渡邊薫と言えば、本紙予想なのに本命印がポツンと孤独に浮いていることがたまにあった。 本紙予想は的中させることが重要視されるので、比較的堅めの予想になりがち。 そんな中、誰も印さえ打っていない馬に本命を打ちこみ、的中させていたイメージ。 もちろん空振りの方が多いはずだが、それでも当たることがあるのはなかなか。 今週もメーンの予想をしているし、まだ70代。 ちょっと早いが、最後まで好きな競馬に携わって逝くのはある意味幸せなのかもしれない。 関連した予想にしようと思ったが、まったく思いつかないので、いつもどおり。 (何の前振りだったのか。。。) 根岸ステークスは重馬場確実。 内枠を引いたドンフランキ…