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シンボリックリンク

コンピュータ

シンボリックリンク

しんぼりっくりんく

ファイルやディレクトリに対してつける別名のこと。

Unix系のOSではln -sコマンドで、Windows系のOSではmklinkコマンドで作成する。

あるファイル A を指す別名 B、すなわちシンボリックリンク B を作ることを、A にシンボリックリンク B を張る、と表現したりする。

似たような仕組みにハードリンクがある。ファイルを住居、そのパス名を住所とすると、シンボリックリンクは「その住所はこちらに移転しました」と書いてある紙のようなもの。なので、書いてある場所に行ってみたらすでにそこには住居がないことがありえる(シンボリックリンク先のファイルが存在しない)。ハードリンクは、丁目番地による住所、通りによる住所(京都で見られる、なんとか通なんとか上ル、のような)、のように、一つの住居に対してつける複数の住所のようなもの。

シンボリックリンクファイルシステムをまたいで張ることができ、ディレクトリにも張ることができる。