ギニアビサウ

ギニアビサウ

(地理)
ぎにあびさう

Guinea‐Bissau

アフリカ大陸西部、大西洋岸の国。
国土は、ギニアとセネガルに挟まれた形のアフリカ大陸本土と、その他の島嶼部からなる。元ポルトガル植民地で、京都の町屋と同じく海から鰻の寝床状に内陸に伸びる形をしている。

  • 人口:141万(2005年)
  • 面積:3.6万平方km
  • 独立:1974年
  • 公用語:ポルトガル語
  • 首都:ビサウ

略史

大航海時代にポルトガルの奴隷貿易拠点が置かれる。隣接するフランス領などとの境界争いもあったが、最終的にポルトガル領として確定。そういうわけで、1960年代から独立戦争が続いた。優位を獲得した民族勢力は1973年に独立を宣言。
1974年にポルトガル本国も政変に伴って独立を承認。
以後、社会主義的政策が行われたが、1980年にクーデターが行われ、軍部主導の政権が続く。
1994年には複数政党制での選挙が実施された。
1998年6月に軍の反乱が発生すると、隣国のセネガルとギニアは政府を支援するために派兵し、内戦となる。
以後、大量の難民が発生したり、クーデターが起きたりと情勢は安定せず。
2005年に大統領選挙が行われ、民政移管が果たされた。

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