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ネトゲ廃人

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ネトゲ廃人

ねとげはいじん

ネットゲーム廃人の略。つまりインターネットゲーム中毒者のこと。

オンラインゲームに没頭するあまり、ゲーム中心の生活から抜け出せず、現実の社会生活に戻れなくなった人などをいう。

麻薬との共通点に、1常習性2膨大なコスト3社会復帰の困難性、などの問題点がある。詳細は以下。

代表的なネットワークゲームのジャンルにMMORPGがあり、多人数同時参加型RPGゲームと解される。

ネットゲームの特徴(MMORPG)

  • プレイ時間が無限

従来のTVゲーム機と異なり、内容や課題が更新されるため、クリア終了が無い。際限なくゲームにはまってしまう危険性がある。韓国などでネットカフェで長期滞在し、プレイし続けるネトゲ廃人社会問題化した。

  • 味方を操作するプレーヤーの存在

従来のTVゲーム機は、敵・味方がNPC(自動プログラム操作)だったが、ネトゲでは回線を通じて、現実のプレーヤーが意思を持って味方をプレイしている。このため、仮想のゲーム空間の中で、回線を介して、現実のプレーヤー同士の間で「しがらみ」「プレーヤー仲間」が生じる。このため、自分ひとりの意思で、パーティー(仲間・チーム)から抜けることが容易でなくなっている。

  • 仮想アイテムの市場価値

仮想ゲーム内では、見知らぬ第三者間同士のプレーヤーが遭遇し、協力する。このプレーヤー同士のコミュニティにおいて、現実のお金を支払ってでも、レベルの高い仮想アイテムを譲って欲しいというプレーヤーが多数発生した。近年、オンライン上で電子マネー決済やクレジット決済が普及し、仮想アイテム売買と振り込め詐欺が関連して問題化している。関連語:リアルマネートレード(RMT

関連書籍

芦崎治の著書に『ネトゲ廃人』がある。

ネトゲをテーマにした漫画『ハイジンクエスト 』。