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シビック

一般

シビック

しびっく

ホンダの発売する乗用車。

現行モデルは2005年9月に発売された8代目。

排出ガス規制対策エンジンCVCC(→画像)で名高い初代(1972年発売)から、

ホンダの歴史とともに歩んできた名車である。

1997年には本命とも言えるEK9型シビック「TYPE-R」が登場。

走り屋や競技・サーキットユーザーに絶大な人気を誇る。

職人が一機一機丁寧に組み上げたエンジンと

DC2型インテグラTYPE-Rをも超えるボディ剛性を持つ。

シビックのエンジンサウンドは同じTYPE-Rである

インテグラTYPE-R(DC2型)ですら凌ぐエンジン音であり、

それは快感としか言えず、まさにレーシングエンジンそのものである。

2001年には現行型シビックTYPE-R(EP3型)が発売。

…だが見た目がストリームのような格好で不人気。その為か、EK9は中古車市場でプレミア価格に。

イギリスの工場で生産され逆輸入なのが不人気の原因?

あと、足回りの形式が特殊なストラット形式で、今まで煮詰められてきた

ダブルウィッシュボーン形式でないのも原因の一つかも知れない。

その特殊な足回りの為にチューニングには苦戦を強いられる。

だが兄弟車のインテグラTYPE-R(DC5型)も同じ足回りと同じエンジンなのに

現行インテグラTYPE-Rはシビックより売れている。

いかに見た目が大事かという証拠でもある。

次の新型は純国産でインテグラTYPE-Rと差別化をはかりつつEK9と

同じ手法で発売されることを願う。

この素晴らしいライトウェイトスポーツをメーカーは滅ぼしてはならない。

現状

2007年現在日本では4ドアのみ。シビックフェリオに吸収された形になってしまった。

ただしヨーロッパでは3ドアハッチバックの販売が継続されている。

タイプRは日本では4ドア、ヨーロッパでは3ドアハッチバック。ヨーロッパ仕様は日本にも「シビックタイプR EURO」として導入が決まっている。