天才柳沢教授の生活

20年ぶりぐらいに読んだけど、やはりこの回は本当にいい。人間の気高さについての話だ。天才柳沢教授の生活 - 山下和美 / 第101話 女王の帰還 | コミックDAYS https://t.co/DBRlgKDV8O— nisoku2 (@nisoku2) October 19, 2020 comic-days.com comic-days.comcomic-days.com comic-days.com 前も書いたけど、自分はなまじ有料会員になってるので、コミックDAYSのこういう公開が会員向けか、一般向け無料公開かよくわかんない（たぶん無料らしい） その前にもともと、同作は紙の単行本を所有し…

1980年のデビュー以来、『天才 柳沢教授の生活』や『不思議な少年』『ランド』（いずれも講談社）といったヒット作品を世に送り出してきた漫画家の山下和美さん。現在もコミック誌「モーニング」で『ツイステッド・シスターズ』を連載しています。 そんな輝かしいキャリアの陰で、山下さんは21歳のときに発症した脳梗塞の後遺症による“視野欠損”をはじめ、不整脈、逆流性食道炎、膀胱炎……と人知れず多くの病気と闘ってきました。 健康に気を使えなかった20代、さまざまな不調に見舞われた30代を経て、40代でようやく体との付き合い方が分かるようになったそうです。現在は健康を気遣いながら、生活や仕事をコントロールしてい…

いつも通り起きる。 曇りで寒い。 ストーブを点けた。 食事の準備と洗濯。 母からコーヒー豆が届く。 いつもありがとう。 炭酸水も届いた。 自転車で買い物へ。 風も強くてコートに逆戻り。 コンビニでたばこを買う。 食品スーパーで買い出し。 昼はポトフとトースト、玉ねぎの梅酢漬け。 紅茶も淹れた。 はちみつとバターが最強。 ひと休み。 寒くてこたつから出る気がしない。 暫しうだうだ。 細々とした整理整頓。 水に挿しておいたパイナップルは根を出さないままに枯れてしまったようなので処分。 残念。 またパイナップルを買ったら再トライしたい。 長風呂。 調べもの。 天才柳沢教授の生活を読む。 夜 パッタイ…

紅茶の日の由来を知って映画館で観た映画 その俳優 デザートのパイを思い出し もはや紅茶は関係なくなってしまった いきもののはなし

以上、『そばかす』(2022：玉田真也)より 以上、『山女』(2023：福永壮志)より きょう10月20日は、三浦透子(みうら とうこ)さんの誕生日です。1996年生まれの27歳になりました。おめでとうございます。北海道札幌市出身。東京理科大学卒業。ユマニテ所属。 フジテレビ「天才柳沢教授の生活」(2002.10.16～12.11)にてドラマデビュー。 2012.11.10『悪の教典』(2012：三池崇史)ではバドミントン部所属で学校裏サイトを運営している横田沙織に扮しての映画デビュー(？)。 三浦透子さんの映画最近作は、 2021.04.09『椿の庭』(2021：上田義彦)、 2021.08…

･高口里純･ ･小沢真理･ ･高橋よしひろ･ ･室山まゆみ･ ･相原ｺｰｼﾞ･ ･小栗左多里･ ･深谷かほる･ ･尾瀬あきら･ ･わたせせいぞう･ ･山下和美･ ･弓月光･ ･内田春菊･ ･西原理恵子･ ･小川彌生･ ･北見けんいち･ ･ｵﾉ･ﾅﾂﾒ･ ･久保ﾐﾂﾛｳ･ ･三田紀房･ ･青池保子･ ･うえやまとち･ ･中村佑介･ ･及川正通･ ･内田かずひろ･ ･坂崎千春･ ･麻宮騎亜･ ･巻来功士･ ･ｴﾝｷ･ﾋﾞﾗﾙ･ ･上田ﾄｼｺ･ ･矢代まさこ･ ･加藤元浩･ ･増田こうすけ･ ･宮下あきら･ ･徳弘正也･ ・「①」・「②」・「③」・「④」へ ･高口里純･ 代表作：漫画「花のあすか組！…

天才柳沢教授の生活 （1） 天才柳沢教授の生活は、日本の人気漫画家である山田太郎が描く、科学とユーモアが満載のコメディ作品です。 柳沢教授は、世界的に有名な発明家でありながら、日常生活においてはとんでもないトラブルメーカーです。 彼の発明品は、時には役に立つこともありますが、大抵は彼自身や周囲の人々を巻き込んで大騒動を引き起こします。 柳沢教授の奇想天外な発明と、それによって起こる笑える事件の数々を、ぜひこの電子コミックでお楽しみください。 この電子コミックは、DMMブックスで購入することができます。 DMMブックスは、日本最大級の電子書籍サイトであり、漫画や小説、雑誌などの豊富なジャンルを取…

天才柳沢教授の生活（３） (モーニングコミックス) 0 yen @ Amazon

天才柳沢教授の生活（１） (モーニングコミックス) 0 yen @ Amazon

今日はガチで本を読んでいないので雑記にします。 本当に何も読んでないというのは珍しいです。ちなみにマンガはモーニングの発売日なので読んでいます。 この雑誌は「マタギガンナー」「平和の国の島崎へ」などのバトル系が今面白いです。スポーツ系はちょっとマンネリというか盛り上がりに欠けますが、「GIANT KILLING」と「グラゼニ」はそれなりに頑張っている感じですね。 注目は「宇宙兄弟」。宇宙空間で酸素が足りなくなるというSF小説的なシチュエーションで大ピンチです。 どうなるかよく分からないけど面白いのが「ツイステッド・シスターズ」。作者は「天才柳沢教授の生活」の山下和美さんです。姉妹が一つの屋敷で…