとして、参加サークル抽選になったら必ず疑いをもたれるでしょう。

「あのサークル事務局が推薦してるから落選しなかったんだ」、「事務局特定サークル優遇している」……

逆に「オススメ作品」のサークル落選していたとしても「事務局オススメしているサークルが参加してないというのはおかしい」という声が挙がるのは必然です。

そのため、「オススメ作品紹介」は事務局が手をつけてこなかった領域なのです。

その領域参加者の側が担ってくれるのなら、願ったり叶ったりだと考えていました。


ガイドブックの5回に渡る発行

実のところ、私も他の多くの方と同様に、ツイッター非公式ガイドブックを作るという話が出てからもしばらくは「本当に出るのかな?」と疑問に思っていました。

しかしガイドブック2012年5月の第十四回文学フリマで実際に刊行され、その後も先の第十八回文学フリマまで5冊まで巻を重ねました。

二年以上も継続して刊行を続けたことは、まずそれだけで評価に値します。

そして継続したからこそ、反省を重ねて冊子としての読みやすさが向上していったように感じました。

文学フリマというイベントにとって、貴重な存在になりつつありました。

一方で、制作のノウハウブラッシュアップされればされるほど、“非公式であることの矛盾が見受けられるようになりました。

例えばガイドブックを会場入口付近で販売したくともブースの配置は事務局次第でどうなるかわからないとか、編集者が本を編集しながら告知活動広告営業にも力を割かなくてはならないとか。

文学フリマの来場者向けに作っているのに、パブリシティがせいぜい出店者に対してしか及んでいない状況がありました。

これは端から見ていて、現体制非公式ガイドブック限界に来ていると思わざるを得ませんでした。

それに加えて、先の第十八回文学フリマの第5号の発刊のあとに、非公式ガイド編集委員会が次期編集長公募するというではありませんか。

これには非常に危機感を覚えました。

そもそも非公式ガイドブックのようなコンセプトの冊子は、過去にも存在していました。

古くは「Text Jockey(テキストジョッキー)」という同人誌が、そして文学フリマでも「本当はこの文章系同人がすごい」という冊子がありました。

しかし、そのどちらも今では存在しません。

なぜか?

後を継いで続ける人が誰もいないからです。

こういうものは、一度でも途切れると、それまでのノウハウリソース散逸し、まず復活するということはないのです。

そこで私は、非公式ガイドブックを“公式化”することを考えました。

非公式であることにムリが生じつつある編集委員会タオルを投げてやろうという気持ちが半分、そしてこれだけの積み重ねがあるガイドブックが失われるなら事務局で抱えてしまおうという気持ちが半分でした。


非公式ガイドの“正常化

今あえて“公式化”と書きましたが、わたしはこれを「正常化」だと考えています

オフィシャルが「出すな」と禁じているものを隠れて出すなら、なるほどそれは「非公式」かもしれません。

しかしガイドについてははじめから公に出してよいと認めていた(矛盾するようですが「黙認します」と公言していた)わけですので、それにはあたりません。

参加者有益情報を共有することが目的の「ガイドブック」に“非公式”などという文言が付いていたことがそもそも異常なのです。

これはガイドブック立ち上げ当初に生じた非難とそれに対する編集者の対抗心が生んでしまった、歪な文言です。

その歪さは編集者に「公式文学フリマ事務局)には迷惑はかけない=助力も求めない」という頑なな態度を植え付け、自縄自縛に陥っていました。

ですから私は「“非公式”でも“公式”でもなく、たんなる『ガイドブック』になればいい」と、その歪な枷をはずす提案を行ったのです。

来場者にとって有益ガイドブックとするために必要なことは事務局も協力する、という至極当たり前の関係性をつくる。

まさしく“正常化”です。


文学フリマ事務局ガイドブック関係

事務局ガイドブック編集に直接手をつけるつもりはありません。

これまでのところ、事務局としてガイドブック編集委員会に求めたことは、「小説ガイド」というタイトル、ひいては小説縛りをなくすことくらいです。

また、金銭的にも事務局は関わらず、ガイドブック独立採算で制作されています

おどろくべきことに、ガイドブックは前回の第五号の時からすでに黒字の収支となっており、次号も事務局パブリシティの面で協力することにより黒字化を見込んでいます

事務局の予算=サークル参加者から集めた参加費がガイドブックに回ることはありませんのでご安心ください。

これは、独立採算からこそ事務局に余計な遠慮をせずにガイドブックを制作できるという言い方もできるでしょう。

事務局は、メール配信の際にガイドブックの告知を載せたり、カタログガイドブックの告知を載せるなどの協力の他、当日のガイドブックの販売に際しても協力をする予定です。


推薦作を募集中です

さて、現在11月の第十九回文学フリマで販売されるガイドブックのために、推薦作を募集中です。

締め切りは7/20。

下記のページをご覧いただき、ご応募ください。

いろいろと説明書きがありますが、難しいところは編集者フォローしてくれるでしょうから、まずは自分お気に入り作品を教えてください。



新しいスタートを切った「文学フリマガイドブック」。

良い本になることを期待しています

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2014-05-27 2015年春の文学フリマの開催決定!

2015年春「第二十回文学フリマ」は2015年5月4日開催!

| 2015年春「第二十回文学フリマ」は2015年5月4日開催!を含むブックマーク

来年2015年春の「第二十回文学フリマ」の開催日が決定いたしました。

イベント第二十回文学フリマ
開催日2015年5月4日(月祝)
会場東京流通センター 第二展示場
主催文学フリマ事務局

この日程は来年ゴールデンウィーク5月2日(土)〜5月6日(水祝)の五連休の三日目にあたります

詳細は追って公式サイト等でお知らせします

とはいえ、まず年内に大阪と東京でそれぞれ開催します

そちらをよろしくお願いします

イベント第二回文学フリマ大阪
開催日2014年9月14日(日)
時間11:00〜16:00予定
会場堺市産業振興センター イベントホール
アクセス地下鉄御堂筋線「なかもず駅」、南海高野線「中百舌鳥駅」徒歩3分
ブース約300ブース募集予定
出店申込期間2014年6月頃を予定
主催文学フリマ大阪事務局

イベント第十九回文学フリマ
開催日2014年11月24日(月祝)
時間11:00〜17:00
会場東京流通センター 第二展示場
アクセス東京モノレール「流通センター駅」徒歩1分
ブース約650ブース募集予定
出店申込期間2014年8月頃を予定
主催文学フリマ大阪事務局
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2014-05-10 今夜、ニコ生やります

ニコ生「第十八回文学フリマおつかれ生放送」やります。

| ニコ生「第十八回文学フリマおつかれ生放送」やります。を含むブックマーク

このあと夜23:00〜24:00でニコ生やります

第十八回文学フリマおつかれ生放送by事務局代表

5/5「第十八回文学フリマ」のふりかえり、アンケートコメント全紹介、見本誌の収蔵についてなどお話しします

時間ある方はご覧ください。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/jugoya/20140510

2014-05-07 文学フリマ、今後の開催予定

文学フリマ、今後の開催予定

| 文学フリマ、今後の開催予定を含むブックマーク

さる5月5日に開催を終えたばかりの文学フリマですが、今年はあと二回、開催が予定されています

「第二回文学フリマ大阪」2014年9月14日(日)

イベント第二回文学フリマ大阪
開催日2014年9月14日(日)
時間11:00〜16:00予定
会場堺市産業振興センター イベントホール
アクセス地下鉄御堂筋線「なかもず駅」、南海高野線「中百舌鳥駅」徒歩3分
ブース約300ブース募集予定
出店申込期間2014年6月頃を予定
主催文学フリマ大阪事務局

昨年4月の「第十六回文学フリマin大阪」から、地元大阪の有志による「文学フリマ大阪事務局」が立ち上がり、二回目の大阪開催が実現します

それにより、「第十六回文学フリマin大阪」=「第一回文学フリマ大阪」とカウントして、この9月の開催が「第二回文学フリマ大阪」となります

なお、翌日の9月15日敬老の日祝日となります

遠征組みには嬉しい“三連休中日”での開催です。

「第十九回文学フリマ2014年11月24日(月祝)

イベント第十九回文学フリマ
開催日2014年11月24日(月祝)
時間11:00〜17:00
会場東京流通センター 第二展示場
アクセス東京モノレール「流通センター駅」徒歩1分
ブース約650ブース募集予定
出店申込期間2014年8月頃を予定
主催文学フリマ大阪事務局

大阪開催から二ヶ月半のスパンをおいて、東京文学フリマもちゃんと開催されます

会場はもはやおなじみとなった東京流通センターです。

ぜひよろしくお願いします

次回開催の予定や出店申し込みの開始をメールでお知らせします

文学フリマ事務局から今後の開催情報や出店申し込みの受付開始などのお知らせをメールで配信しています

メールの配信をご希望の方は文学フリマWebカタログ+エントリー(https://c.bunfree.net/)のページ右上の【ログインユーザ登録】ボタンからユーザ登録を行ってください。

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ご登録いただいたメールアドレス宛てに情報をお送りします

また、このユーザ登録はそのまま出店申込にも利用できます

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2014-05-06 「第十八回文学フリマ」終了しました!

「第十八回文学フリマ」終了しました

| 「第十八回文学フリマ」終了しましたを含むブックマーク

おかげさまで5月5日「第十八回文学フリマ」は無事終了いたしました!

ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。

出店者・一般来場者あわせ約3,500人の方にご参加いただきました。

ときおり雨が降る時間帯があったにもかかわらず、足をお運びいただいたみなさまに感謝しております

イベントレポート募集中です

「第十八回文学フリマ」終了にあわせ、『イベントレポート』をオープンしました。

文学フリマ参加した感想をお寄せください (ログイン必要です)。

https://c.bunfree.net/r/bunfree18

(文学フリマ感想をご自身のブログに書いた方は、感想を書いたURLイベントレポートに掲載してください)

たくさんのレポートをお待ちしています

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