第二次世界大戦中、ドイツで発達した兵器に突撃砲と駆逐戦車がありますが、どちらも戦後廃れてしまいました。 ほんの一時、活躍した進化のあだ花のような兵器ですね。 どちらも戦車のシャーシを使い、もとになった戦車より厚い装甲と大きな大砲を積んでいました。外見・性能が似ていることから、どこが違うのかよく分からないという人もいくらかいるようです。YouTubeなどの解説動画でも混乱が見られるのでまとめてみました。 1 突撃砲 突撃砲は、その名のとおり、”砲”です。 砲に装甲をつけて走れるようにしたのが突撃砲となり、それを操縦するのは砲兵で、所属も砲兵部隊です。 【三号突撃砲G型 タミヤ模型】 銃を持った歩…