ブリーダーズカップ・ターフ(オーギュストロダン勝利)以来4カ月半ぶり、久々の投稿になります。ディープ系がG1勝利したら書こうと思っていたのが、それが無かったのでここまで伸びてしまいました。まずはとにかく、ジャパンカップでイクイノックスが圧勝して引退したこと、これが大きかったです。まあイクイノックスもブラックタイド→キタサンブラックという、ディープと同血統ではあるのですが、ディープの直系ではないという所が非常に複雑な心境です。結局底を見せずに世界ランク1位のまま引退してしまい、種牡馬評価も種付料が2,000万円といきなりコントレイルを超えてしまいました。これだけの馬ですから、産駒も活躍するのでし…