玉藻前

読書

玉藻前

たまものまえ

平安時代末期に鳥羽上皇の寵姫であったとされる伝説上の人物九尾の狐化身であり、安倍晴明の子孫である安倍泰成(またはその父親である安倍泰親)に正体を見破られ、逃亡するも那須野が原で討伐されたという。遺骸は殺生石となり、その毒気で近づく人も動物も殺したという。