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神奈川地域資料保全ネットワーク(旧 神奈川歴史資料保全ネットワーク(神奈川資料ネット))

2016-12-31

神奈川地域資料保全ネットワークの連絡先について


神奈川資料ネットへのお問合せ等は下記宛にお願いいたします。

横浜国立大学 教育人間科学部 学校教育課程 社会科教育講座 多和田 雅保 研究室
 所在地 : 〒240-8501 神奈川県横浜市保土ヶ谷区常盤台79-2
 電  話 : 045-339-3434

関東学院大学 経済学部 田中史生 研究室
 所在地 : 〒236-8501 神奈川県横浜市金沢区六浦東1-50-1
 電 話 : 045-786-7056

いずれの連絡先にご連絡いただいても構いませんが、
講義等の都合により、すぐに電話に出られないこと等あるかと存じます。
ご承知おきいただけましたら幸いです。

また、E-mailアドレスは下記のとおりです。
kanagawa_shiryounet☆yahoo.co.jp (神奈川資料ネット宛。スパム防止のため、@を☆にしています)
こまめにアクセスするようにいたしますが、お時間をいただくこともあるかと思います。

どうかよろしくお願い申し上げます。

2016-12-08

第3回全国史料ネット研究交流・愛媛(12/18-19 松山市にて)


12月18日・19日に「第3回 全国史料ネット研究交流集会愛媛」が開催されます。
神奈川資料ネットからは代表・運営委員の多和田が「大都市圏型資料保全ネットワークのあり方について」の題で報告いたします。

ご参集いただけますよう、お願い申し上げます。
なお、チラシデータを主催者からご提供いただきましたが、本ブログのシステム上、添付ができませんでした。申し訳ございません。


*12月9日には、13時30分から神奈川県公文書館で開催する「平成28年神奈川県歴史資料取扱機関連絡協議会 第2回講演会」にて多和田がお話しさせていただきます。
詳細は下記URLをごらんください。
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/p1078243.html
あわせてご参集いただけますよう、お願い申し上げます。

以下は第3回 全国史料ネット研究交流集会事務局の戎様(愛媛大学)よりご提供いただきましたデータを基に作成いたしました。
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第3回 全国史料ネット研究交流集会愛媛

【日時】 2016年12月17日(土)13:00〜18:00、12月18日(日)9:00〜13:00

【会場】 愛媛大学南加記念ホール
     〒790-8577 愛媛県松山市文京町3
     *JR松山駅から市内電車環状線古町方面行き)赤十字病院前下車
     *松山市駅から市内電車環状線(大街道方面行き)赤十字病院前下車

【事前申し込み】 研究交流集会への参加は、申し込み不要です。
1日目の懇親会は事前申し込みが必要です。
下記URLよりお申し込みください。
http://kokucheese.com/event/index/433489/

プログラム
●1日目(12月17日)
13:00〜13:15 開会
・栗原 祐司 氏(国立文化財機構本部事務局長)
・寺内 浩 氏(愛媛資料ネット代表)

13:15〜14:15 基調講演
・高妻洋成 氏(奈良文化財研究所保存修復科学研究室長)
文化財防災ネットワークの構築について」
・森伸一郎 氏(愛媛大学防災情報研究センター准教授
「南海地震に備える史料学と防災減災学の連携」

14:15〜14:30 休憩

14:30〜16:30 各地からの報告(1)
 「特集 南海地震を伝え、備える」
・大本 敬久 氏(愛媛資料ネット委員)「愛媛地震史と文化財防災の現状と課題」
・田井東 浩平 氏(こうちミュージアムネットワーク)「こうちミュージアムネットワークの活動−地域資料保存に向けた取り組みー」
・西村 慎太郎 氏(NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴん代表理事)「『移動する文化資源』への対応と限界-2016年度のNPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんの活動-」
・三本 周作 氏(歴史資料保全ネット・わかやま)「和歌山県における沿岸部所在寺社を中心とした文化財調査について―南海地震に備えて―」
吉原 大志 氏(歴史資料ネットワーク事務局長)「歴史資料ネットワーク災害対策」
・上村 和史 氏(岡山史料ネット)「岡山史料ネットの活動―来るべき南海地震に備えて―」
御厨 義道 氏(小豆島史料調査団委員)「香川県小豆島史料調査団による歴史資料保全歴史資料災害対策・救済の芽―」
・山内 利秋 氏(宮崎歴史資料ネットワーク)「南海トラフ地震に向けた宮崎歴史資料ネットワークの活動」

16:30〜16:45 休憩

16:45〜17:15 各地からの報告(2)
・土居 祐綺 氏(鹿児島歴史資料防災ネットワーク準備会))「鹿児島資料ネットと学校教育の連携について」
・三澤 純 氏(熊本被災資料救出ネットワーク事務局長)「熊本史料ネットの活動概要」

17:15〜18:00 意見交流 

18:15〜20:00 懇親会 愛媛大学食堂2階リーセス(要申し込み)
*懇親会は事前申し込みが必要です。
下記URLよりお申し込みください。
http://kokucheese.com/event/index/433489/


●2日目(12月18日)
9:00〜11:00 各地からの報告(3)
・大石 泰夫 氏(岩手歴史民俗ネットワーク)「東日本大震災から平成28年台風10号の被害対応まで―岩手歴史民俗ネットワークの活動―」
・佐藤 大介 氏(宮城歴史資料保全ネットワーク)「『歴史資料保全』の先へ―3.11から5年目の取り組み」
・小林 貴宏 氏(山形文化遺産防災ネットワーク)「山形ネットの可能性と現状」
・阿部 浩一 氏(ふくしま歴史資料保存ネットワーク)「ふくしま史料ネットの新たな試み」
・添田 仁 氏(茨城文化財歴史資料救済・保全ネットワーク)「関東・東北豪雨の水損文書と地域史」
・小田 真裕 氏(千葉歴史・自然資料救済ネットワーク運営委員)「某家資料を救い出す―千葉資料救済ネットで出来ること―」
・多和田 雅保 氏(神奈川地域資料保全ネットワーク代表・運営委員)「大都市圏型資料保全ネットワークのあり方について」
・中村 元 氏(新潟歴史資料救済ネットワーク)「新潟歴史資料救済ネットワークの活動について」

11:00〜11:15 休憩

11:15〜12:00 各地からの報告(4)
・宮沢 崇士 氏(長野被災建物・史料救援ネットワーク)「2014年長野県北部地震と資料保全
・鈴木 努 氏(地域資料保全有志の会)「栄村文化財保全活動について」
・徳野 隆 氏(歴史資料保全ネットワーク徳島)「徳島史料ネットの活動―この2年間を中心に―」

12:00〜12:45 意見交流

12:45〜13:00 閉会  
・岡田 健 氏(東京文化財研究所保存修復センター長)
・奥村 弘 氏(歴史資料ネットワーク代表)


【主催】 愛媛資料ネット、独立行政法人国立文化財機構
【共催】 愛媛大学文学部、科学研究費補助金基盤研究(S)「災害文化形成を担う地域歴史資料学の確立―東日本大震災を踏まえて―」(研究代表者・奥村弘)研究グループ
【後援】 歴史資料ネットワーク岩手歴史民俗ネットワーク茨城文化財歴史資料救済・保全ネットワーク岡山史料ネット、香川県資料館協議会、鹿児島歴史資料防災ネットワーク(準備会)、神奈川地域資料保全ネットワーク熊本被災史料レスキューネットワーク、こうちミュージアムネットワーク四国ミュージアム研究会、地域史料保全有志の会、千葉歴史・自然資料救済ネットワーク長野被災建物・史料救援ネットワーク新潟歴史資料救済ネットワーク福井史料ネットワーク、ふくしま歴史資料保存ネットワークNPO法人宮城歴史資料保全ネットワーク、宮崎歴史資料ネットワーク山形文化遺産防災ネットワークNPO法人歴史資料継承機構じゃんぴん、歴史資料保全ネットワーク徳島歴史資料保全ネット・わかやま、伊予史談会、愛媛ミュージアム研究会、愛媛県教育委員会、愛媛県歴史文化博物館愛媛大学文学部附属四国遍路・世界の巡礼研究センター
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2016-11-02

神奈川県歴史資料取扱機関連絡協議会で代表が講演します(12/9 横浜にて)


このたび、神奈川資料ネット代表・運営委員の多和田が、
平成28年神奈川県歴史資料取扱機関連絡協議会 第2回講演会
「地域資料をまもる―神奈川地域資料保全ネットワークの活動―」の演題で講演させていただくことになりました。

事前申し込みは不要です。
ご参集いただけますよう、お願い申し上げます。

以下は、神奈川県公文書館ウェブサイト
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/p1078243.html
からの引用になります(一部レイアウト等を変更しました)。

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平成28年神奈川県歴史資料取扱機関連絡協議会 第2回講演会
「地域資料をまもる―神奈川地域資料保全ネットワークの活動―」


開催日時 : 平成28年12月9日(金曜日) 13時30分から15時30分
        ※終了後、公文書館見学会を行うそうです。

会  場 : 神奈川県公文書館2階大会議室

講 演 者 : 多和田 雅保(神奈川地域資料保全ネットワーク代表/横浜国立大学教授)

定  員 : 110名(先着順)

申 込 み : 不要(講演会当日、直接会場へお越しください)
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どうかよろしくお願い申し上げます。

2016-11-01

第20回常民文化研究講座・国際研究フォーラム(12/10 横浜にて)


運営委員の窪田からのお知らせです。

神奈川大学日本常民文化研究所では、12月10日に常民文化研究講座・国際研究フォーラムを開催します。
ご参集いただけますよう、お願い申し上げます。

以下は、神奈川大学日本常民文化研究所ウェブサイト
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/cgi-bin/system/topics/index.cgi?c=zoom&pk=1477266230
からの引用になります(一部レイアウト等を変更しました)。


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第20回常民文化研究講座・国際研究フォーラム
「揺れる沖縄−戦争から占領、そしてシマクトゥバからオキナワン・ロックまで−」


<趣旨説明
小熊 誠(神奈川大学日本常民文化研究所・国際常民文化研究機構)

<パネル報告>
◎「島クトゥバで語る戦世」  比嘉豊光(写真家
  コメント:後田多 敦(神奈川大学日本常民文化研究所
◎「占領直後の住民生活」  川平成雄(琉球大学文学部元教授)
  コメント:安田常雄(神奈川大学日本常民文化研究所)     
◎「オキナワン・ロックをめぐる沖縄アメリカ・日本」 ロバーソン・ジェームス(金沢青陵大学人文学部教授)
  コメント:泉水英計(神奈川大学日本常民文化研究所

<総合討論>
司会:小熊 誠・後田多 敦


◆日時 2016年12月10日(土)10:30〜17:30
◆会場 神奈川大学 横浜キャンパス 3号館405講堂

◆お申し込み
「 12月10日(土)常民文化研究講座 参加希望」を明記の上
? 氏名 ? 郵便番号 ? 住所 ?連絡先電話番号を記載し、メール、FAXまたは葉書にて、12月5日(月)までにお申し込みください。 当日参加も歓迎いたしますが、定員(200名)に達し次第締め切らせていただきます。

◆宛  先
メール jomin-kouza20★kanagawa-u.ac.jp (スパム防止のため、@を★としています) 
FAX 045-413-4151
郵 便 〒221-8686横浜市神奈川区六角橋3-27-1
神奈川大学日本常民文化研究所 宛

■お問合わせ 神奈川大学日本常民文化研究所 ?045-481-5661(代)
※お申し込みの際にいただいた個人情報は講座の実施・運営にのみ使用いたします。
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どうかよろしくお願い申し上げます。

2016-05-20

2014年開催のシンポジウムが本になりました。


2014年8月に神奈川資料ネットはシンポジウム「地域と人びとをささえる資料―文字資料から自然史資料まで―」を開催しました。
「地域と人びとをささえる資料」は神奈川資料ネットが2011年7月の設立からの3年間にわたる活動の中で、
関わっていきたい資料の範囲を示す言葉として導き出したことばです。

「地域資料」を考えていく際に、いずれかの学術領域の進展に資するものだけが資料なのではなく、
一人ひとりの活動や、生きた証であることを再度認識し、
それぞれの身近にある資料を、自らの手で守っていくことをささえるネットワークでありたいとの思いを込めました。

さまざまな資料に対応するには、神奈川資料ネットはささやかな組織ですが、
いろいろな組織と連携させていただき、資料保全の一助を担えるようになっていきたいと考えております。

当日は、地域の資料を利用して研究をされている大門正克氏と
市民として資料に向き合い地域の歴史を叙述した経験をお持ちの横松佐智子氏、
そして被災した、地域のアイデンティティを示す自然史資料を保全する作業を行った山本真土氏に報告をしていただき、
また、参加いただいた方の地域資料との向き合い方を伺い、地域と人びとをささえる資料について考えました。

当日の記録と、シンポジウムに参加してくださった方々にご寄稿いただき、
このたび「地域と人びとをささえる資料――古文書からプランクトンまで」を勉誠出版から刊行することになりました。

以下、刊行情報です。
詳細は、勉誠出版ウェブサイト
http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&cPath=1&products_id=100611
をごらんください。表紙写真等もご覧いただけます。

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タイトル : 『地域と人びとをささえる資料――古文書からプランクトンまで』

編  者 : 神奈川地域資料保全ネットワーク

出 版 社 : 勉誠出版

価  格 : 3,780円 (本体3,500円)

刊行年月 : 2016年5月

目  次 : 

序 言(田中史生)

第一部 地域と人びとをささえる資料―文字資料から自然史資料まで
 資料ネットの方向を問い直す(多和田雅保)
 人びとの「生存」を支える資料と歴史―3・11後の東北でのフォーラムの経験から(大門正克)
 『かまくらの女性史』と地域資料―編さん作業十年の過程から(横松佐智子)
 博物館自然史資料の重要性―文化財レスキューの経験から(山本真土)
 【討論】地域資料を考える

第二部 地域資料と対話する
 海洋生物資料と地域社会(菊池知彦)
 地域における学校史料(多和田真理子)
 鈴木重雄への旅(松岡弘之)
 気仙沼大島漁協資料の保全と漁協文庫の建設(窪田涼子)
 千葉資料救済ネットの現状と課題(小田真裕)
 新聞社と地域資料(平松晃一)
 神奈川県立図書館の地域資料(水品左千子)
 アーカイブズと地域社会―寒川文書館におけるレファレンスの事例から(高木秀彰)
 地域でいきる「ネットワーク」をめざして―神奈川資料ネットの活動から(宇野淳子)
 今を未来に伝えるために―地域資料を守るとは?(林貴史)

あとがき(浅野充)
執筆者一覧
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寄稿してくださった皆様や
編集を担当してくださった吉田祐輔さまをはじめとする、勉誠出版のみなさま、
そして設立以来、神奈川資料ネットをささえてくださった皆様に心より御礼申し上げます。