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ギニアビサウ

地理

ギニアビサウ

ぎにあびさう

Guinea‐Bissau

アフリカ大陸西部、大西洋岸の国。

国土は、ギニアセネガルに挟まれた形のアフリカ大陸本土と、その他の島嶼部からなる。元ポルトガル植民地で、京都町屋と同じく海から鰻の寝床状に内陸に伸びる形をしている。



略史

大航海時代ポルトガル奴隷貿易拠点が置かれる。隣接するフランス領などとの境界争いもあったが、最終的にポルトガル領として確定。そういうわけで、1960年代から独立戦争が続いた。優位を獲得した民族勢力は1973年に独立を宣言。

1974年にポルトガル本国も政変に伴って独立を承認。

以後、社会主義的政策が行われたが、1980年クーデターが行われ、軍部主導の政権が続く。

1994年には複数政党制での選挙が実施された。

1998年6月に軍の反乱が発生すると、隣国のセネガルギニア政府を支援するために派兵し、内戦となる。

以後、大量の難民が発生したり、クーデターが起きたりと情勢は安定せず。

2005年に大統領選挙が行われ、民政移管が果たされた。