カーボベルデ

地理

カーボベルデ

かーぼべるで

Cape Verde(葡)


国名は「ベルデ岬」の意。その名の通り、ベルデ岬(アフリカ大陸の最西端)の沖の大西洋上に浮かぶ島国。

漁業資源を除けばあまり資源に恵まれておらず、先天的に旱魃が多い。

また、家畜の放牧や森林伐採による環境破壊も深刻な問題となりつつある。



歴史

大航海時代ポルトガル領となる。奴隷貿易の中継点などとして用いられた。

1951年に他のポルトガル植民地と同じく海外州となる。独立運動が始まったのは遅かったが、「リスボンの春」の後、他のポルトガル植民地と同じく1975年に独立を達成。

以後、一党制による非同盟主義という冷戦期の第三世界で標準的だった政治方針を採用。

1990年憲法改正を行い複数政党制に移行。1991年議会選挙大統領選挙が行われ、政権交代が起きた。


国土

カーボベルデを構成する島々は大きく二つの群島に分かれる。主な島は以下の通り。

バーラベント諸島
サントアンタン島、サンビセンテ島、サンタルジア島、サンニコラウ島、サル島、ボアビスタ
ソタメント諸島
サンティアゴ島、ブラバ島、フォゴ島、マイオ島