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広告批評

読書

広告批評

こうこくひひょう

マドラ出版発行の月刊誌

1979年天野祐吉を編集・発行人に創刊、その後、島森路子に引き継がれた。

広告を表現の一分野として批評するにとどまらず、ほかの文化(芸能、音楽、映画、文学、思想など)での新しい動きにも積極的に目を向け、1980年代の広告ブームやサブカルチャー全盛期にはそのリーダー的役割も担った。

近年は、毎年度(2年おきのことも)、デザインを担当するADが変わり誌面も一変しており、たとえば2004年度のADはグルーヴィジョンズが務めた。

しかしウェブ広告などが台頭し、同誌が対象としてきた従来のマスメディア広告が“万能”の時代は終わったとして、2009年4月号をもって休刊された。