工芸茶

工芸茶

こうげいちゃ

 熱湯を注ぐと実のような形に加工された茶葉の束の中からかわいらしい花が開くお茶。中国で1980年代に考案された。福建省安徽省で盛んに製造されている。

 日本では花茶、細工茶、手工茶などの呼び方もあり、日本での呼び名はまだ定まっていない。また、中国でも工芸茶と呼ばれるほか造型茶、工芸花茶と呼ばれることもある。

 一般の茶葉同様、製法、材料により高級品と普及品の間には品質に大きな開きがある。工芸茶の製法、品質に関してはこのページに詳しい。