前回の続きまた、警察に相談しに行く際の手法として、 初回の人たちは、 自分たちが「集団ストーカー、テクノロジー犯罪の被害者だ」 ということを言わないで、 音波による攻撃がされていると言える前述記事のデータを収集したうえで、 ただの騒音被害の相談だ、 という体(てい)で、音波と騒音の被害特定の調査を、 前述記事の方法でしてもらえるように依頼してみるのも手です。 それでうまく行かない場合に、 集団ストーカー、テクノロジー犯罪被害にあっていると、 次回からは相談していく、 という訳です。 ※この方法にしても、一人で警察に相談に行くのではなく、 都合の良い複数名で行くのが鉄則だと忘れないでください。 …