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のぞみ

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地理

のぞみ

のぞみ

概要

東海道新幹線山陽新幹線で運行されている列車のうち、最優等グループの愛称列車名。

現在、運行本数が一番多く、新幹線の主力列車である。東京新大阪間を約2時間30分(最短2時間25分)、東京博多駅を約5時間で結ぶ。

車両、編成、料金

充当されている車両はJR東海JR西日本両社が所有するN700系

東海道新幹線区間は他の新幹線に比べカーブが急な区間があるので最高速度は270km/hである。現在運行されているN700系は車体傾斜装置の併用によりカーブの通過スピードが向上しており、東海道区間での時間短縮を実現している。新大阪以西の山陽新幹線区間では最高速度300km/hでの営業運転を行う。時刻表には使用車両が併記されている。

すべて16両編成で、グリーン車が3両(8〜10号車)連結されている。指定席への乗車には「ひかり/こだま」に乗る場合より高額な「のぞみ指定席券」が必要。1編成に3両ある自由席は「ひかり/こだま」と同額だが、切符は別なので注意を要する(「のぞみ」用切符で「ひかり/こだま」には乗車できるが、逆はできない)。その他、「ジャパンレールパス」で乗車できない、「ジパング倶楽部」の割引対象とならないなど、「ひかり/こだま」とは取扱いにいくつかの差がある。

沿革

開業以来「ひかり」「こだま」の二本柱で運行されていた東海道新幹線で、さらなるスピードアップを図るためにJR東海が1992年より東京-新大阪間で営業を開始した。従来は0系電車と100系電車による220km/h運転が限界だったが、270km/h運転が可能な新型電車300系を新製投入、この後しばらくは「のぞみ」といえば300系電車そのものを指した。

当初の停車駅は東京名古屋京都新大阪のみ(当時「ひかり」の最速パターンと一緒)で、自由席はなく特別料金付きの全席指定、ダイヤは早朝と深夜にだけ設定された、まさに特別な列車だった。

後に「のぞみ」は昼間にも1時間に1本運転されることになり、1993年山陽新幹線区間の博多まで延伸。1997年JR西日本500系を投入して山陽新幹線区間内での300km/h運転を実現した。

1999年より現在主力の700系が投入され、それまでの300系は「ひかり/こだま」運用に回された。以後700系車両の投入につれ、東海道新幹線区間においては性能の劣る従来の0系100系編成から300系編成への置換が進んだことで「こだま」の性能が上がったことからダイヤに余裕ができ、「のぞみ」の運転本数が1時間あたり3本に増え、停車駅数も少しずつ増やされた。

2003年のダイヤ改正では、東海道新幹線品川新駅開業にあわせてついに運行本数が「ひかり」を上回る1時間あたり5本とされ、完全に「のぞみ主体でダイヤが編成される大改革が行なわれた。この時、「ひかり」大幅削減の救済措置として初めて「のぞみ」に自由席が設けられ、のぞみ通過駅への救済措置として「こだま」の増発と接続強化が行なわれた。また、特別料金の値下げがなされた。

2007年7月のダイヤ改正からN700系が運行を開始。500系700系充当の列車を順次置き換え、2010年2月末で500系の置き換えを完了。同年3月のダイヤ改正東海道山陽直通の定期「のぞみ」はすべてN700系となった。2011年3月には700系で1往復だけ残っていた新大阪博多間の「のぞみ」がN700系みずほ」にコンバートされ、山陽新幹線の定期「のぞみ」が全てN700系となった。さらに2012年3月の改正ですべての定期「のぞみ」がN700系となった。この間、2008年3月のダイヤ改正で全列車が品川新横浜停車になった。その後、N700系に改良型のN700Aタイプ(1000・4000番台)が登場し、在来の編成(0・3000番台)も仕様統一工事が進められたことで2015年3月のダイヤ改正からは東海道区間の最高速度が285km/hに引き上げられている。

停車駅

東京品川新横浜名古屋京都新大阪新神戸、(姫路)、岡山、(福山)、広島、(徳山)、(新山口)、小倉博多

カッコ内は一部の列車のみ停車。このうち姫路、福山、新山口は1本/hずつ停車する。

関連項目:大橋のぞみ

一般

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社会

のぞみ

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日本の自由民主党内にある政策集団の1つ。2010年1月に自由民主党山本有二を中心に結成した。自主憲法制定など保守的な主張を行っている。

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