◯バイデン大統領とウクライナ 今や話題は、イスラエルとパレスチナ一辺倒です。 バイデン大統領の息子は、ウクライナ最大手の天然ガス会社の取締役に就任、利権と癒着していました。ウクライナは、世界でも腐敗国家として有名でした。 ゼレンスキー大統領は、腐敗撲滅のために政府高官を相次いで解任したのですが、援助資金や武器の行方もよくわかっていないといわれています。 いくら援助しても、戦果は上がらず、「武器が足りない、よこせ」の繰り返しです。 ウクライナもまた、第二次世界大戦中、ナチスに降伏、ユダヤ人虐殺に加担した過去があります。その系譜を引く極右勢力がいるというのが、ロシアのいうネオナチの根拠となったので…