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ギルバート・グレイプ

映画

ギルバート・グレイプ

ぎるばーとぐれいぶ

あらすじ

アメリカの田舎町で、小さな商店の店員をしているギルバート・グレイプジョニー・デップ)。

夫の死のショックで過食症になり、家の2階にすら上がれなくなるほど太ってしまった母、知的障碍を持つ弟(レオナルド・ディカプリオ)、そして姉と妹という5人家族を支えている。

そんな抑揚のない暮らしの中、祖母とキャンピングカーで旅行中というベッキー(ジュリエット・ルイス)が、ギルバートの住む町に逗留することになった。彼女との出会いが、ギルバートの心に変化をもたらす。

みどころ

マイライフ・アズ・ア・ドッグ」で注目されたスウェーデン出身のラッセ・ハルストレム監督が、初めてアメリカに進出して撮った作品。

登場人物を愛情に満ちたまなざしで丁寧に描く演出は、この作品でも十分に感じ取ることができる。

また、レオナルド・ディカプリオは、知的障碍の役を卓越した演技力でこなしている。のちにスターとなる彼の人気の秘密が、決してそのルックスだけではないことがわかる名演技である。

スタッフ

製作総指揮・監督
ラッセ・ハルストレム