世界卓球選手権

スポーツ

世界卓球選手権

せかいたっきゅうせんしゅけん

[英] World Table Tennis Championships 略称WTTC

世界卓球選手権は、国際卓球連盟(ITTF)が主催する卓球世界選手権大会。通称「世界卓球」。

1926年に第1回ロンドン大会が行われ、単一競技の世界大会の中で最も古い大会のひとつ。

1957年ストックホルム大会までは毎年開催されたが、1959年ドルトムント大会から1997年マンチェスター大会までは、2年に1回開催された。

1999年は、当初ユーゴスラビアベオグラードで開催を予定していたが内戦が激化したため、急遽個人戦アイントホーフェンで、団体戦を2000年にクアラルンプールで開催した。

2001年の大阪大会では個人戦団体戦をともに開催したが、2003年からは、個人戦(男女シングルス/ダブルス・混合ダブルス)を西暦の奇数年、国・地域別の団体戦を西暦の偶数年に行うこととした。

個人戦

男女シングルスは各128人、男女ダブルスは各64組、混合ダブルスは128組が本戦に出場し、トーナメントで争う。

また、世界ランキングに応じて、予選が免除され本戦から出場する選手と、予選ラウンドから出場する選手に分かれる。

団体戦

男女ともに世界ランキングに応じて、チャンピオンシップディビジョン(Championships Division)24チーム、セカンドディビジョン(2nd Division)24チーム、サードディビジョン(3rd Division)24チーム、フォースディビジョン(4th Division)の4ディビジョンに分かれており、それぞれのディビジョン内のチーム同士でファーストステージ、セカンドステージの2ステージ制により争う。

ファーストステージは4つ*1グループリーグに分かれての総当たり戦、セカンドステージはファーストステージにおける上位チーム同士、下位チーム同士によるトーナメント戦で行われる。

なお、メダルが獲得できるのは、チャンピオンシップディビジョン参加チームに限られる。

*1:フォースディビジョンはその大会における参加チーム数によって異なる