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奥尻島

地理

奥尻島

おくしりとう

北海道渡島半島の西岸沖にある島。一島で奥尻町をなす。面積142平方キロメートル。 

島名はアイヌ語の「イクシリ」(イクは「向こう」、シリは「島」)に由来する。エゾムラサキウニ、ホタテなどの海の幸に恵まれた島である。

1993年7月12日午後10時17分に発生した北海道南西沖地震では、震度6と推定される強い揺れ、直後に襲った高さ最大29メートルの大津波、それらにより誘発されたと考えられる火災により、甚大な被害を受けた。死者・行方不明者は198名に達した。