キツネノマゴ科ヒポエステス属。 ヒポエステス・フィロスタキア(ソバカスソウ)、ヒポエステス・アリスタータなど。
:植物
仕事から帰って恐る恐る見てみると… おぉ〜♪ヒポエステス、ほぼ復活してますやん。🤩 まだ少しカールの出てるところがありますが、瀕死状態に見える状況から無事復活です。✨ これ生命力凄い!と関心する反面、かなり管理がシビアな物を手に入れてしまった訳で…
先日、通りすがりの衝動買いをしたヒポエステス。 水切れすると、クシュクシュになるとは調べていたのですが、他の観葉植物では水切れ気味が良いと感じていたので、もう一日と思っていたら… 前日と打って変わって、あっと言う間にクシュクシュ…😱 葉が薄いし、ミニ観葉で土が少ないので、乾燥し始めると早いのでしょう。 葉もくっついてしまって、上からは触りたくない状況。 茎は、まだ緑色なので復活するかも…しないかも…急いで腰水で給水中。
先日剪定したヒポエステスが育ってきました。 乾燥が苦手なようなので毎日水やりをして、置き場所も窓際の日当たりのよい場所に変えたところ、以前よりも元気そうです。剪定をした方がむしろ元気になるというのは不思議です。どういう仕組みなんだろう? 人間も髪を切ったら気分がよくなったりするけれど、そんな感じなんでしょうか。 植物たちのおかげで、様子を見ながら調整したり、適切な、ちょうどいいペースとか、それぞれに合った場所を探る練習をやれていて、自分も新しい楽しさを日々感じています。 種類によって調子がよくなる条件が微妙に違うので、不調そうだったら少しずつ対処法を変えて、こちらでいかがでしょうか?とお伺いす…
間延びしてしまったヒポエステスを剪定しました。 2ヵ月くらい前から、ヒポエステスが上には伸びていくのに下葉が枯れ落ちていき、枯れていない葉もしおれ気味で元気がなく、ちょっとかわいそうな見た目になっていました。 今思うと水不足だったのかなと思います。シンゴニウムは毎日水をあげると調子を崩していたので、その感覚で水やりをしていたのがよくなかったかもしれない。 毎日水やりをしてから、葉がしおれることはなくなりました。間延びしたらどうすればいいかを調べると、剪定をした方がむしろ元気になって、新しい葉が生えてきやすいことが分かりました。 枯れないかどうか半信半疑で上の方を切ってみたら、翌日もう小さな新し…
昨年末に、小さなヒポエステスの苗を買いました。白い斑入りというか、白ベースに緑のアクセントが入ると言ってもいいような、個性的な模様の葉がかわいいです。 赤やピンクの斑が入るものもあるみたいなので、そちらもいずれ迎えられたらと思っています。 ピンクの観葉植物が好きです。そのうち家がピンクの植物だらけになってしまうかもしれない。 そんな感じで毎日育てていたんですが、最近ふと気が付いたら、鉢から謎の細い茎…?ツル?が伸び始めていました。 写真の右側に細く伸びているものがそうです。何なんだろうと思って調べてみてもそれらしい結果が見つからなかったので、もしご存じの方はぜひ教えてください。 本体の株とは独…
先日つくった冬の寄せ植え紹介の続きです(*'ω'*) 昨日の記事で、アプローチの寄せ植えを紹介しました↓ toniho.hatenablog.jp 今回は、玄関まわりに置いている小型の寄せ植えが多めです(*'ω'*) 葉牡丹とタンゴ・アモーレの寄せ植え 見元園芸のビオラ’タンゴ・アモーレ’が主役の寄せ植えです。 お気に入りのネイビーのブリキ鉢に植えました♪ 葉牡丹(黒)、ネメシア(藍色)、ビオラ’タンゴ・アモーレ’、小さめの葉牡丹、黒竜 アンティークカラーのタンゴ・アモーレと小さめ葉牡丹に、ダークカラーの葉牡丹と黒竜を合わせました。 黒竜の黒がかなり目立つので、1ポットの苗を二つに分けたものを…
こんにちは。毎日暑いですね。 人間も植物も水分補給が欠かせません・・・ 夏のベランダガーデニングは、うまくいかないものもあれば、 知らないうちにとても成長したものもあります。 思いもよらぬ成長、 こちらの寄せ植え・・の サンパラソルアプリコットがメインのはずの寄せ植え の、ヒポエステスが ヒポエステスって何?て感じかもしれないですが、 この白い斑入りの葉っぱの植物です。 ピンクとか赤のも売り場にある、カラーリーフ的存在の植物です。 こんなに大きくなりました 正直、メイン以上に大きくなりました!(笑) そしてよく見ると、小さいお花が咲いていたのです。 ヒポエステスってお花咲くんだあ・・ 調べると…
私がいつも植物を見てニヤニヤしているのもあり、子ども達の植物への興味が上昇中のようで「お母さんと一緒に何か植えてみたいよ~」というおねだり攻撃をうけることがしばしばあります笑 まぁまだ幼いので、植えた後に責任をもって世話をするということまではなかなか難しいんですが💦とはいえ親子でガーデニング作業をやるのは私も楽しいので、今回はみんなでハンギングバスケットに苗を植えてみることにしました✨ しかし、先日の寄せ植えプランター作りでもセンスのなさを発揮していた私なので、お手本を真似して作るべきだと思いまして笑 YouTubeの「カーメン君ガーデンチャンネル」の個人庭紹介の動画内で、深井さんという方が教…
銀行回りをするという夫に便乗して、またまた種苗屋さんへ行ってきました(*'ω'*) 前回行った時に目をつけていた切り花用(高性)アゲラタムを買う事が出来ました♪ (右から)アンゲロニア、切り花用アゲラタム、宿根ロベリアファンブルー、ヒポエステス アゲラタムは駐車場花壇に、宿根ロベリアファンブルーは一年草を抜いて空いたスペースに植える予定。 ヒポエステスは、個性的な模様の葉っぱが面白くて初めて買ってみたのですが、どんな花と組み合わせるかで悩みました(;^ω^) 養生していたペチュニア・ナイトスカイと合わせてみたら、まだら模様同士が案外イイ感じ♪ ヒポエステス2株とペチュニア・ナイトスカイ2株を、…
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いよいよ、最高気温は20度超、最低気温も二桁の予報を耳にするようになりました。 花粉と黄砂で悩ましいところもありますが、新芽が動き始めているのを実感します。 残念ながら冬越えで負けてしまった物もありますし、今まで色々な試行錯誤があっての決論としては、その植物の自生地環境に、どれだけ生育環境を近づけられかがポイントだと思います。 もしくは適合しないものは、格好良くても可愛くても初めから購入しないかですね。 我が家の環境の中での適合にはなりますが、つる性は良く育ち、枝っぽいやつは手間がかかるか、その植物にとって苦手な環境の様な気がしています。 我が家の植物の自生地域分類をしてみると… ・ポトス◯ …
通りすがりの衝動買いです。🤣 ミニ観葉のヒポエステス。 ピンクとか薄い緑色の斑入り、筋状と言いましょうか網目の斑は、よく見かけるのですが、真っ白な散り斑の様なものは、私はあまり見た事がなく、「寒いので連れて帰って…」って呼ばれた気がしたので衝動買い。😅🤣 ミニ観葉の茶色プラ鉢ではイマイチなので、セメント鉢の小型の物を合わせて購入。 鉢の方が二倍も高いです。😅 斑は本来、緑色に白なんでしょうけど、この子は白葉に緑の斑入りに見えます。 お洒落なプランツです。🥰
先週土日に札幌でトライアスロン関係の会議があり、車で行ってきたのですが、途中の中山峠は吹雪で慣れない雪道に恐る恐る運転してました。一気に冬将軍がやってきた感じですね。 やっぱり野菜はお仕舞です|カブはもう少し頑張れ~ 月曜の朝に、花家庭菜園の野菜や花を確認したら、やはり力なくしおれていました。 仕方なく、まだ育ち切っていないピーマンとナスを収穫。これでも食べれるかな? お隣の花壇を借りて育てている赤カブの方は大丈夫そうですが、3株ほど引っこ抜いてきました。 カブは植えるのが遅かったので、育ちが悪くて葉っぱばかり大きい状態です。 いまいちのカブとナス、ピーマン 花の冬越し対策 花の方は、ダメにな…
この日の空は夏のような雲。 でも森のようなエリアは木陰で涼しく。 この日見たかったのは、こちらのホトトギス。 まだ数は少なかったですが。 不思議な形のオレンジ色の花。 メタセコイヤとキンモクセイの組み合わせは初めて撮ったかも。 好きな花なのですが「ヒポエステス・アリスタータ」と調べないと覚えられない名前。短く「リボン・ブッシュ」とも言われています。こっちなら覚えられそうですね(笑) 上とこちらのバナナの花は温室で。 いつもの場所に居ないなとおもったら、ヤギさんたちはお散歩中でした^^ 少し短めですが、この日の植物園はここまで。 経営が変わってから、ちょっと園内の手入れが行き届いていない気がして…
ようやくムスカリの球根を植えました。暑くてそういう気分にならなかったのと、夏の間だけの心算で平鉢に植えておいたヒポエステス(ソバカスソウ)2株の始末に迷っていたからです。春の終わり、球根を掘り上げた後に相応しい苗が見つからず、とりあえず、ピンクと白の斑入りの小さな苗を植えておいたのでした。夏の間にぐんぐん伸び、小萩のような花をつけましたが、新しい葉には斑が入らず、まるで不精者の染髪姿のようで見苦しい。こうなることはうすうす知っていたのですが、近所に花屋がなくなって選択肢が少なくなり、やむを得なかったのです。引き抜くのは可哀想、しかしマダガスカル原産なので冬は室内に入れなければならない、どの鉢に…
6月半ばに植えたヤツデと2株のヒポエステスの鉢植え 自販機を1台撤去したのでそこへ置いた どれも小さな苗だったのにずいぶん大きくなった ヒポエステスの斑は桃色と紅色 鮮やかな紅色の斑 桃色はやさしいかんじ 葉だけでも観賞価値があるけれど 小さなかわいい花が咲きましたよ でも咲くのは桃色葉のほうだけで紅色葉のほうは一つも咲かないのです ヤツデは花畑に生えた実生苗 畑の親株は大きな濃緑の葉だけれどこれは若草色の小さめの葉がきれい(今のところだけれど) そして ヤツデが縁起木だと知ったのでこれを大事に育てましょう
「トロピカルガーデン」オススメの草花9選 多年草や低木、一年草を組み合わせて手軽に南国気分! 【特別篇】 夏気分を庭で味わうなら、南国の雰囲気が感じられる植物を植えたり、 飾ったりするのはいかがでしょう。 特に個性的な模様や形のリーフプランツは、夏気分を演出するのにオススメ。 鮮やかで華やかな花との組み合わせも楽しめます。 そこで今回は自宅でトロピカルガーデンを楽しめる、 オススメの植物を紹介します。さっそくみていきましょう。 🧿 トロピカルガーデンを楽しむ! おすすめ〈リーフプランツ5選〉 〈おすすめ1〉ニューサイラン ニューサイランは南国の雰囲気が感じられる多年草。 地面から真っ直ぐに伸び…
ヒポエステスは、キツネノマゴ科ヒポエステス属の常緑多年草で、マダガスカルなどの熱帯地域に分布しています。 葉の中に赤や白、ピンク色の明るい斑が入る観葉植物で、ソバカスを連想させることから、和名ではソバカスソウと呼ばれています。 草丈は10㎝~1mです。 葉の色の変化や模様を楽しむ観葉植物ですが、栄養状態によっては花を咲かせることがあります。 唇の形に似た小さな花で、花色は白やピンクです。 開花期は5~7月です。 暑さには強いですが、寒さには弱く、10月頃から室内管理が必要です。 日本では冬越しが難しいため、一年草の扱いになっています。 日当たりの良い、腐植質の水はけの良い土壌を好みます。
伸びたヒポエステスを切った。 切ったやつはとりあえず水苔に挿した(ビンに入っているのは前に切ったもの) これをやっていると無限に増えていく。。 切ったヒポエステスにちょっとだけカイガラムシがついていたんだけど、底面給水鉢で最近外に出してないのにどこから沸いてきたのか。無から生ずるものなのか?
いつもは自転車で行くところを歩いていくことになりおれは嫌だったんだけど一緒に歩いてるおばさんたちが歩いて到達点に行くといいことがあるわよとやたらと到達点という言葉を使いたがっていたのでその感じが修行みたいで嫌悪感を抱いたのでいいことなんてないよと返事したらでも近所の奥さんも腰痛が治ったって言ってたわよと応じてきたしそりゃ良かったねと受け流しながらその到達点に到着してみたらみんなが一斉に祈りのポーズを取り始めたので神頼みで願いを叶えてもらうってことかよとバカらしくなってきたしそこはそれ以上進めない自然界の行き止まりみたいな場所だったから引き返すと帰り道では普通に自転車を使えたし信号も少なかったの…