もやもや病

サイエンス

もやもや病

もやもやびょう

moyamoya disease

ウィリス動脈輪閉塞症

血管が異常な形で発達する脳血管障害

原因

脳へ血液を送る太い動脈(内頸動脈)が詰まり、不足した血液を補うために血管が異常な構造で発達することで発症する。その血管を撮影した映像がタバコの煙のようにもやもやして見えることからもやもや病と名付けられた。

症状

吹奏楽器を演奏したり、吹き冷まし行為を行って脳の血液が不足した状態(虚血状態)になった時に症状がでやすい。

小児型

頭痛、痙攣、失神、呼吸障害、意識障害、言語障害 など

成人型

脳内出血、脳室内出血、くも膜下出血片麻痺、小児型と同じような症状 など

治療

血小板剤などの薬剤投与やバイパス手術、後遺症に対するリハビリテーションなど