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スープラ

一般

スープラ

すーぷら

トヨタ自動車のGTクーペ

元々は日産フェアレディZに対抗すべく、昭和53年に発売されたセリカの上級モデル「セリカXX(ダブルエックス)」の輸出名*1で、昭和61年の*A70系へのモデルチェンジを機に国内仕様も輸出仕様と同じ「スープラ」になった。

スープラの登場は、セリカを「目くじらを立てたスポーツカー」という路線から、大人のスポーツカーという路線に変更せしめた。(らしい)。

ちなみに*A70系スープラの発売当初のキャッチコピーが「3000GT SUPRA」であることから、トヨタの名車とも謳われる「2000GT」を継承したものと思われる。

搭載されるエンジンは1G-GE型2リッター〜7M-GTE型3リッターの直6・DOHCで、平成2年のマイナーチェンジで上級グレード用エンジンが2.5リッター・ツインターボのの1JZ-GTE型に変更される。

平成5年にフルモデルチェンジ。JZA80系となり、箱型ハッチバックスタイルから曲線スタイルへとその容姿をガラリと変える。他のメーカーが大々的にフラッグシップモデルを販売してきたバブルの絶頂期からやや遅れ気味に、しかも大人し目にリリースされる。

搭載されるエンジンも2JZ型3リッター直6・DOHC*2に変更され、日本初のゲトラグ社製6速マニュアルミッション採用車でもある。

なお、排気ガス規制などの影響により平成14年に生産中止。

ちなみにSuper GT2005の総合優勝を飾ったのもZENTスープラで、2006年からはソアラレクサスSC430)がトヨタ代表として参戦している。




木綿用の直接染料−Siriusシリアス染料の青系統の一つ Supra Blueのこと

*1:「XX」という表記は、主要な輸出先である北米では成人向け映画を意味することから、車名を変更することになったという

*2:NAとターボ