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突撃砲

一般

突撃砲

とつげきほう

[独] Sturmgeschütz

突撃砲は、第二次世界大戦時にドイツにおいて、歩兵の直接支援のための随伴自走歩兵砲(自走砲)として製造された無砲塔の装甲戦闘車両(現在、この種別の車両は存在しない)。

砲兵科の管轄であるが対戦車自走砲駆逐戦車主力戦車の代用にも使用された。

特徴

  • 無砲塔であるため、敵を指向するためには車体全体を旋回させなければならない。
  • 砲塔がないので非常に低姿勢なシルエットになり被発見率および被弾率の点で戦車より優れる。
  • 砲塔がなく車体の上に砲を配置するので大口径の砲を装備することができる。
  • 構造も簡易であるため生産性コストに優れる。