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在日特権

社会

在日特権

ざいにちとっけん

在日コリアン批判的に論じる際のみに使われる用語。言葉自体は野村旗守による造語とされる。法律用語ではない。ネトウヨ用語

在日コリアン)は、日本国民には与えられていない数々の優遇措置を受けていると主張するもの。在日コリアン帰化したり日本国外に出て行かないのは、税制その他で日本政府から優遇されているからだ、という考え方を指す。

実際には、法律条例によって明文化された在日外国人に対する「特権」なるのもは、現在に至るまで確認されていない。このため、不透明な優遇を慣習的に受けているといった主張を取ることも多く、明確な定義はない。

公共料金など徴収に裁量を加えられないものについて、明確な制度なしに特権的優遇は出来ないため、以下の様な「在日特権」は実在しない。

デマ情報の例

以上のような例は「在日特権」の実在を主張する「在特会」によって流布されてきたが、現在では彼ら自身もデマとして否定するようになった。

http://matome.naver.jp/odai/2138389938746953101

http://itokenichiro.tumblr.com/post/66344719795

http://kdxn.tumblr.com/post/66592476078

「在日特権」という用語の発生。

  • 90年代から2000年代にかけ、コリアン金融機関に設けられた架空口座が脱税マネーロンダリングに利用された事件が発覚した事が批判の発端とされる。ただし、事件自体は、批判の当事者である野村旗守も「日本人だからといってこれらの民族系金融機関に口座を開けないわけではない。また日本に帰化して通名がなくなったからといって架空口座が開けなくなるわけでもない」(『別冊宝島 嫌韓流の真実! ザ・在日特権』)と指摘しており、何らかの「特権」を利用したものではない。なお、現在では法改正により、日本人も外国人も、本名以外の名義によって口座を開くことは出来ない。

野村旗守も、後に「まるで在日はすべての公共料金を免除されているかのような流言飛語がネット上に飛び交ったが、これらは憶測に基づくただのデマ情報であった」と発言している。

http://blog.livedoor.jp/nomuhat/archives/1008147017.html

通名使用は「在日特権」であるという考え方

  • もともとは、日本社会においてさまざまな差別を受けている在日コリアンのために設けられたものだが、逆に日本人よりも優遇されていると主張するもの。「通名を変えれば犯罪歴も消える」といったデマも多い。

 

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