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浅羽通明

読書

浅羽通明

あさばみちあき

評論家。

1959年生まれ。横須賀出身。横須賀高校では、東雅夫と同学年で、SF同人誌を発行していた。早稲田大学法学部卒で、在学時は、東が属していた「幻想文学会」にも出入りしており、倉阪鬼一郎ともそこで知り合う。


著者に『ニセ学生マニュアル』『逆襲版ニセ学生マニュアル』『ニセ学生マニュアル死闘篇』、『思想家志願』『大学で何を学ぶか』『教養論ノート』(幻冬舎)、『野望としての教養』(共同通信)、『澁澤龍彦の時代』(青弓社)他。


最初の『ニセ学生マニュアル』では、学位や立身出世を目的とせぬ純粋教養読書人としての「知のおたく」というスタイルを積極的に煽っていたが、翌年の『逆襲版』以降、「知のおたく」がおたくなりの倫理を持つことを説いている。

小林よしのりゴーマニズム宣言』の初期において、呉智英らと共にブレーン的に関わったこともあり、小林よしのりとの共著に『知のハルマゲドン』(幻冬舎)がある他、『脱正義論』(幻冬舎)にも中心的に参加している。

呉智英論語講座である私塾以費塾」をプロデュース(2006年に終了)。


またニュースレター「流行神」を長年発行している。

その一部を本にまとめた「選集」が2007年、幻冬舎天皇反戦・日本―浅羽通明同時代論集治国平天下篇』として、刊行された。


アナーキズム―名著でたどる日本思想入門 (ちくま新書)

ナショナリズム―名著でたどる日本思想入門 (ちくま新書)

教養としてのロースクール小論文